特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

アマゾンズ第2話「BEAST INSIDE」

監督は引き続き巨匠。
第2話は1話よりも5分ほど減ったけどまだ40分もあるのが嬉しい。
「全くなんなんだ、このアマゾンの大安売りは」
はその通りすぎるw
マウントとって顔ガードしている相手を連打するライダーらしからぬシーンは迫力ある。
すぐに離されたと思ったらすぐに復帰して翼を捥いで吹っ飛ばすシーンはさらに。

アルファとオメガの対決はすぐに実現するけど戦闘経験からか圧倒的な実力差。
ドスの効いた怪人声での「大滝くん!君もアマゾンだったんだね!」「やめて!」が切なすぎる。
まだ理性の残っている大滝の「駆除されるしかないのか・・・」や「お前に食われるんだったら良いか・・・」も仲間想いだからこそ悲壮感があるし。

アマゾン細胞の説明は分かりやすい。
1話目から映っていた細胞はそういうことだったのか。
仁のキャラがかなり好きで自身もアマゾン細胞で危ないはずなのにあの砕けた性格が気に入った。
「手を汚さない生き方」を甘い、ではなく優しいと口にするあたり良い人オーラが滲み出ている。

悠も駆除対象に入っているけど協力するならしばらく見逃すという仁。
こういう奇妙な関係が小林脚本だなぁとニヤニヤするw
真司とドラグレッダー、良太郎とモモタロス、映司にアンクと本来は敵なのに色々あって仲間?のようなポジションになるのはいつものことだしw
アルファとオメガは養殖・野性と紹介されてるけど七羽の「自分でご飯取ってこないでしょ」はなるほどと納得。
うじうじしていて大人しいから養殖ではなくそういう見方があったのかと。

ライダーとしてのアマゾンオメガの姿も登場。首に飛び掛るのはびびった。
2話目で本来の姿が出てくるのは平成1期のようだ。
平成2期だと基本フォームより前のフォームって映画くらいじゃないと出てこないし。
主役同士が対峙して終るのはまんま龍騎2話。

1話目でアクション大目にして2話で説明してと一気に引き込まれた。
アマゾン細胞の件から面白くなってきた。
1話目も面白かったけど駆除班と生身アクション多くて若干ダレかけていたところもあったから。
悠と仁の会話や2人のアマゾンの変身・アクションもカッコよかったし、いかに大人向けであっても仮面ライダーあっての面白さと実感する。
40分もありながらアクションシーンが冒頭と終盤の2回だけで残りをドラマパートに当てているおかげで、平成ライダーのように急にアクションシーン入れて流れが切られるようなこともないからドラマに集中できるし。
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  1. 2016/04/08(金) 00:59:48|
  2. 仮面ライダーアマゾンズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

1話は不満点の方が多かったものの2話は率直に面白かったです。 我ながら酷い掌返しですが来週以降とても楽しみです。
「食う」という作品テーマが駆除班でも「稼いで食っていく」という命題で描かれているのも小林さんらしくて感心しました。
予告を見るに来週はアマゾン達がワラワラいて戦闘も多そうなので期待しています。 まあ中盤辺りで「残り100体か…」みたいになりそうですが。
あとドライバーの音声は最近のよりも静かでカッコいい方なのですが、それでもこういう空気の作品だとやはり浮いてしまうものなんだなと。
また駆除班に思い入れがないので少し置いてけぼり感も。 隊員の怪人バレは中盤でやったらすごく盛り上がりそうなネタだっただろうなと感じたりも。

>「手を汚さない生き方」を甘い、ではなく優しいと口にするあたり良い人オーラが滲み出ている。
キツめの言葉を使ってるようで相手の裁量に委ねたり、オメガのベルトを見てもすぐ受け入れたりかなり変わった魅力のあるキャラで面白いですね。
まあ普通に汁物食べて野菜調理しているあたりベジタリアン論争によくある「どこまでが生き物なの?」な疑問もありますが適当に流すべきなんでしょう。
なにか他の実験体と違う生い立ちがありそうな感じがするのも気になりますね。 全滅が目的な辺り剛同様に科学者やそれ関連の身内なのかなと。

>悠と仁の会話や2人のアマゾンの変身・アクションもカッコよかったし、いかに大人向けであっても仮面ライダーあっての面白さと実感する。
結局のところ戦闘があるかないかでかなりこちらのテンションは変わってきますね。 牙狼なんか顕著ですが戦闘が一瞬だと話が面白くても消化不良ですし。
先週の暗い場所での戦闘や中途半端な形で終わったコウモリ戦と比べると、今週は見応えのある戦闘とトドメ演出が見れたので満足度高かったです。
巨匠の地味な絵作りも戦闘にCGを多用しないこの作品だと合っているなと。 引きの絵ですがトンボ真っ二つはかなり衝撃的でした。
ただやはり長回しのシーンが冗長すぎる気も。 役者さんや監督にとっては力の見せ所なんでしょうけれども、短いカットの連続でテンポよく進んでくれる方が好みです。
来週の田崎監督はどういった見せ方でアプローチしてくれるのか非常に気になります。 必要以上に長くせずもっと上手く凝縮してくれるかなと。
  1. URL |
  2. 2016/04/08(金) 01:51:40 |
  3. 鯖缶 #-
  4. [ 編集]

>鯖缶さん
2話目で一気に面白くなってきましたね。
トッキュウジャー後の小林脚本では不安でしたが楽しめました。
これで自分も安心して掌返せますw

>「食う」という作品テーマが駆除班でも「稼いで食っていく」という命題で描かれているのも小林さんらしくて感心しました。
敵も味方も駆除班も食べて生きるために戦ってるというのは共通しているんですよね。
「何故戦っている?世のため人のためじゃないだろ。金だ」は朝からは難しい台詞ですし。
駆除班から暴走アマゾン出る展開は中盤でも良かったかもしれませんね。
「駆除班にモグラがいるからもう1人は出てこない」という先入観がありそうなので驚いたかもしれません。

>予告を見るに来週はアマゾン達がワラワラいて戦闘も多そうなので期待しています。 まあ中盤辺りで「残り100体か…」みたいになりそうですが。
4000のアマゾンを消化するためなので雑魚(戦闘員ポジ?)が湧いてきたのは「やっぱりそうなるよねー」と安心したようなガッカリしたようなw
ドライブ終盤で急に一般ロイミュードを退場させまくったのを見た後だと中盤に一気に数減らして終盤でじっくり1体ずつ減らしていく手法はありかなと。
この企画自体人気があれば続くような雰囲気ですし4000体倒さないままセカンドシーズンに続く、などもありえるので。

>なにか他の実験体と違う生い立ちがありそうな感じがするのも気になりますね。 全滅が目的な辺り剛同様に科学者やそれ関連の身内なのかなと。
仁のキャラは良いですよね。
1話の時点では生卵を食べるワイルドな人、程度の印象だったのに一気に好きになりましたよ。
俺と一緒に戦え!ではなくあくまで悠に判断させようとしていたのも高感度高いです。
訳ありな過去があるのは明らかですし早くも来週の配信が待ち遠しいですね。


>牙狼なんか顕著ですが戦闘が一瞬だと話が面白くても消化不良ですし。
やっぱりヒーロー(のスーツ)が出てきてアクションしてなんぼですよね。
「牙狼は鎧召還が必殺技だから戦闘が一瞬でも問題ない」というのを見るたびに、そう考える人が多いなら闇を照らす者は大人気だったはずだなあと。
ストーリーは実写牙狼の中で一番面白かったので。ヒーローがある程度長い時間活躍する方が好きと感じる人が多いのではないかと常々感じます

>ただやはり長回しのシーンが冗長すぎる気も。 役者さんや監督にとっては力の見せ所なんでしょうけれども、短いカットの連続でテンポよく進んでくれる方が好みです。
生身アクションに凄さを感じる反面、やはりライダーが活躍して欲しいと思っているのでちょっと冗長に感じてしまいます。
1話冒頭の暗闇アクションが顕著ですが「大人向けですよー」「生身アクション頑張ってますよー」が露骨に出ていたような気もするので。

ライダーの魂でコメント頂いていた時も心配だったんですけど寝なくて大丈夫ですか?
毎回深夜2時くらいにコメント頂いているので次の日の仕事に影響出るのではないかと思ってしまって。
自分は6・7時間は寝ないと次の日仕事にならないくらいヘナヘナになってしまうので。
  1. URL |
  2. 2016/04/09(土) 00:07:52 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

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