特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

ジュウオウジャー最終回「地球は我が家さ」

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OPナレーションは最終回の特別バージョン。
ジューマン4人も本来の顔に。
ジニスの「この星を舐めるなよ」が迫力ある。正体はメーバの集合体。
戦闘員の集合体というと真っ先にキングクネクネが脳裏に浮かぶけどボスでは初めて?
40作品目にして初めての要素かも。

ナリア生きていてビックリ。
それ以上に切り捨てるジニスにビックリだけど。
欲しいのは愛情や同情などでは無かったと。
ナリアもう少し掘り下げてほしかったなぁ。
真っ先に起こるのがレオっていうのが良かった。










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「勝手に人の来世決めてんじゃないわよ!」の台詞が好き。
今更ながら、アムの顔(マスク)が一番怖い。目がリアルすぎ。
王者の資格が無くなっても絶対守る!で出てくるのがおじさんたちだけなのがなんとも・・・










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恒例の役者による名乗り。
ジューマン4人組は人間の顔とジューマンの顔の2つが出てきてから変身。
笑ってはいけないけど真顔のアムに笑うw
大和&操の人間コンビがカッコいい。












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野性開放で突っ込みOPが流れているにも関わらず押されているしジニス強い。
最後の最後で野性大解放を取得し3つの王者の力が一つに。
燃える流れではあるけど肝心のビジュアルが残念。
ゴリラはゴリラ単体だからカッコいいのであってイーグル・ホエールが加わるとそれぞれの持ち味なくなっちゃう。
カッコよさだけならイーグル+ホーエルの方が良さそうだし。
能力的にもようやくザ・ワールドに追いついたし今更感というか8ヶ月ほど遅れているような。
3つのジューマンパワーを埋め込んだジニスの技術に大和が自力で追いついたと考えれば物凄いパワーアップには見えるけど。

見た目は微妙だけど3つの王者の力が合わさっている時にOPの「陸海空制覇!」が流れてきたカッコよかった。
最初はパワー負けしたゴリラでジニスを地面に叩き落すのが気持ち良い。

最後のロボ戦はあっさりで地球のエネルギーをぶつけて勝利。
お別れENDと見せかけてジューランドとの融合。
ハッピーエンドのような振る舞いだけど色々な問題出てくるだろうしこれで良いってことはなさそう。
ラリーさんと操の講演会も人が少ないからまだまだこれからだろうし。

最後のダンスはちょっと長くてホエールやケタスさんらも出演。
ノリノリで踊る村上さんが目立つw










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最後は恒例の引継ぎ。
ジュウオウVSニンニンで分かっていたけどとにかく明るくてノリが良さそうなレッド。
恒例の帰ってきたシリーズも決定して春映画にも出演?ともう少しだけ続きそう。


ここから先はいつもの総括。
先に不満点を書くので見たくない方は下までスクロールし「続きから読む」までどうぞ。



○ストーリー
戦隊40作品目の記念作にも関わらず普通の戦隊なのが以外。
記念作=歴代集合が刷り込まれているせいもあるけど動物モチーフでOPの曲調や歴代戦隊要素が無かったりととにかく無難な普通の戦隊と言うか当たり障りがないというか。
ゴーカイジャーは別格としても同じく「40」繋がりのニンニンジャーの方がよっぽど歴代要素あったし。
歴代要素が無かったとしてもキョウリュウジャーの10人(+α)集合やキュウレンジャーの最初から9人のような大きなインパクトがないのも相まって余計「普通の戦隊」という印象が強かった。

序盤・終盤と良い具合に盛り上がっていたけど中盤がダレたというか大きなイベントがなく過ぎていったね。
一応ゴーカイコラボが中盤の目玉になるんだろうけどその前後を見てもなぜかイマイチ。
連続ストーリーの方が好きだから色眼鏡かかっちゃっているのもあるけど、それを差し引いても淡々と話が進んでいった。
そこそこ盛り上がって後は通常運転だからダブル~ウィザードのような初期の平成2期ライダーな印象を感じる。

初期の頃はデスガリアンの凶悪なところが見れたりしたんだけどだんだん毒が無くなっていった印象。
撃たれたら人形になるけど実際は死体の山、みたいなのは良い具合に残虐性が出てたんだけど。
ジニスも最後になってようやく動くものの何をしても「ゲームが面白くなるから良い」ばかりで全く動かなかった。
それが本人の余裕さを醸し出しているけど流石に動きが無さ過ぎるというか。
序盤でギフトを導入した時は少しながらジニス本人の動きがあって良かったと思うんだけど。

○キャラ
キャラは終盤大和やアムなど好き子がいたけど操は揺れ幅凄かった。
「面倒くせえwww」と「面倒くせえ・・・」になったりならなかったりの繰り返し。
笑ってしまう「面倒くせえw」もあればこんな時に落ち込まなくてもと言う意味の「面倒くせえ・・・」もあるし。
クバル退場回で大和が認めるほど精神的に成長した一面が見られたものの、本当の意味で5人の仲間になれたんだろうか。
終始操を気遣いながら生活している面が見られたし、例年の戦隊で言う気の許した心から一緒にいられる仲間とはまた違ったポジションだったんじゃないかな。

最初の頃だとレオが好きだったんだけど操登場を機に魅力が薄くなってきたかも。
あの豪快な性格が好きだったんだけど山登りの一件でいくらなんでも場を読めなさすぎと感じてしまいアムの毒舌も序盤をピークに大人しくなっちゃったから。

バドは村上さんが変身されるということで楽しみにしていたんだけど勿体無いキャラだったなぁ。
序盤の頃から期待を煽られたものの結局変身したのは4・5回くらいかな。
初変身と大和とのタッグ、襲ってきたアザルドからラリーさんを守った時に7人名乗りと4~5回くらいしか変身無かったような気がする。
村上さんが演じているから毎回楽しみにしていたけど、別の役者さんだったら単に印象の薄いキャラっていう印象で終ってそう。
短い出番だからこそ大和とのタッグや7人名乗りが輝くのかもしれないけど、それにしてももう少し変身しても罰は当たらなさそうなものだけど。
まさか最終回で変身すらしないなんて。悪い意味でキョウリュウジャー最終回を思い出した。

クバルも復讐ネタなんていう面白い設定が出てきた割にはあっさり終った。
バングレイと手を組んだり腕を使って暗躍を企んでいるのは面白かったんだけど。
復讐と言うインパクトだけで終った感が強い。


○アクション
野性開放のような最初からあるフォームチェンジが珍しい反面、エレファントのような脚は使いづらそうだったりライオンとタイガーは同じ箇所である手が強化されたりと微妙に見える反面も。
野性開放で目立っていたのは空を飛べるイーグルとCGで回転攻撃するシャークくらいかな。
ゴリラはホエールの下位互換になってしまった感が。
出番こそ最後の最後まであって空気になることは無かったけれど戦力的には飛べるイーグルにホエールがあれば十分だったし。

ザ・ワールドもバングレイに発展途上のように指摘された時はさらなるパワーアップイベントがあるんじゃないかと思ったけど精神的な向上心のみで終った感が。
同時期のゴースト(グレイトフル)もだけど一般人(ゲスト)に言うならまだしもヒーローなんだから結果(敵に勝つ)を見せて欲しい。
3形態あるのに大解放できるライノスばかりが目立っていた。ウルフはまだしもクロコダイルの出番はと言うと・・・

ロボデザインは見事なまでの箱が苦手。
玩具買ってないから分からないけど今年はミニプラの方が見た目もよくて面白そう。




ここから先は好きな点を書いていきます。
「続きから読む」でどうぞ。


○キャラ
レッドである大和が人間出来ていてみていて安心感あるね。
特に初期のレオら4人は完全にお客さんで人間世界に馴染んでいないところがあるからしっかりとした一面が強調されていたし。
今考えると犬のようにリードで繋いでいたのが懐かしい。
最後に家族とのエピソードやったおかげで深みが出たと思う。
途中までは良くも悪くも良い人だったけどVSニンニンで切れかけたり父親に激高したりと優しいだけじゃないところが見えてきたから。
「何なんだよ!どいつもこいつも!」と「あんたに言われたくない!」はインパクト強すぎ。
デスガリアン相手に怒りを見せることはあれど、同じ人間(やジューマン)相手に感情を強く見せることは少なかったし。
ゴーカイコラボで悪役演技をするマーベラスに「自分勝手すぎる!」と怒る出した辺りから兆候はあったけれど。

メンバーの中で一番好きなのがアム。あの毒舌ぶりが良いね。
「探す人は探す、諦めた人はお疲れ様」は目が覚める。
操をおだてたりバイト代はしっかりと貰うようなところは好き。
敵時代のザ・ワールドにやられてしょぼんとしているのもギャップがあって可愛かったし。
中盤からはあまり毒舌は見られなくなったけど終盤の「私達の前でそれを選ぶの!?」が凄く良かった。
戦隊ピンクが目立つことは少ないから嬉しい。









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クバルは最終的には拍子抜けなところがあったけど敵幹部がボスに復讐を企てているっていう設定が好きだった。
バングレイの配下になりがらも虎視眈々と復讐を伺っていたり腕を使って実験しているあたりがピーク。
バングレイはバングレイでパワー系に見せて意外と頭脳派だった。
あの腕のおかげで多少は予算浮いたのかゴーカイジャー6人呼べたりして放送外のところで貢献してそう。
アザルドも単なる幹部Aで終ると思ったら意外なところでスポットが。
盛り上がり的にアザルド決着戦が最終回のような勢い。カメラワークも凄かったし。
バドとの同時変身、アクションも凄くて何度も見返している。


○アクション
戦隊としては珍しいフォームチェンジが実装。
野性開放のような最初から持っているパワーアップはアバレモードのような前例があるけどイーグル・ゴリラ・ホエールのようなフォームチェンジは初めてじゃないかな。
パワーファイターのゴリラはホエールが出てきた後に霞んだ気もするけど空を飛べるイーグルは別でホーエルが出た後も出続けたのが凄いなぁと。
サグイルブラザーズのような同時に倒さないといけない相手にはバドと一緒に空中戦やらなかったらいかにホエールといえど倒しきれなかっただろうし。
すっかりレンジャーキーに毒された身としては新しいのが出てくる度に「これもレンジャーキーに・・・」と恐怖を覚えるw
イーグルからゴリラに変わるときにマスクが動いた事に驚き顔だけゴリラやその逆もあるからもしレンジャーキーになったら・・・と思うと恐ろしい。










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最初は猛獣使いのような名乗りもゴリラになったことでイーグライザー(ムチ)を捨てているし最終的にはリードなしで1つの戦隊となるような名乗り。
名乗りの「○○戦隊!○○ジャー!」も戦隊の中ではかなり好きな方で追加戦士であるザ・ワールドがイーグル(レッド)と対になっているのが好き。
前年のニンニンジャーの集合名乗りが付け足した感があっただけにジュウオウジャーは嬉しかった。

操が出てくるまではドラマ・戦闘シーン共にキャラ付けを徹底していて細かいところにも力入ってたと思う。
一見使い道が無さそうなアムの味覚もドラマに生かすほど。
デスガリアンがアクションを起こす(音が出る)度にセラが手を耳にあてるポーズも多くて凝ってるなぁと。

ロボは待望の全合体。
だけど足がキューブ状態のままだからいまいち全合体感は薄いけれど。
DX・ミニプラ共に大きさは過去最大級らしくとにかくでかい。
エンジンオーG12が抜かされたのは複雑。

という訳で動物戦隊ジュウオウジャー感想でした。
待望の香村さんが戦隊メイン脚本家ということがあって期待していたけれど今ひとつ乗り切れなかった。
ゴーカイジャーやアキバレンジャーを見るに過去作リスペクトは作品愛を感じたしウィザードの通常回も胸にじーんと来るようなエピソードもあったけど1からとなるとまた違った印象を受ける。
60点くらいをウロウロしていてたまに80点取ることはあったけど100点は無かった。

次回は最初から9人のキュウレンジャー。
判明しているだけでキュータマ商法が凄いことになっているし集める人は大変そう・・・
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  1. 2017/02/06(月) 23:09:37|
  2. ジュウオウジャー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

ダイジェスト過ぎて盛り上がってるのかよくわからない終盤でしたが最終回は良かったです。 ただ加入遅かったとはいえバドが完全に蚊帳の外だったのが残念です。
最後で一気にジューランドと強引に世界繋げたのも色々と思うところがあります…。 こんなゴリ押しで異種が仲良くなる流れ作られると、「今までの積み重ねは一体…」と少し思ってしまうというか…。
また大和の野生大解放ですが自分はかなり好きです。 そもそもクジラがスマートということが異例だったのでゴリラボディでのクジラマーク・ローブ・巨大羽は意外としっくりくるなと。

総括ですがこの作品で一番の魅力はやはりアムですね。 特撮の女キャラは当たり障りのない個性付けが多く、主に容姿で好みが決まりますがアムはキャラ自体の魅力がしっかりしていたかなと。
ドライさと強かさを備えつつも不快感もなく今まで見たことないタイプで面白かったです。 男性が描くともっとあざといキャラになっていた気がするので香村さんならではのいい塩梅だったなと。
中盤からはその辺の魅力が薄くなってきましたが、大和と父の和解のきっかけが彼女だったのが嬉しかったです。 あとラリーさんも終盤ちょくちょく出てきてくれたのも嬉しかったです。
ジュウオウ自体はそれほどでもあの6話のラリーさんのドラマが大好きで、途中からいつもの戦隊作風になっていたとはいえあの頃の切なさと優しさを兼ね揃えていた時期は今見ても面白いです。

悪い点だと敵味方のキャラの薄さで歴代でもワーストクラスだったかなと。 特に敵のドラマが面白くなってきそうな時にあっさり退場の連続で総集編を見せられている気分でした。
ジニスの正体判明はいいどんでん返しだったので最終回で明かすのは良かったですが、各幹部退場回やバドの活躍の少なさなど中盤ダラダラしていた割に終盤詰め込み過ぎで乗り切れませんでした。
クバル・アザルドもネタ振りは丁寧にやっていたのにアッサリ散ったなと。 なにより無駄にバングレイが長生きだったのが中盤の平坦さと退屈さの半分くらいの元凶だったんじゃないかなと。
ケタスさん関連の話も作中屈指で盛り上がれるネタのはずなのに、ゴーカイとの客演に挟まれたせいでダイジェストで終わってしまい、カッコいホエール名乗りも客演のインパクトで薄れたりで残念でした。
あと操が終盤でまともになってきたとはいえ最後まで苦手でした。 タスクに「本当は大和と組みたかった」と言った時はドン引きですよ。 大体追加戦士の加入でどの戦隊も面白くなるものですが今作は逆でした…。
丁寧な序盤とラリーさん回で傑作の予感がしていましたが、最後まで見てみると終盤で盛り返したトッキュウ・ニンニンとちょうど横並びで、よくある00年代付近の作品と同程度に落ち着いた印象です。

>待望の香村さんが戦隊メイン脚本家ということがあって期待していたけれど今ひとつ乗り切れなかった。
実力の有無抜きしにしても「メインでやるのが向いている人」と「サブでやるのが向いている人」がいますが、香村さんは自分の中では完全に後者だったなと。
ウィザード全般はもちろんのことゴーカイでのレジェンド脚本や、ドライブでの剛がバーストを使いこなす回などメインに匹敵するくらいの活躍でしたがいざメインになると物足りないと言いますか…。
女性だからか細かい心情の機微を描くのは丁寧だったと思いますが、新しい合体の出るイベント回でも常に平坦でキャラの薄さと合わせて盛り上がった回が6話以外パッと浮かばないなと。
ただ香村さん以上に宇都宮Pのほうが問題だなとも思ったり。 大きなミスはしないものの毎作薄味で平坦な構成ですし、悪い意味で持ち味になってしまっているなと。
毛利さんもサブの方で輝く方というイメージがあるのでキュウレンがどうなるか気になります。 9人から5人選んで出動やすでに侵略されている設定など要素は面白そうなので楽しみです。
  1. URL |
  2. 2017/02/07(火) 19:27:33 |
  3. 鯖缶 #-
  4. [ 編集]

派手さはないけど堅実丁寧な作りで子供が初めて見る戦隊としては良い作品だったのではないかと。
レッドだけフォームチェンジ出来るという一歩間違えば「レッドだけでいいじゃん」になりかねない設定にも拘わらず戦隊としてのバランスを取れてたのが凄い。
まあ最終回はレッド偏重になってた気もしますが。
キャラはやっぱりアムが一番ですね。気配りができて人を思いやれる一方で、したたかな面もあって凄いキャラが立ってる。
操は賛否あるでしょうけど私はアリですね。新戦士が正式加入後弱体化する理由として納得いくものでしたし。
>戦闘員の集合体(中略)ボスでは初めて?
意外な正体のボスは今までにもいましたが正体が戦闘員というのは記憶にないですねえ。
正体が分かると戦闘員というよりは分身なんでしょうけど。
>ロボデザインは見事なまでの箱
ミニプラ見る限り足が開くだけで凄い印象が変わるんですよね。デザイン自体は格好良いのではないかと。
ホビージャパン掲載のインタビューによると「全部キューブ形態になるので全部集めなくても他のキューブで代用がきく」という意外な理由で好評だったそうで。全部買う親御さんは少数派でしょうから言われてみれば納得の理由ですが。
  1. URL |
  2. 2017/02/07(火) 21:11:07 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集]

>鯖缶さん
>ただ加入遅かったとはいえバドが完全に蚊帳の外だったのが残念です。
バドは色々と残念でしたね。
役者補正が大きいとはいえせっかくのダブルレッドという事で嬉しかったのですがイーグルとの空中戦と7人名乗りくらいしか見せ場がありませんでしたし。

>そもそもクジラがスマートということが異例だったのでゴリラボディでのクジラマーク・ローブ・巨大羽は意外としっくりくるなと。
確かにクジラがスマートなのは以外ですね。
これまで胸だけだった模様が全身に広がるあたり強さと大きさをアピールしていたんでしょうけど。

>総括ですがこの作品で一番の魅力はやはりアムですね。 特撮の女キャラは当たり障りのない個性付けが多く、主に容姿で好みが決まりますがアムはキャラ自体の魅力がしっかりしていたかなと。
やはり一番はアムですね。
早いうちにあのような言動を見せてくれたので毎週の楽しみでした。
仰るように男性脚本家だともっとあざとくなりそうですし。

>悪い点だと敵味方のキャラの薄さで歴代でもワーストクラスだったかなと。 
「もっと描いて欲しかった」という気持ちは強いのですがキャラとしては今一つでしたね。
一時期のクバルは大好きだったのですが1年を通してみると・・・
当時の感想でも書きましたがゴーカイコラボにホエールを出すかどうかと言うのはかなり迷ったポイントかと。
あくまでコラボだけをやるのか本筋パワーアップをやるかというのは自分がスタッフだったからかなり頭を悩ませそうなところですし。

>よくある00年代付近の作品と同程度に落ち着いた印象です
好きなところ、そうではないところと色々ある作品ですが行きつくところはこれなんですよね。
普通の戦隊、無難というのがピッタリだったので。

>実力の有無抜きしにしても「メインでやるのが向いている人」と「サブでやるのが向いている人」がいますが、香村さんは自分の中では完全に後者だったなと。
ゴーカイのレジェンド回を見ているとサブ向きだなぁと実感しました。
ウィザードもですが誰かと共作でも輝く人かもしれません。
宇都宮Pはトッキュウジャーよりは面白くなったとはいえ一時期のシンケン・ゴーカイの勢いはどこへやら・・・
  1. URL |
  2. 2017/02/07(火) 23:38:21 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

>U戯Oさん
>派手さはないけど堅実丁寧な作りで子供が初めて見る戦隊としては良い作品だったのではないかと。
変化球な要素がありながらも押さえているところは押さえているので初めて見る戦隊としては良いかもしれませんね。
パワーバランス的にはレッド偏重になっていた気もします。
野性大解放がなんとか付いていけたくらいで他の4人の野性解放は中盤で既に遅れをとっていたので・・・

>意外な正体のボスは今までにもいましたが正体が戦闘員というのは記憶にないですねえ。
スーパー戦隊全作見ていないので何とも言えませんがやはり初めてですよね。
一応伏線というか意味深な言葉はあったので初期の頃から考えられていたんでしょうね。

>ホビージャパン掲載のインタビューによると「全部キューブ形態になるので全部集めなくても他のキューブで代用がきく」という意外な理由で好評だったそうで。全部買う親御さんは少数派でしょうから言われてみれば納得の理由ですが。
確かに納得の理由ですね。
代用が効くという考えは無かったのでなるほどと。
特撮オタクとしては全合体を望んでいますが親御さんからするとたまったものじゃありませんから。
  1. URL |
  2. 2017/02/07(火) 23:38:54 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

ストーリーの完成度と言う意味では、近年でもトップクラスの戦隊だったと思います。
ここまできっちりと伏線を回収して話を畳んで見せた作品は、戦隊だとここ10年では思いつかない……タイムぐらいまで遡る事になるレベルの完成度ではないでしょうか(中盤に目を瞑ればシンケンも)。

ただ、必ずしも完成度が高い=面白い、にならないのが創作の難しい所で、完成度が高すぎるがゆえに、視聴者をグイグイ引っ張るような勢いには、最後まで欠けてしまったな、と。いい意味でも、悪い意味でも無駄の無い戦隊と言う感じですね。

他の作品の感想も見る限り飛翔さんは完成度より勢いを重視するタイプだと思うので、合わなかったのも仕方ないかなと。
私は完成度重視タイプ(上ででている作品だと、トッキュウはむしろ終盤が酷く残念で、ニンニンは最後まで酷かったと思っている)なのでかなり楽しめました……やっぱりもうちょっと勢いも欲しかったとは思いますが。
  1. URL |
  2. 2017/02/09(木) 07:24:21 |
  3. gari #-
  4. [ 編集]

>gariさん
>ここまできっちりと伏線を回収して話を畳んで見せた作品は、戦隊だとここ10年では思いつかない
伏線はほぼ回収してましたね。
まさかケタスさんの戦った相手がアザルドとは思わなかったので。
ただジューランドの黒い一面?はもう少し見てみたかったのです。

>ただ、必ずしも完成度が高い=面白い、にならないのが創作の難しい所で、完成度が高すぎるがゆえに、視聴者をグイグイ引っ張るような勢いには、最後まで欠けてしまったな、と。いい意味でも、悪い意味でも無駄の無い戦隊と言う感じですね。
完成度高いと優等生なだけの作品と言われ、グイグイ引っ張るような作風だと説明不足と言われ作るほうも大変ですね。
以前は自分も完成度を重視していたのですが近年は勢い重視ですね。
多少の矛盾や問題点があったとしても、それを越える盛り上がりや勢い、燃えるシーンがあれば満足しています。
  1. URL |
  2. 2017/02/09(木) 23:28:56 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

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