特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ 感想

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サーガ チェイサーと連動要素ありの小説版マッハの感想。
Vシネの方は「ドライブ サーガ 仮面ライダー○○」なのに小説はマッハサーガと若干違うような。
Vシネと小説ということで区別しているのか単にミスなのか。

帯は稲葉くんのメッセージ付き。
役者のメッセージが乗るのはフォーゼ(福士くん)以来。


本編から2年後が舞台。
ジェネシスも正史として組み込まれているようでゴースト事件や幽霊といったワードも。
そこで一時復活したチェイスには触れられてはいなかったけど。
2回も結婚式を潰される霧子が可哀想。
基本的に剛視点で話が進みとても読みやすい小説。
プロデューサーが執筆するのは電王に続いて2度目だけどこれまでの脚本家陣と比べても遜色ない。

当初は剛が日本に来る前の話と聞いていてガンマンロイミュードも倒せず消化不良の話になるのではないかと心配してたけど
実際には過去の1エピソードとして組み込んだだけで2年後の新事件を主軸にしているから消化不良も無かった。
妥当ロイミュードは蛮野によるところが多いと思ったけど実際はイーサンの件が大きく。
元々考えられていた要素なのか今回の小説発売にあたって大森Pが考え付いたのかが気になるところ。
ピースサインの使い方が上手く、喜んでいるサイン・侮辱するサイン・勝利のサイン・数字の5だったりと色々な使い方が。

ダブル・クウガのような事件物。
改めて仮面ライダー(ヒーロー物)と刑事物の相性は良いと実感する。
これまでに登場した犯人・事件の勢ぞろいで「そんな事件があったなあ」と振り返りながら見られる。
かつては剛を陥れた西堀令子がヒロインポジションになるとは考えもしなかった。
フォーゼも「まさかのヒロイン」と銘打たれていたけど今回はそれ以上。
西堀光也に関してはシークレットミッションを含む全エピソードを追ってないと狂気性を理解できないかも。
自分はType TV-KUN、TOKUJOを見てなくてプロトドライブDVDと本編くらいしか知らないし。
鎧武小説でファイナルステージ要素まで拾い今回のマッハ小説ではシークレットミッションと全部追っていることが大前提な作品が続く。
BD-BOXにしかないシークレットミッションを全部見れてる人は凄いと思う。

サーガ チェイサーではワンカットしか出番がなく拍子抜けした狩野洸一の出番が多くて嬉しい。
チェイスについてもかなり知っている(知らされた?)ようだしキャラも立っているしで小説ながら存在感抜群。
ちょいちょい出てくる進ノ介はともかく霧子の出番は殆どなく。
暴走して突っ込んでくるトラックから逃げずに銃を撃ち続ける進ノ介がカッコよかった。
最終回(ゴーストの事件)でベルトさん無しで戦う決意を決めたシーンと被ったし。

ダブルと違って途中で変身シーン挟まないから事件物としてはクウガに近いかな。
一応回想で変身/特訓シーンはあったけれど逃げ出すのが精一杯とは。
だからこそ最後の最後でベルトを持ち出すシーンは高揚感溢れる。
試作品のマッハドライバーを持ち出したけどマッハドライバーはその気になればいくらでも用意できそうw
ファイナルステージ同様、デフォでチェイサーマッハなのが嬉しいところ。
サプライズフューチャーに続いての超デッドヒートで使うのは当然剛。
名称が同じなだけで顔がマッハ(複眼はチェイサー)、身体が魔進と白い魔進チェイサーといったところ。
シフトバイラルコアについても詳しく説明されているしどんな形状か想像しやすい。

予算の制約がない小説ですら使い回しなのが泣けてくる。
チェイサーマッハに超デッドヒートマッハとチェイスとの絆のフォームが2個もあるから贅沢ではあるけど。
好意的に考えると映像化も視野に入れたフォームということかな。既存のものですぐにスーツ作れそうだし。
既に発表されているシフトライドクロッサーの形状は今回のバイラルコアとは違うしさらなるフォームに変身しそうだけど。
マッハ・デッドヒート・バースト・チェイサーマッハ・超デッドヒートマッハ、新フォームと6フォームも出てくるとは。

最後にはドライブの歴史一覧。
まさかニンニンジャー・3号・4号まで正史に組み込まれているとは。
そこでしか倒してないロイミュードがいるからカウントせざるを得ないんだろうけど。

108体倒した後でも続編のやりようがあるのには驚いた。
データ世界に逃げ込む手法が出来るならいくらでも続編作れそう。
魔進チェイサーがフォーミュラに倒された時のコア破壊がブレンの毒だったように(コメンタリー談)、そんな感じで生き延びて逃げ隠れしているロイミュードがいるかもしれないし。

Vシネ・小説と同時発売だったのでVシネ第2弾まで7ヶ月待ち。
鎧武外伝2→小説の4ヶ月待ちよりマシとはいえ先は長い。
今回ばかりはマッハ小説を1・2ヶ月遅らせて楽しみを持続させて欲しかった。
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  1. 2016/04/23(土) 15:31:14|
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コメント

フォーゼ以降の小説は全てTV最終回の後日談なんで、ワクワクしながら読めるのがいいですよね。
因みにプロデューサーが書くライダー小説は、フォーゼの塚田さんを入れて3人目ですね。

私も読後は小説クウガを思い出しました。
霧子は確かに出番こそ少なかったですが、「進ノ介」呼びには思わずニヤニヤしてしまいました。
『MOVIE 大戦ジェネシス』では「泊さん」呼びのままだったのがずっと違和感だったので・・・。
進ノ介VS仁良の結末は小説の方がスカッとしましたね。
仁良が相変わらずのゲス野郎だったんで尚更。
多賀や坂木、宇津木といったどうしようもない悪人が死んでいく中で、今回も生き残ったのには流石にしぶといなとは思いましたが。

今回の小説で一番の収穫は、最後のドライブ全史でしょうか。
私はシークレット・ミッション含め全部コンプリートしましたが、そこでも触れられていなかった、蛮野とクリムのロイミュード製作の経緯や、メディックが11話で復活するまで、コアが破壊されることなく眠ったままだった理由が明かされていたのは良かったです。
『ドライブ』は確かに面白かったんですが、この辺をボカしていた為に話がややこしくなっていたきらいはあったんで。

あとはドライブにおける仮面ライダーの定義が、「人間とロイミュードが一体となった存在」だと結論付けられていたのも良かったですね!
それを悟るのが、本編で散々ロイミュードを憎んでいた剛だったのにも、それ自体が彼の成長を感じられて良かったですし。
『仮面ライダーチェイサー』では恐らく役者の都合で出なかったであろう、本願寺さんと究ちゃんも見せ場がたっぷりありましたし、警察小説としてもライダー小説としてもよくできた内容だったなと思います。
  1. URL |
  2. 2016/04/23(土) 19:15:44 |
  3. taka #-
  4. [ 編集]

個人的には傑作だった小説鎧武に並ぶくらい楽しめました。 内容も同警察舞台のクウガ以上に練られていて今までの小説で一番面白かったかなと。
犯人は意外性はあるものの印象深くない敵だったのでインパクトは弱かったですが、息をつかせる間もなくラストまで読ませるシナリオは本当に見事でした。
今までの犯人やゲストも絡めての展開や、シーカーの能力と思わせてボイスの技術を使っていたりなど相変わらずドライブはこういうところが上手いなと。
中でも進ノ介に助けられたゆかりちゃんが警察官を目指している話が好きでした。 狩野もかなりいいキャラをしていたのでまた出て欲しいなと。
また巻末のドライブ全史も初見情報が多く非常に満足でした。 特にプロトが海を凍らせて海外のロイミュードを撲滅していたという記述にかなり驚きました。

今回は剛が主役なのでドライブキャラでは彼が一番好きな自分にとっては、剛の生い立ちや内面描写が濃く描かれていたのがとても嬉しかったです。
自分はロイミュードを倒すために剛は渡米したと思っていたので、向こうで暮らしていて偶然自分の因縁を知り戦いの道へ進んだというのが意外で驚きました。
本編でも暗い影が時折見えていましたが、最初期の頃から霧子を不安にさせないために底抜けに明るく振舞っていたというのが切なくもカッコいいなと。
まああのテンションでガンマンたちに悲壮な覚悟で挑んでいたというのは、巨匠回だったせいとはいえ無理がある気もしますが理屈付けとしては面白かったです。
西堀の娘がヒロインというのも意外性だけでなく剛との対比もちゃんとできていて、相変わらず予想もつかないところから話を拾って繋げる手腕には感心します。

そして今作でりんなに対する自分の印象が大分変りました。 本編の時はキャラも声も苦手だったのですが今回は技術者としての魅力が溢れていたなと。
今の彼女と剛ならばクリムですら成し得なかった境地にも到達できそうですし、ロイミュードと人間の融合は進ノ介たちが証明していたという表現も気に入っています。
気になるのはVシネ2弾でロイミュードがどの程度復活するのかですね。 MEGA MAXのアンクの様な登場なのかチェイスがベルトさんのようになるのか予想できません。
また進ノ介の出番が結構あったのが嬉しかったです。 ジェネシスでは事件にもプロポーズにも消極的でガッカリでしたが特別編同様刑事らしさが出ていてカッコ良かったなと。
仁良に対しても今回完全勝利といった形だったのでかなり溜飲が下がりました。 しかしあれだけ人を殺したとなると仁良はもう死刑確定でしょうね。

>予算の制約がない小説ですら使い回しなのが泣けてくる。
想像に任せた完全新規フォームと後に商品化できそうなリデコフォームのどちらがいいのかは毎作読んでいて悩みますね。
ガンダムもMSVというリデコや追加武装と小話で水増ししプラモ等を売る手法を取っていますが、フィギュアが高額化してきたライダーだとそういう展開が浸透するのかは疑問ですし。
自分としては想像しやすいのでランチャーステイツなどよりは、サイクロン・ジンバードラゴン・超デッドヒートマッハなどの方が好きかも知れません。
あとライノとトライドロンキーの認識ピンが同じなので、超デッドヒートに変身できるという細かい配慮がされているのはなかなか凝っていて面白かったです。
今回Vシネでは使われなかったチェイサーのバイラルコアも、もしかすれば次作のシフトライドクロッサーで使ってくれるのでは?と期待したりもしています。

>ファイナルステージ同様、デフォでチェイサーマッハなのが嬉しいところ。
ファイナルにチェイサーマッハって登場しましたっけ?

>今回ばかりはマッハ小説を1・2ヶ月遅らせて楽しみを持続させて欲しかった。
たしかに今月と11月の中間くらいに出して欲しかったですね。 内容は文句なしに面白いだけに一気に商品展開を消化したのは非常にもったいないですし。
インタビューを読んでいるとVシネを企画した際は2弾をやるとは思っていなかったらしいので、当初は同時発売のこの小説でドライブは終了を予定していたのでしょうか。
なんにせよ終盤の描写でVシネマッハに繋がる様々な布石が見えたので11月が待ちきれませんね。 小説でじっくり下準備が完了してのマッハ主役なので本当に楽しみです。
こういった横の展開込だと鎧武に負けないくらい楽しめたなと改めて思いました。 次のVシネの出来次第でドライブは自分内の平成ライダートップ5に入るかも知れません。
  1. URL |
  2. 2016/04/23(土) 21:13:13 |
  3. 鯖缶 #-
  4. [ 編集]

>takaさん
>霧子は確かに出番こそ少なかったですが、「進ノ介」呼びには思わずニヤニヤしてしまいました。
>『MOVIE 大戦ジェネシス』では「泊さん」呼びのままだったのがずっと違和感だったので・・・。
塚田P入れて3人目でしたね。すみません。
「進ノ介」呼びにはニヤニヤしちゃいますよね。
ジェネシス特典のポストカードで「旦那さんの呼び方は?」「内緒です。泊さんというと怒られます」が微笑ましかったので。

仁良への勝利は今回の小説版の方が良かったですね。
本編はどうも勝った気がしなくて。

>今回の小説で一番の収穫は、最後のドライブ全史でしょうか。
淡々と時系列を並べるだけでなく細かな補足が入っていたのが良かったですね。
シークレットミッションを全て追いきれていない自分でもある程度把握できたので。
仰るようにメディックが復活するまでの間のことが書かれていたので嬉しかったです。
本編でやってくれるのが一番ではありますが。

>あとはドライブにおける仮面ライダーの定義が、「人間とロイミュードが一体となった存在」だと結論付けられていたのも良かったですね!
剛やりんなにとっての仮面ライダーの定義がこれで進ノ介にとっては正義ではなく市民を守る、とそれぞれ答えを持っている印象です。
本編ではイマイチだった本願寺がバリバリ活躍しているのには驚きましたよ。
凄まじいカッコよさでした。
  1. URL |
  2. 2016/04/24(日) 01:02:47 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

>鯖缶さん
>犯人は意外性はあるものの印象深くない敵だったのでインパクトは弱かったですが、息をつかせる間もなくラストまで読ませるシナリオは本当に見事でした。
面白くはあったのですが犯人のインパクトは弱かったなあと。
108のように未来から新たなロイミュードがやってきたものとばかり。
実は生きていた001なのかなと。

>特にプロトが海を凍らせて海外のロイミュードを撲滅していたという記述にかなり驚きました。
ロードウインターで海を凍らせて撲滅は怖すぎて恐怖を覚えましたよ
サーガ チェイサーでも051に応戦するシフトカーたちが描かれたりと本編以上に魅力がありました。

>本編でも暗い影が時折見えていましたが、最初期の頃から霧子を不安にさせないために底抜けに明るく振舞っていたというのが切なくもカッコいいなと。
「道化でもいい」と覚悟決めているのがカッコよかったですね。
剛心情というのはありそうで無かったので貴重な作品です。
エイジも可愛がっているようですしエイジが本来の年齢になった時のやり取りとかも見てみたいです。
108とはいえ進ノ介とエイジの親子のやり取りはありましたが叔父としての絡みは無かったので。

>そして今作でりんなに対する自分の印象が大分変りました。 本編の時はキャラも声も苦手だったのですが今回は技術者としての魅力が溢れていたなと。
サーガチェイサーのギャグが酷かった直後なので大分印象変わりましたね。
かつての事件(恋人)のことを吹っ切り事件報告していたのは立派だなと。
剛にベルトとバイラルコア託す際の台詞など美味しい役どころだったのではないでしょうか。

>ジェネシスでは事件にもプロポーズにも消極的でガッカリでしたが特別編同様刑事らしさが出ていてカッコ良かったなと。
これは本当に嬉しかったですね。
自身の結婚式中であっても即刑事モードになったり文章中での登場は多くないながらも存在感抜群でした。
仁良とも決着を付けられたのも大きいです。本編はどうも完全勝利とはいえずモヤモヤが残ってしまったので。

>自分としては想像しやすいのでランチャーステイツなどよりは、サイクロン・ジンバードラゴン・超デッドヒートマッハなどの方が好きかも知れません。
既存の組み合わせで再現できる分、サイクロンやジンバードラゴンの方が嬉しいですね。
今のところ外伝枠での玩具発売はアーツサイクロンやACウォーターメロン・リンゴくらいなのでリデコであっても展示止まりなのが悲しいです。
超デッドヒートマッハもジンバードラゴンは気合出せば作れそうですがセイヴァーや魔蛇(アームズ)は無理そうなので。

>ファイナルにチェイサーマッハって登場しましたっけ?
あれ、自分の記憶違いですかね。2階席で遠く勘違いしてたかもしれません。
最初からチェイサーマッハで登場していて復活した108と戦う時にデッドヒートになるまではずっとチェイサーマッハだったような・・・

>内容は文句なしに面白いだけに一気に商品展開を消化したのは非常にもったいないですし。
ほぼ同時発売だからこその楽しみもありましたが6・7月あたりに出してくれても良かったですね。
11月までは公式ツイッターでちょいちょい情報はあるかもしれませんが完全新作は7ヶ月もお預けでその頃はゴーストの次のライダーが始ってますし。
  1. URL |
  2. 2016/04/24(日) 01:03:52 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

細かい設定まできちんと拾っていて、ドライブファンなら読んでおくべき1冊でしたね。
ジェネシスのマッハドライブのフォローは嬉しかったです。
ハーレー博士が空気読めなかったわけではないとわかったのでw

剛以外のキャラクターも見せ場合って良かったです。まさかヒロインがあの人だとは思いませんでした。絶対相知れない関係だと思っていたので…。
進ノ介と早瀬のコンビ復活、特状課、特にりんなの活躍、何より狩野さんがおいし過ぎましたね。あそこまでがっつり剛と絡んでくるとは。Vシネにも出てきそう。

最後のマッハの使いまわしフォームは、やはり状況的に「急ごしらえ」なのでさらっと受け入れられました。
ぜひ映像で超デッドヒートマッハが見てみたいですね。やはりVシネ2弾に登場してくれると嬉しいな…。

まだ電王しか読んでいないに言うのもアレかもですが、完成度はかなり高かったんじゃないでしょうか。
  1. URL |
  2. 2016/04/24(日) 18:29:09 |
  3. SUBARU #-
  4. [ 編集]

>SUBARUさん
>ジェネシスのマッハドライブのフォローは嬉しかったです。
自分の中では黒歴史にしておいたジェネシスにフォロー入るとは思いませんでした。
3号・4号も正史に組み込まれてますし自分が執筆した作品意外にも触れるのは流石です。

>進ノ介と早瀬のコンビ復活、特状課、特にりんなの活躍、何より狩野さんがおいし過ぎましたね。あそこまでがっつり剛と絡んでくるとは。
本編では見れなかったものを見れたのは収穫ですよね。
進ノ介と早瀬のコンビはグローバルフリーズDVDくらいでしか見れませんし特状課も地道に捜査していて力になっていたので。
狩野はほぼチェイスとして見れるくらいキャラ立ってましたね。
ちょっと口が悪いくらいで実質チェイスとのコンビを見ているかのような錯覚に陥りましたよ。

>まだ電王しか読んでいないに言うのもアレかもですが、完成度はかなり高かったんじゃないでしょうか。
平成ライダー小説は全て読んでいますが完成度は高いと思いますよ。
平成2期からは本編の続きということでどれも満足度は非常に高くて楽しめます。
  1. URL |
  2. 2016/04/24(日) 19:07:33 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

乙。超デッドヒートマッハは容姿の細かい説明があり想像は容易ってのがいいです。スーツは既存のヤツを改造。できればVシネで出てきてほしいです。令子もこのような続きがあってよかったです。西堀死亡は残念でした。好きなキャラであるだけに。そして、黒幕コピーキャットミスターX。バンノを模した仮面と「家族は支配するもの、愛など存在しない」というセリフ、アニマシステム・・・ その正体は倒されたはずの005。まさかの復活は嬉しかったです。おまけにバンノにとって皮肉なものを利用、模倣が得意な自身まで模倣される始末。ハートの言っていた「俺達はもうただの機械じゃない」「例えコアを再生産したとしても数は108と定まっている」という意味はこれだったのでは?と思っています。リベンジャーはゴルドドライブを凌ぎチェイサーマッハを一時圧倒とやばかったですね。
  1. URL |
  2. 2016/04/29(金) 18:40:53 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
Vシネ マッハでの新フォームとして超デッドヒートマッハが出てくるのか新フォームが出てくるのか気になりますね。
超デッドヒートマッハは今あるもので作れるので新造よりは楽かもしれませんが完全新規のフォームも見てみたいです。
最初から最後までお下がりというのも悲惨なので。

>リベンジャーはゴルドドライブを凌ぎチェイサーマッハを一時圧倒とやばかったですね。
ロイミュードとしてはトップクラスの強さでしたね。
ゴルドドライブを圧倒したチェイサーマッハよりを押すということは超進化態ハートよりも強いのでは?と考えてしまいます。
  1. URL |
  2. 2016/04/30(土) 01:30:53 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

飛翔さん、返信ありがとうございます。すべてのロイミュードの力を使えると言っていましたが006の進化態の力もあったのかもしれません。さすがに108の永遠のグローバルフリーズはないみたいです。超進化態ハート、ゴルドドライブ以上となると、リベンジャーはパラドックス未満、エンジェルと同等クラスかややそれ以上と思われます。
  1. URL |
  2. 2016/04/30(土) 10:28:06 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
リベンジャーの強さはちょうどそこくらいでしょうね。
流石にライダー最強はタイプスペシャル、ロイミュード最強は108というのは揺るがないと思うので。
本編後のマッハ/ハートでどれほどの強敵が出てくるのか楽しみです。
  1. URL |
  2. 2016/04/30(土) 14:52:57 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

Vシネマに向けてときどき読んでますが、何度読んでも面白いです。冒頭、何者か(005)が『人々の笑顔』に憤慨、憎悪! 私は色んな小説読んできましたが、こんな冒頭は初めて読みましたwwww さらに人間(蛮野とクリム)が勝手に作り出し、利用するだけ利用して後は抹殺。元凶となった蛮野の利己的な狂気と悪意、他者を愛したメディック、072などが存在した事を自覚、承知で人間に攻撃を仕掛けてくるなどさらにやばい事に。ここまで005が凶暴化したのは制御不能の破壊者と言われた108の気性の荒さまで取り込んだとも解釈できますが。最後のドライブ全史はよかったです。私個人が疑問に思っていた物はタブレットの蛮野です。やけに空中浮遊だの光の触手だの人体データ化、再構成だの超能力ありましたが実は003(ブレン)がコアテクノロジーを応用した意識体(リンゴロックシードで幽霊となった狗道とは別物)・頭脳データだと判明。蛮野の人格と記憶を持った電子データ生命体で蛮野のコピー体。存在維持にはタブレット、バンノドライバーと言った『器』が必要でこの器自体が蛮野にとってのコアでありボディ。大ダメージを受けるとデータも再構成しなければ消えかかり空中浮遊も不可能化、イッテイーヨされる事で完全に死亡など意外と虚弱。
004のほうはクリムには秘密裏に製作。支配プログラムを仕込みクリムをコピーしたのはクリムが去る事でクリムの頭脳を失う事を恐れたためと思われます。005リベンジャーは全身像の写真が雑誌なので見ましたが、ウルトラ怪獣タイラントみたいでした。怨念怪獣ならぬ怨念怪人。ハート、マッハを楽しみにしてます!
  1. URL |
  2. 2016/08/26(金) 21:45:02 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
>冒頭、何者か(005)が『人々の笑顔』に憤慨、憎悪! 私は色んな小説読んできましたが、こんな冒頭は初めて読みましたwwww
斬新な始り方ですよねw
他のラノベ探せばあるのかもしれませんが特撮物ではなかなかお目にかかれませんよ。

>最後のドライブ全史はよかったです。
鎧武小説もですがああやって一まとめにしてくれるとこれまでの鎧武・ドライブを追えるので嬉しいですよね。
読み応えありますし「こんなのあったなぁ」と思いながら感慨に浸れます。
ジェネシスまで正史に入っているのは複雑な気分ですが・・・

>イッテイーヨされる事で完全に死亡など意外と虚弱。
ドライブが今後も続くなら実はバックアップがあって・・・なんて想像をしたりもしています。
「やめるんだごおーーーー!」もバックアップを悟られないための演技な気もしてきて。
  1. URL |
  2. 2016/08/27(土) 00:02:50 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

私としては「消えかかっている私のデータの再構築・・・」とか言っていたのでバックアップの可能性は皆無。あれは演技ではなくマジの命乞い(これのおかげでコア消滅の直前、ボルトゴースト復活を示唆する024ボルト、進ノ介を滑稽だと言った001フリーズがすごい大物感あります)だったと思ってます。もしゴルドドライブまた出てくるんだったら、蛮野ではなく005が更なる剛の精神的動揺を誘う者として005ゴルドドライブ(声も西堀から森田さんになる)として出してほしいところです。小説の005のコピーキャット・ミスターXの外見=金色のマントにモアイ顔の仮面を考えると005ゴルドドライブに変身する事も可能で005も考案していたかもしれません。005のコア再生能力が高かったら004、006を復活。004はクリムの頭脳を再悪用、進化体を披露できなかった006は無念を晴らすため004、005と結託、004に再びバンノドライバーを製作、そこにコアをモアイ顔にした005がインストールして005がベルトさんポジ、006が進ノ介ポジで二人で一人のゴルドドライブ!という展開もあったかもしれませんwwww
ちなみにVシネ・ハートではコブラ素体で顔にスパイダー、バットの特徴を持つ5886が登場。最後が6でコブラ型・・・・・もしかして006が亡霊の素体として大活躍するのでは?と妄想してます。
  1. URL |
  2. 2016/08/28(日) 00:35:44 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

蟹さん
>あれは演技ではなくマジの命乞い
やっぱりあれはマジの命乞いなんでしょうね。
あの時点では(製作側的に)今後を考えてどちらにでもできるようにした台詞だと思ってました。
「消えかかっている私のデータの再構築」も剛や霧子に「バックアップがある」という考えを持たせないための演技だと捕らえていたので。

>ちなみにVシネ・ハートではコブラ素体で顔にスパイダー、バットの特徴を持つ5886が登場
全ての数字を足した上にコブラ・スパイダー・バットとまさにロイミュードの全てを集めたような敵ですよね。
5886は1~108を全て足すなんて発想が無かったので初見は驚きましたよ。
  1. URL |
  2. 2016/08/28(日) 01:45:04 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

この小説に繋がるタイプ特状は見てないんですか。ぶっちゃけこの小説に書かれてあるアニマシステムを狙った蛮野の小規模な暗躍、005コピー元・西堀の逮捕前の前日譚だそうです。
  1. URL |
  2. 2016/12/13(火) 16:11:14 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
ネットレビューなどで購入した人の感想見ましたがそんな感じの内容みたいですね。
TOKUJOは見ているに越した事はありませんが見ていないならいないでなんとか小説やVシネの内容についていけるから助かります。
  1. URL |
  2. 2016/12/14(水) 00:27:42 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

どうもです。一応補足しますが、実は2014年4月8日・グローバルフリーズの日に蛮野はネットワーク内でアニマシステムを使った小田桐教授と会う約束をしていました。 小田桐教授の手帳には2014年4月1日、4日、8日に漢字で蛮野の名があり、これを知ったベルトさんは同姓同名の別人とは考えづらく自分と同じ『生存』の可能性を疑いました。もちろん、これは後に確信に変わる事に。


そして蛮野がネットワークで教授と出会い、練っていた計画。それはグローバルフリーズの混乱に乗じアニマシステムを介して教授の身体に寄生するというものでした。ところが前日の4月7日、他人の模倣する者同志として教授に取材していた西堀によってアニマシステムの電圧が最大化。これは教授が西堀自身を侮辱したお仕置きとしてやったもの。


そしてグローバルフリーズ。身体が動かない中、電圧マックスのアニマシステムを5分間つけた教授は事故死。これにより蛮野の人体寄生計画は皮肉にも利用しようとしたグローバルフリーズに阻まれる事に。



そして蛮野すらも知らぬまま終わった真実がありました。それはミスターXが同日、アニマシステム(恐らくプロトドライブにやられた後、西堀の記憶を辿った事により)を発見し、コピーしたこと。蛮野にとっての皮肉はこのあとまだまだ続き、まさに金メッキでしたねwwwwwwww
  1. URL |
  2. 2016/12/14(水) 22:53:48 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
わざわざ補足ありがとうございます。
こうしてみると改めて本編外でも色々な動きがあったんだと実感しますね。
BD-BOX買わなかった身からすると普通に本編や小説をもう1冊出してそこで描いて欲しかったなぁと思ったり。

>そして蛮野すらも知らぬまま終わった真実がありました。
本編では狂気のライダーに見えても蓋開けてみると結構ぬけてるところありますよねw
ベルトさんに仕込んだチップは何時の間にやら映画ですり替わり
今回のドラマCDでも夢の中で復活したらあの有様ですし。
  1. URL |
  2. 2016/12/15(木) 01:09:03 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

返信ありがとうございます。肝心なところ抜けてるのが蛮野のふしぎな魅力だと私は思ってます。

彼の馬鹿馬鹿しさのおかげで小説の黒幕はまた違った魅力を感じました。

ベルトさんに仕込んだ悪性破壊プログラム入りチップですが、あれのおかげで蛮野は別未来(本来の歴史)で004に裏切られ始末されたはずです。そして、破壊プログラム回避した2015年でも9月に逝ッテイーヨ、ヒュプノスの復活プログラム(2035年では004か108によって発見され破壊された可能性も)も失敗。

復活計画も時系列的にミスターXによって逆に応用される始末wwwwwwwww
  1. URL |
  2. 2016/12/15(木) 22:23:49 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
悪クリムが支配していた映像は嘘のようですがロイミュードが支配していたのは本当のようですし
そこにゴルドドライブはいなさそうですね。
変わった未来でも本編にドラマCDにと敗北していますし、これら以外の未来があったとしても消滅しそうです。
  1. URL |
  2. 2016/12/16(金) 01:19:16 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

ちなみにアニマシステムは、アニマ(魂)という名が示す通り、人間の脳、精神をネットワークにダイブさせるシステムでミスターX曰くクリムのベルトさん、タブレット蛮野の進化版(この二人がオリジナルのコピーならこのシステムはオリジナルをダイブ)で、強い精神パワーを必要としないサイバロイドZZZのようなものらしいです。

小田桐教授はこのシステムのおかげで人間は死という概念から解放されると言っていて、この小説ではそのアニマシステムを人間ではない者が使用したらどうなるのかってところも描かれていましたね。

使い方次第で他者に寄生、スマホゲームと偽って108人のサイコパスをゲームクリアさせる事で洗脳など非常に凶悪。

冒頭では大規模停電など024ボルトの暗黒の聖夜を思わせるなど、ロイミュード復活の可能性を既に匂わせてましたね。またボルトのコピー元・美波護郎は西堀と面識があり、ミスターXはその時の西堀の記憶、ドライブと戦闘したボルトとボルトゴーストとしての復活なども把握。

映像化されたリベンジャーはシュートとなったボルトのスーツ改造などいろいろ納得いくものでしたね。
  1. URL |
  2. 2016/12/22(木) 14:30:40 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
外伝作品を追い続けた人ほどアニマシステムや005の連動ぶりには感動するでしょうね。
停電はボルトを思い出しますよね。
外伝でありながら本編を思わせる演出(文章)などは好きです。
今振り返るとリベンジャーのスーツ経緯も納得できます。
  1. URL |
  2. 2016/12/23(金) 02:06:44 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

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