FC2ブログ

特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

キュウレンジャーVSスペース・スクワッド 感想

キュウレンジャーVSスペーススクワッドがレンタル(発売)されたので感想を。
ネタバレありなので続きから。



本編から4年後と言うことでキュウレンジャー世界の宇宙は大分平和になってた。
大人組みはともかくハミィと小太郎はあまり4年後を感じないかも。
怪しげな服装とメイクでハミィはそれっぽく見えているけどまだ幼さが残る印象。けれど声の出し方が変わっていて迫力あった。
小太郎(田口くん)は本編中に大きくなったからタイミングが遅ければ成長したように見えたかも。
今小太郎の初登場と終盤を見比べると成長したのが分かるし。

売り出しポイントである歴代ヴィランの復活。
特徴的な格好ばかりとはいえ皆さん当時と殆ど変わっていないから凄い。
食事の必要の無いエスケイプにスパーダ(料理人)をぶつけたのは意味があるのかな。
中でもバスコの登場が嬉しいところ。細貝さんもメイキングでは「ゴーカイジャーは何度も復活しているのにバスコはまだ復活してない!」と言っていたからようやく。
好きな悪役ばかりだから復活は嬉しいし「裏正が~」「何かを得るには~」「っちがゴクで、こっちがマゴク」が懐かしいけど、大体的に宣伝するほどの活躍でもなく本当にチョイ役。
けれどメレは破格の扱いで大活躍。
「理央様の愛の為に生き、理央様の愛の為に戦うラブウォリアー!」
が当時と変わらず完璧すぎる。
「リオ様のいない現世に興味は無いわ」と言い切ってくれるし消滅シーンもリオ様と一緒に描かれるから文句なし。
平田さんはアキバレンジャーやゴースト夏映画に続いての出演だけど相変わらず美しい。
一方のリオ様はいつの間にか舞台で活躍していた。

中盤からは戦隊版シビルウォーな展開。
開始から30分近く経っても変身しないとは思わなかった。
シビルウォーとは違って両方の意見が分かる、にはならずラッキーには肩入れできなかった。
宇宙を背負っている剣とスティンガーはあの意見しかないだろうに「話にならない」で一蹴するのはどうかと。
そもそもラッキーは国を放って旅しているんだから偉そうなことを言える立場ではないし。
「こんな戦い止めよう」とナーガが一番良かったかな。。
一度は操られて味方と戦ったナーガだから空しさは分かっているしテレビシリーズの展開が活きている台詞

アクションがよくてシシレッドが使うペガサスは久しぶり。
タイヨウキュータマも使ってくれるし坂本監督だけあって配慮してくれてる。
ワシピンクのアクションもテレビシリーズには無くて翼が傷つきそうと心配したけれど放送終った後なら大丈夫なのかな。

ハミィが裏切った理由もちゃんと語られていた。
ニンジャホワイト=鶴姫が意外なところで登場。
カメレオンとは関係無いけれど忍という繋がりはある。
「ここから離れなさい!」で声大きくすると鶴姫まんまだから凄い。

秘書のどちらかがデモストだと思ったけど女のほうだった。
よーく見るとウィザードの凛子にボウケンシルバー。
超電王トリロジー ・ウィザード・ゴースト夏映画に続き4度目のニチアサヒーロー出演。
変装もショウロンポーが入院、突然現場にやってきたのも矛盾点があったのには気が付かなかった。
その前のラッキーとツルギの同時攻撃喰らったのにすぐ仲介に入るのはおかしいとは思ったけど。

そして全員での変身。
チェンジキュータマの音声が続く中「サイコーキュータマ!」「ダーク!」はカッコいい
名乗りも2人ずつやったりしてテレビと違う。
離れていても心は1つってシチュエーションも良いけど、キュウレンジャー全員が揃う最後の機会だろうからみんなで変身して欲しかったな。
宇宙刑事も2人だけとはいえ参戦だし混合チームで見たかったしもっとキュータマ使った戦いを見たかった。
イッカクジュウ出てきたりしたけどみんなキュータマ未使用の戦いだったから。
各ヴィランが負けて消滅しないのは明確に勝ち負けをはっきりさせないためのファンに向けた配慮かな。
デモストをハミィがそのままの姿で倒すのが意外だった。
普段ならカメレオングリーンムーンやカメレオングリーンオリオンに値するようなパワーアップで勝ちそうなのに、それをやらないあたりVシネ。

EDはこれまでの戦隊にない映像で新鮮。
ラストは声優2人が出てくる中、ルカ登場!w
ルカとラプター夢の共演。声似ていると言っているけど全然違うから凄い。
ジュウオウ客演時は化粧濃かったから今回の方が好き。
次回はウインスペクター!?
もう引退されているのに映像映すという事は交渉済みで出演できる段階まで来たという事だろうか。

という訳でキュウレンジャーVSスペース・スクワッドでした。
ラッキーは相変わらずだしガルもラッキー第1優先と良いところも悪いところも全く変わっていない作品だった。
途中でも書いたけどキュウレンジャーとしては最後の作品なんだから全員揃うところを見てみたかったな。
宇宙刑事組は出番が少なく実質帰ってきたキュウレンジャーに値する作品。
ジライヤは本当に予告が全てと言ったところ。
本当は3・4作目で出てきそうなのに2作目で出演ということはシャリバンが参加できない事の穴埋めに感じた。
スポンサーサイト
  1. 2018/08/10(金) 23:34:36|
  2. キュウレンジャー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ウルトラマンR/B(ルーブ)第6話「宿敵! あねご必殺拳」 | ホーム | 雑記>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tokusatunokiseki.blog53.fc2.com/tb.php/3914-ae50b720
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな社会人のブログ。
サイトに関係の無いコメントなどは返信しなかったり削除することがあります。
当サイトはリンクフリーですが一言書いて頂けると助かります。

フィギュアレビューまとめ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する