特撮の軌跡

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ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド 感想

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ニンニンジャーVSトッキュウジャーの感想。
前作のトッキュウVSキョウリュウや先月のジェネシスがあったから不安だったけど普通に面白かった。



妖怪列車の中で何度もデジャブするところから始まる。
ライブ・スパイ映画・結婚式のシチュエーションはVSというよりも「帰ってきた」に近いかも。
1人1人消えていったらダレるからキンジが消えた後に纏めて3人消したのは英断。
結婚式の世界では早々に変身したのが驚く。
VSらしく同色の組み合わせが揃うまで変身しないものだと思っていたから。

ライトはトッキュウ1号として映っている時間の方が長く感じたし志尊くんのスケジュール大変だったのかもしれない。
トッキュウジャー終って1年経たないうちにドラマにバラエティと引っ張りだこだから。
ゴセイVSシンケンの時も殿(松坂くん)のスケジュール厳しそうだったしアラタ(千葉くん)が売れる前に199撮影したのはラッキーだったかも。

闇博士マーブロを演じるのはキャンディーズ 山里。
これまで特撮ゲストに出演しないのが不思議なくらい。
演技もアレレコも凄く上手だし出演者の中では一番かも。


シャドーラインの面々も復活したけどモルクはいなかった。
みんな洋風衣装のせいか和風武器と名前の浮きぶりが凄いw
せっかく復活したのにギャグのようにあしらわれてしまったのは残念だけど。
闇に帰ったゼットが助けに来てくれるような展開も期待していたけど実現せず。

妖怪ワニュウドウが現代に戻ってきたときはジュウオウジャーくると思ったら案の定。
キャスト陣の滑舌が良くて安心した。
ジュウオウイーグルの武器が剣だと思ったところにムチのように変わったから驚いた。調教用やサーカスに使うムチのような感じ?
ジュウオウタイガーはアイムっぽい雰囲気
かつては珍しかった女性ブルーとホワイトが同時に出てくる。
ホワイトに至っては2年連続でブルーはキョウリュウシアン、レギュラーならマジブルー以来?
 
クローン忍者との戦闘シーンは迫力満点。
クレジット見るまで次郎さんいるのに気付かなかった。
「猿飛佐助」は忍者創作物の定番人物でありながらニンジャレッドのサスケとも被るし共演経験のあるニンにジャー世界感からすると違和感が。
それで生まれたハイブリットが闇のアカニンジャー。また新しいレンジャーキー候補が・・・
設定上仕方ないけど変身できないせいで本物のアカニンジャーVS闇のアカニンジャーの対決が実現しないのが惜しい。
けれど生身でアクションする天晴がカッコよかった。
ライトもトッキュウ1号に変わったら即武器を貸してくれたし剣が2個ある特長を生かしている。

「どうやらここまでみたいだ・・・」
さらば天晴!
とCMでも名シーンのように煽っていたけどあまり感動しなかった。
消えると分かっていても迷わず戦い続ける天晴が凄くカッコよくて期待していた分ちょっとガッカリ。
それよりはあの世かこの世が分からない場所に5人が迎えにくるシーンの方が好き。

12人揃ってからの変身バンクは特別感薄かった。
トッキュウ側の1人1人顔が変身していくのは好きだし
ニンニンの流れるような変身バンクでスターニンジャーが入っているのは初だっけ?
けれどトッキュウ1号! 暴れて天晴れ!の名乗りはテレビと同じで物足りない。
これならギャラクシーラインや最終回での名乗りやトッキュウVSキョウリュウでの変身バンクの方が好き。

VSというと同色同士の組み合わせ戦うのが定番中の定番だけど
赤・追加戦士意外はそれを外してきてビックリした。
前年グリーンと現役ピンクの組み合わせはまず見ないし。
ヒーローとしては先輩のヒカリが霞をさん付けで呼ぶのが良かった。

そういうサプライズがあっただけに超絶&ハイパートッキュウ1号の並びがなくて残念。
ロボ戦のコックピットで超絶になったんだからハイパーを出してくれても良いのに。
戦隊強化フォームは毎年のようにあるのにVSで最後にやったのはゴセイVSシンケンが最後。
ライダーのムービー大戦は現役が中間、先輩が究極フォーム持ちとパワーバランスの差が凄いだけに
戦隊VSは終盤で公開するからどちらも同格のパワーアップを持つ絶好のタイミングだから毎年やって欲しい。
その代わりに各列車にオトモ忍たちが乗り込みさらに同色の組み合わせで乗り込んでの同時攻撃はコラボ感が凄くてお気に入り。
こういうのがあってこそVS。

子供トッキュウジャーの5人が一番のサプライズだったかも。
トッキュウVSキョウリュウや帰ってきたトッキュウジャーではメイン6人のスケジュールの関係か、子供トッキュウジャーがメインな感もあったし。
トッキュウジャー最終回の時からVSではどうやって大人の姿に戻るんだろう?と疑問だったけど「車掌さんのおかげで」の一言で済ませるとは思わなかった。

EDはトッキュウジャーを交えてのダンス。
本編ED以上に風花がノリノリ。
ED後の「ただいま」は胸に響く。
家族の元に帰るっていうのはトッキュウジャーの目標の一つでもあったけど、それをニンニンジャー側でも上手に取り込んでいたし。
それだけに本編で消えそう好天が気になるところ。
天晴にとっての帰る場所、迎えてくれる人は仲間の5人や旋風だったけど好天は?という疑問もあるし。

という訳でニンニンVSトッキュウでした。
平坦で盛り上がりが薄くはあったけれど前作のトッキュウVSキョウリュウや先月のジェネシスに比べればマシとしか。
名乗り後もちゃんと音楽流れているのは一安心したし、最後はロボ戦で締めるなど前回の不満点は潰してあるから。

春映画の特報流れたけど既出映像。
未だに詳しい映像が流れないし勿体ぶってるのか撮影が遅れているのか・・・
一大プロジェクトのようだけど6月頃に199ヒーローのような映画をやったりするのかな。
プロジェクトが全部映画というならさらば電王のように秋頃にも映画やって欲しい。
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  1. 2016/01/23(土) 20:42:58|
  2. ニンニンジャー
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