特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

ドライブ最終話(特別編)「ゴーストの事件」

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47話から数日後→1ヶ月前の回想→再び現代の構成で話は進む。
最終回恒例のOP無しverで先週に続き2度目。
プロトドライブDVDを貰った人はご存知の組織・ネオシェードが登場。
そんな連中もいたなーと過去のネタ拾ってくるのは上手い。

廃工場に突入する時の追田がカッコよかった。
ロリショージョなんてギャグをやらずこういう方向性で映して欲しかったな。
先輩刑事のエピソードのように片手で数えられるくらいしかカッコいいところ無かったし。

最後の放送=本筋最終回であって欲しい身としては新ライダー登場で綺麗に終れないのは否定的ではあるけど、また元気な剛やチェイスが出てきて3人同時変身を披露してくれるのは嬉しいからこれはこれでありなんじゃないかと思えてきた。
先週から3人で戦うところは期待してたんだけどすぐに出番終ってしまった。典型的な予告が全ての活躍シーン。
この3人の同時変身なんて何度もやってるのに全く飽きないカッコよさなのが凄い。






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新仮面ライダーゴーストと敵怪人・眼魔(ガンマ)が登場。
雑魚怪人?の眼魔ですら消えて襲ってくるのは脅威。ムービー大戦だとドライブは苦労しそうだけどその頃には敵も消えずに戦ってそう。
映画で見せたようなふわふわ宙を舞うアクションではなかったけど光の軌跡が綺麗。
先週に続き必殺技も使わず斬って終りだったけどせっかくなんだし必殺技使っても良かったような。
15個もアイコン出てくるんだったら殆ど使わない・1回だけの必殺技も出てくるだろうし。





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あおちゃんが声のユルセンは目玉の親父のようだ。あおちゃんファンの自分が聞いても場違い感が凄い。
まだ放送前のゴーストは分からないけどドライブの作風とは全く合ってない。
「何を言い出すんだ、勝手は許さないぞ!」
を聞くにタケルよりユルセンの方が立場は上らしい。




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進ノ介・霧子の未来まで文字で出すのはやってしまった感が。
先週映さなかった時はモヤモヤしたけど、主役とヒロインなんだから映さない方が良いで納得した後に映したから。
これだとサプライズフューチャーでベルトさんが言っていた「未来は不確定」という締めの台詞が意味ないものになっちゃうし。
とはいえエイジを授かるみたいで進ノ介が再会出来そうなのは喜ばしいけど。
「長きに渡り活躍する」と言うのが上手い表現で今後ムービー大戦での活躍はもちろん、ドライブサーガ始め本編外の作品でも活躍するかも?ってことだから。







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という訳でドライブ最終回の感想でした。
完全なる後日談と見るか蛇足として見るかは分かれるエピソードかと。
先週で終っても全く問題ない作り出し「俺は1年前の俺とは違う!」くらいしかやった意味のないエピソードだから。
自分はゴースト関連はいらないと感じたけど一歩を踏み出した進ノ介を見れて嬉しかった。
どこか切なさが残る先週の青空でのドライブデートと違い今週は本当に新しい一歩を踏み出したような終り方だったから。

楽しみにしていた3人での戦闘シーンはあっさり終ったけどゴーストが戦った時間も入れるとこれまで通りの戦闘時間かな?
変身シーンはともかくアイコンギミックも必殺技も使わずただ殴って斬るだけの登場でどれほど宣伝になるかは分からないけれど。
先週もだけどぶつ切りOPはなんとかして欲しい。せっかく綺麗な終わり方なのに台無しである。


そんな中ドライブのVシネマとして「ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー」の発売が決定!
放送中テロップの重大発表はムービー大戦告知かルパンのエピソードと油断してたから驚いた。鎧武外伝と違ってリーク情報無かったし。
シークレットミッション名義はTypeルパンで一区切りして今後の新作はサーガ名義でやっていく模様。
かつてのように映画BDを出した後に高いDC版出し直したりつまらないネットムービーをダラダラ続けるよりは完全新作を作ってくれた方が何倍も嬉しい。
最近の「放送後は新規玩具付けてVシネマ!」の流れは非常に嬉しいし続いて欲しい限り。
虚淵も言ってたけどアベンジャーズとか見てるとムービー大戦でいくらか延長したとはいえ、1年単位でヒーローがいなくなる現状は寂しいからね。

発売が来年4月と随分長い。
鎧武外伝は12月に発表されて4月発売だったけど9月下旬のこのタイミングでも4月発売とは。
鎧武外伝も斬月/バロンの時点で「売れれば次やります!」と言われ続けて実際第2弾に繋がったからチェイサーが売れれば次につながるかも。
今の段階でマッハの企画動いているとは考えづらいし。
仮にサーガ続けるとしてもドライブはライダー少ないからすぐに限界きそう。未来で奮闘する本物のエイジ=ダークドライブは見てみたいけど。

驚くべきは限定版には新音声対応のブレイクガンナーが付属すること!最高かよ!!
新シフトカー(バイラルコア)ならまだしも武器が丸ごと付属するのが凄いよね。
これもセイヴァーアロー&ザクロが売れたおかげだろうか。急に二次受注始まるくらいには売れてるようだし。
キャストボイス入りってことは新規音声もあるだろうし

スピード→ドライブシステム
マッハ→ネクストシステム
フォーミュラ→アドバンスシステム

とかじゃなくて完全に対応して読み上げて欲しい。
ブレイクガンナー好きとしては必須アイテムになりそうだ。
鎧武外伝を見るにプレバンの方でも玩具単体で注文やりそう。
TKの不振を見るにフィギュア類は出ないだろうからさらなる新バイラルコアとかは出しそう。



ここからは1年の総括、感想を。
先に不満点などを書いていくので読みたくない方は下にある「続きからよむ」までスクロールして飛ばしてください。


「面白いけどなんか引っかかる・・・」というキョウリュウジャーに1年間感じ続けていた違和感をまた感じた作品。
間違いなく面白い作品ではあるけど引っかかるところはあったしシフトカー関係が好きになれなかった。
ダブル・キョウリュウジャーの三条氏&大森Pに平成1期・2期派も満足するように連続ストーリー・2話完結のゲスト話を盛り込みダブルから続くアイテム商法にサポートアイテムが変身アイテムとして昇格。
デザインや音声・楽曲もカッコよく映画はどれも高クオリティと「間違いない要素」が多かっただけになぜこうなった・・・と思うようなところもチラホラ。

○ストーリー
ダブル・フォーゼ・キョウリュウジャーの三条脚本だけありストーリーは面白く、これまたキョウリュウジャーの大森Pだけあってつまらない話というのは殆ど無かった。
第1話の感想で「微妙な刑事ドラマはあれどつまらない刑事ドラマはあまり聞かない」と書いたけどその通り。
けど刑事「風」ドラマではあったけど刑事ドラマでは無かったかと。
進ノ介とベルトさん・シフトカーさえあれば解決しそうなストーリーに妨害しまくる敵キャラ(チェイス)。
ベルトさんに霧子・剛にチェイス(後半)と誰が相棒かも分からない人間関係など刑事ドラマにある要素は薄かったし。
最初の事件で薬台紙の一部から事件解決は刑事ドラマだと感じだけど最初だけだったかな。
ドーパントもだけど特殊能力使う相手に対しては従来の刑事ドラマの常識や推理が通じず、「どのように事件・トリックを実行したか」ではなく「どのような特殊能力を使ったか」を当てるのがメインかつ犯人探しになっちゃうから。
トンデモ能力使う相手にマジメに推理しろではIQ180もバーロもお手上げですわ。

警察(001)編に終盤の流れは盛り上がったけど別に警察要素なくても成り立つ。
警察・刑事要素の強い001編ですら刑事(警察)要素のおかげで盛り上がったのではなく、12年前の事件の真相を親子2代に渡って展開したから面白いのであって。
父・エイスケや仁良だってたまたま銀行に居合わせた、で十分成り立つから。
エイスケや仁良を普通の社会人にして仕事で高評価を得ているエイスケが妬ましかったから仁良が撃った、でも銀行強盗の件は展開できるし。

新展開と銘打っただけあって前半・後半に分けられるけど明らかに後半の方が面白く前半は微妙なエピソードが多数。
前半だと三条脚本でメインストーリーを描きつつ、長谷川脚本でダークな話を展開してたけど三条脚本に面白みを感じなかった。
後半のために土台・世界観作りと分かってはいても毒のある長谷川脚本の方が面白くてね。
特に三条脚本だとメインストーリー(本筋)を扱うのが多かった手前、盛り上がるところであえてブレーキをかけるオーズを彷彿させた。
盛り上がりを後半の新展開以降に取っておきたかったからかビックリするくらい「石橋を叩いて渡る」半年間だったと思う。
上でも上げたような間違いない要素が多かった分、余計慎重さが伝わってきたし。
後半から面白くなってから良かったものの何もそこまでしなくともとモヤモヤ。

後半から面白くなったと言っても001撃破後~ブレン死亡まではちょっと盛り上がりに欠けたかな。
ブレン超進化態が金色でガッカリしたのと006と008のかませ臭が凄かったかもしれない。「もしかして006は既に超進化態?」という予想に反してまさかの瞬殺である。
006と008が登場してからは映画関係で盛り上げてくれたけど1分間ストーリーのせいでややこしくなったのは記憶に新しい。
中途半端に理屈と筋が通っているせいで余計混乱し一時期の鎧武以上に脳内補完を求められ、映画公開中にも関わらず公式ページでフォローが入るなど三条脚本らしからぬ展開。
と言うか映画公開中にストーリーについてのフォローを公式HPで取り上げるのは初めてのことじゃないだろうか。

キョウリュウジャー・ドライブで感じた違和感がダブルでは違和感ないあたり、ダブルの方が準備期間長くて練る時間があったからかな。
加入した東映チャンネルHDでちょうどダブル再放送やってたけど今見返しても完成度の高さに驚くばかり。
相変わらずアニメ・漫画のような言動の登場人物・ギャグ描写は好きになれないけど、ゲストとの交流を描いてメインキャラを深めるという平成2期で多様されてる手法を1作目で極めてるから。



○キャラ
・進ノ介
ギアの入った進ノ介とシフトカーらの操作が優秀すぎて他のキャラの出番や役割が薄まっていたと思う。
刑事ドラマは他の刑事や相棒との協力が見所の一つでもあるのに進ノ介だけで何でもこなしてしまう。
戦えば強く推理では頭が切れてギアが入るとスピード解決と刑事ドラマの主役としては優秀な部類。
それでいてベルトさん・シフトカーのサポートで磨きがかかり手が付けられない状態。
悲惨だったのが究で情報収集がメインなのにシフトカーらに活躍を取られカメラマンである剛にも先を越されと散々。
最後の1ピースを埋めるような情報提供をしてなんとか存在感出していたから。

また従来の主役としてのポジションは剛・チェイスが担っているところもあったので若干キャラ薄くなった感も。


・霧子
何度か「私は泊さんの相棒(バディ)です!」なんて言うシーンがあったけど霧子を相棒と感じたことは1度も無かった。
自分にとっての進ノ介の相棒とは紛れも無くベルトさんだったから。
サプライズフューチャーでは「父親」な面が強かったけどベルトさんが一番の相棒と感じた。
相棒であり師匠であり心の支えでもあり父である。これが1年間に見たベルトさん像。
中盤までによく見られた「仮面ライダー」への勝手な英雄視も苦手。特にチェイスに対しては凄かったし。

・チェイス
後半こそ輝いているチェイスも前半は微妙、というか嫌い。
ハート・ブレンと行動していた時に妨害しまくってくるから悪い印象ばかりが先行してしまった。
タイプワイルド回の「俺は市民を守るんだ!」まではギリギリ「またお前か!」を避けつつ、タイプワイルドに相応しい敵キャラだったけどそれ以降は「またか・・・」と呆れるばかり。
脚本家違うとはいえGP3号のレースにさえ妨害してきたのは失笑もの。
出番が多ければライバルになれる訳ではないと教えてくれたキャラ。

2クール目以降でメディックに操られてからはさらに魅力がなくなる。
妨害してくる期間の方がマシだったかも?と錯覚してしまうほど。
剛が操られた(振りをしていた)頃もだけど基本的に洗脳期間はキャラの魅力なくなる。
善悪の感情が無くなったただの操り人形である意味戦闘員Aより悲惨。

復活してからは大好きなんだけど元同胞を殺すことに苦悩はないの?というのが最後まで引っ掛かる。
これのせいで心の底からチェイスに乗り切れなかったというか。数々のギャグシーンがツボに入っただけに惜しい。
終盤で蛮野に操られた残ったロイミュードたちに対しては「倒すことで解放してあげよう」な気持ちはありそうだけど。


・ハート
好きなキャラなんだけどメディック暴走を知ってか知らぬかの2クール目に泥付けられた気がする。
あれだけ友達友達言ってるのにメディックの行動から目を離しているように見えたから。
フルスロットルでの「俺たちロイミュードは個人主義者の集まりでな」をピークに年明けから影が見え初めてきた。
デッドヒート状態では猛威を振るっていたのにドライブデッドヒートに追いつかれマッハもデッドヒートを使いこなし、一族のリーダーポジションにも関わらず使いこなせないまま1クール経過。
その間にマッハはバーストになりフォーミュラと戦えば適わずと散々。
仲間を気遣う器の大きさに加え中の人のイケメンフェイス禍々しいデザインのオーラで強敵感出してるけど明らかにインフレから置いていかれていたから。

・メディック
あそこまでの悪魔として描いておきながらの「実はいい人」が受け入れられなかった。いい人として映すなら072での悪行は入れるべきでは無かったと思うし。
脚本上ではちゃんとフォロー入ってるし矛盾は無いから後は受け取る視聴者の問題だけど自分は最後まで好きになれなかったキャラ。


○戦闘シーン
過去作のような2話完結だと怪人1体しか倒せず前半では見逃すことが殆ど。
それを気にしてかロイミュードにナンバーをつけ1体1体を怪人扱いし初期のインタビューでも「1話に1体は怪人を倒します」と宣言。
流石に全ての話数では無理だったけどほぼ1話に1体怪人撃破で概ね宣言達成。
けれど所詮はナンバー付けただけの雑魚怪人でインベスやグールらとなんら変わりない。
それで必ず怪人倒しますと言われても反応に困るし必殺技使って雑魚倒したところで爽快感はなく「ノルマこなしましたよ」しか伝わらなかった。

・武器
素手アクションが良かっただけにハンドル剣・ドア銃が来た途端個性を失う。
ドア銃の構えが警官っぽいリアルさはあったけど素手アクションの魅力には勝てない。

トレーラー砲が困ったもので本当に必殺技専用。単なる太レーザーなだけでカッコよくもなく。
何よりもフォーミュラの色に合わせてるからタイプトライドロンが持ったときのアンバランスさが目立つ。
極アームズが火縄大橙DJ銃使ってる時は使いまわしと感じたけどトレーラー砲を持つトライドロンを見る大分マシに思えてくる。
少なくとも極は全武器召還で火縄大橙DJ銃が使えることを説明し鎧武共通武器である無双セイバーとの合体ギミックなど「馴染ませる、違和感を無くすための工夫」はされていたかと。
トレーラー砲は本当に引っ張り出してきてるだけというか。

色合いだけならトレーラー砲よりもドア銃のほうが合ってるよね。同じ赤だし。
終盤になるほど残念な活躍になりダークドライブ相手に超近距離射撃してもダメージ無しで超進化態ハートとの対決ではいつの間にか弾かれていたりと悲惨。
普通武器弾かれた時は落としたことを分かりやすくするためにアップになったりするものだけど、それすらないからアクション中に石でも飛び上がったのかと思ったw
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・必殺技
歴代でも1位2位を争うカッコよさを誇るライダーキック、スピードロップのせいで錯覚しちゃうけど地味な必殺技ばかり。
1話のスピードロップの掴みが良かっただけに2話目のハンターの必殺技が地味すぎてね。
フォーゼのように武器同時発動できないからひたすら地味な必殺技の連続で頼みのスピードロップは全然使わないから困った。
フォーゼの時に「ロケット+ドリル。ランチャー+ガトリング以外をリミットブレイク見たい!ペン単独で使ったように!」と熱望していたけど実際にやるとこんなに地味だったとは・・・当時は文句言ってごめんなさい。


・トライドロン
ドライブ最大の特徴として「車に乗るライダー」でライダー史上初の試み。
と各メディアで言われるものの、RXではライドロンに乗ったり電王では電車だったりと特撮オタクなら今更車くらいで驚くこともなく。
むしろやっとバイク捨てたの?という気持ちの方が強かった。
カードやらライダーバトルやら玩具販促やらで散々「こんなの仮面ライダーじゃない!」と言われ続けた平成ライダーでバイク辞めるのに15年もかかったことに驚く。

平成ライダーで文句言われているのは設定やライダーバトル関連であって意外と伝統は守ってきたからね。
昭和ライダーは変身時の掛け声は「あーまーぞーん!」や「セタップ!大変身!」「変身!○○(ライダー名」や大切断のように必殺技がキックでないこともある。
だから色々言われている平成ライダーの方が「変身(の掛け声)」「ライダーキック」「バイク(響鬼)」に関しては昭和ライダー以上に仮面ライダーやってて保守的な15年間でもあったから。
どれほど商売寄りになりライダーバトルやってストーリーが難解になってもこれらを崩すことをしてこなかった15年間だし。
そんなことやRXや電王の前例もあり今更車に乗るくらいではなんとも思わず。
個人的にはバイクより車の方が好きなので驚きよりは嬉しさの方が強かった。
求めているのはバイクではなくカッコいいアクションだからカッコよければバイクでも車でもなんでも良い。




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バイクを捨て車に乗る新鮮味があったのは序盤だけ。
後半になるにつれトライドロンには乗らなくなり平成ライダーによくある後半は乗り物乗らない状態に。
するともうこれまでのバイクに乗っていた平成ライダーと同じ状態になり「マンネリ崩し・一般層へのアピール」だけの要素で終った。
序盤でやった車内からの攻撃がピークだった感も。


・シフトカー
シフトカーたちの操作能力が優秀なため特状課の存在感も薄まり進ノ介・ベルトさん・シフトカーさえいれば問題ないような時期も。
0進ノ介1人だけになった時期は「普段から特状課に助けられているのが分かった」と口にするものの、それほど緊迫感が伝わらない程の優秀ぶり。

序盤の頃にあったシフトカーたちとの掛け合いが薄ら寒くて苦手でね。
「何でミニカーと話しての?」という違和感を1度でも持ってしまったため最終回まで延々と引きずることに。
面白いと思ったフルスロットルでさえ落下中のベルトさん復活シーンで駆けつけたシフトカーたちに「シフトカーのみんな!」と話し始める時は止めてくれよとテンション下がる。
「キャブとベガスは仲が良い」という申し訳程度の設定もこの2台だけで他には適用されず。
流石にキャラ付けは問題あったのか段々と個々の活躍シーンも減っていき戦闘はおろかドラマとしても活躍する機会は目に見えて減る。
玩具としても魅力なく数ばかり増えていてサポートアイテム商法極まれり。
ダブル・キョウリュウジャーでは三条氏は玩具の扱い上手だと思っていたけど「坂本監督との相性がめちゃくちゃ良い」の間違いだったのかもしれない。

響鬼のディスクアニマル・ダブルのガジェットから続いたサポートアイテムが変身アイテムに昇格。
のはずが本当に昇格と言うとそんなこともなく深夜バラエティにある「ゴールデン降格」と同じ扱い。
過去作が何でサポートアイテムを変身に使わないかドライブ見ててようやく分かった。
歴代プロデューサーらはそれを分かっているから採用しなかったんだなと。
装甲響鬼でディスクアニマル集まったパワーアップが限界描写だったんだと当時の高寺Pは察していたのかもれない。


・タイヤコウカン
各武装一つまでしか使えないせいで迫力も面白みも少ない。
タイヤコウカンする際にいちいちシフトカーをアップで見せてレバーモードに切り替えて使うせいで連続使用できないから勢いのあるバトルを魅せられないのが難点。
玩具販促としては丁寧だけどアクションシーンとしてみたら完全にテンポと勢いが死んでいる。
結局一番テンポ良かったタイヤコウカンが初期OPのフレア→スパイク→シャドーの流れだったとは・・・

オーズはタトバの3枚ばっかり、フォーゼはロケット・ドリル・ガトリング、ウィザードはコピー・コネクトと「○○しか使わない」ことが多いけどドライブはそもそもシフトカーを使わない・・・
唯一使い続けたと言えるのはマックスフレアかな。ドライブだけでなくマッハ・チェイサーと使っていたからまだ印象に残っている。
タイヤが全部作られてない時点で論外だしCGとはいえ40個全て披露したフォーゼの偉大さが伝わってくる。リアルタイムで見ていたときはなんとも思わなかったけど武器40個出すのは凄いことなんだとドライブを見て悟る。


・タイヤカキマゼール(タイプトライドロン)
タイプトライドロンになりようやくタイヤの同時使用ができるものの、冷静に考えるとフォーゼはベースステイツの時点で4つ使えたんだと考えると空しくなる。
組み合わせが固定なのはコズミックステイツの例があるから仕方ない。終盤にはスイッチの組み合わせ使わなくなっていたから固定でタイヤ用意してでも使った方が良いと思ったから。
問題はその固定タイヤが7つ中3つか用意されず劇場版でも新タイヤが出てこなかったこと。
宇宙船特写でその情報見ちゃったから本編でカキマゼール使うときも「どうせ既存の3つしか出さないんでしょ?」と最強フォームなのに何の楽しみもなかったし。
タイプトライドロン初登場回ではアタック1・2・3しか披露せずもっと使って欲しかったけど、3つしか用意してないからあれ以上使いたくなかったのかも。
キンアックスやバッシャーフィーバー・ジンバーメロンのように1・2個出ないならまだ笑いのネタになるけど半数以上出てこないようでは笑うに笑えない。

ベルトさんとの運転交代もそんなに意味無かった。
フリーズ戦で進ノ介が喰らいたくないから変わった、がマシに見える程後からの交換は意味無かったし。
唯一004相手に変わって戦ったのが良かったかなくらいで。
進ノ介が戦っている間にベルトさんが作戦組み立てるような戦法もなかったし、戦闘・頭脳担当と別れていただけに惜しい要素。
エクストリームのように能力封じられて全力で戦えない訳でもコズミックのように相手が強すぎるとかではなく、その都度その都度持てる力の全てを使い全力で戦い、相手も極端に強い訳でもないのに苦戦に次ぐ苦戦。
ノーマルハートにトルネードと超進化態にすら達していない相手にも負けちゃうし、説得の為とはいえメディックにボコられたりと散々。
エターナル(マント装備)やクレイドールエクストリーム出しておきながら勝ち逃げは止めて欲しい、と度々書いてて今年は超進化態ハートがそれだけどタイプトライドロンを見るにこりゃ負けるわとしか思えない。
好きな最強フォームとして選ぶなら下から数えた方が遥かに早い。

シフトカーらの出番はなくなりタイヤコウカン・カキマゼールも散々、トライドロンに乗る機会も減る終盤を見て平成のスカイライダーに近いと感じた。
あちらもライダーブレイク・セイリングジャンプという特色を捨ててしまった番組だし。
販促番組かつ車のライダーと宣伝売った関係上、最強フォームではトライドロンとも合体するけどそれだけ。
果たしてピットクルーの存在覚えてる人はいるだろうか。「爪パーツが約40mm!!」のあれである。

・マッハ
キャラはよくてもパワーアップが悲惨でね。
デッドヒートはお下がりでバーストも発想の勝利とはいえ赤タイヤに変わっただけ。
渾身のチェイサーマッハもツギハギと剛が良い奴だけに泣けてくる。
特に今年は音声内臓ベルトですぐに解析されちゃったから「マッハはデッドヒートで終り。残った音声はチェイサーのもの」とかなり早い段階で分かっちゃったからね。
掛かるお金は違うんだろうけど仮面ライダー純なんていう一発ネタ用意するくらいならマッハに回して欲しかった。


○玩具
シフトカー好きな人には申し訳ないけど劇中の扱い・玩具ともに「外れ」の年だった。
最初に目についたのが値段で光りもせず音もならず1個700円て・・・
消費税アップを見越して最初から高くしていた、という意見見た時は納得しかけたけど弄ってるうちに「こりゃ駄目だ」と諦める。
自分はアマゾン半額の時に一気に買い揃えたけど半額ですら高いと感じる。



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驚いたのはメディックに操られた状態のシフトカーが発売したこと。
こんなペラい板切れ乗せただけの物を販売するとは・・・


ドライブドライバーは劇中の動きを見るとカッコいいけど実際に音声聞くことを考えるといちいちイグニッションキー回してシフトブレスにセットするのが面倒。
ブレスも赤外線部分をベルトディスプレイに向けるように気を使わないといけないし。
ヨドバシにある試遊台で初めて手に取ったときは手順が複雑で苦戦した。
ベルトさんの声聞くだけならトレーラー砲の方が気軽で楽しそう。

それだけにブレイクガンナー・マッハドライバーの手軽さが嬉しいのなんのって。
マッハドライバーはアメリカ人っぽい高い声が好きだけどマックスフレア装填時の「モエール!」が唯一の残念ポイントかな。
素直に「マックスフレア!」「チェイサーコブラ!」ってのが聞きたかったから。
レジェンド音声がドライブドライバーに入っているのも勿体ない。
「シグナルバイク!ライダー、クウガ!!」とか聞きたかったから。
例年はレジェンドアイテムいらなかったけどバイクのアイテムという例年にない程マッチしている今年に限ってWEB限定だし。

ブレイクガンナーは価格・音声共に素晴らしい。
ネクストシステム類には対応してないけど通常シフトカー完全対応、低い声での読み上げも相まってとにかくカッコ良い。
ファイズやカブトゼクター・デンオウベルトのような電子音声が好きな人には大受けする玩具だと思う。
過剰ではない、感情の籠ってない無機質な読み上げにアイテム路線と1期・2期のいいとこ取りだし。
最初しか生産しなかったせいか、いち早く売り場から消えたのもブレイクガンナー。
リデコのルパンガンナーは通常シフトカー読み上げまではいかなかったものの、あの流暢な声で「ドライブ、システム♪」「アドバーンス、システム♪」は聴いていて楽しい。

それに比べ1号ベルトはなんて情けなさだ・・・
2号アイテムの認識は本来主役ベルトの役割のはずが今年はマッハドライバーが完全認識と例年と逆だし。
満足したのは最後に出て来たシフトトライドロンだけ。細かいところだけど電源ON・OFFは付けて欲しかった。






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・デッドヒートシフトカー
主役・2号ライダー兼用アイテムで中間フォーム(フォーミュラ)前のパワーアップということで立ち位置としてはジンバーレモン。
当初はデッドヒートマッハがオマケじゃないかと思ったけど蓋開けてみるとタイプデッドヒートの方がオマケだった。
DXでもキケーンとセットだからバンダイとしてはマッハの物という認識だった模様。

ソニックアロー&レモンエナジーロックシードの後釜を狙ったのは明らかだけどそれには続けなかったかと。
ジンバーレモン再現が高額すぎるせいか今年はDXセットさえ買えば再現できるのはありがたい。
けれど、ドライブも使うおかげでマッハがお下がりのように見えてしまい、バースト状態というアイディアは素晴らしいものの新規スーツやアイテムは無し。
ソニックアローのように固有武器が出てくる訳でもなく大量に余っている現状。
デッドヒートを使えばお互いの武器を使える、新しい武器が登場するとかならアクションの幅や魅力が上がったように見えるけど、ドア銃&ゼンリンシューターの組み合わせをやったのがサプライズフューチャーとあまりにも遅すぎた。
レモンエナジーロックシードが主役だけでなく敵も使用、鎧武・ゲネシス勢もソニックアロー使ってダメ押しに戒斗と売れない要素の方が無かったから比べる物でもないかもしれないけど。
仮面ライダーチェイサーがデッドヒート使えばまた違った結果になったのかもしれない。


量販店どころかそこらの店でも早期からの投げ売りが目立ちシフトトライドロンは再販すらなし。
タイヤセットも最初だけでプレバンで展開するTKシリーズもプロトドライブと爪パーツが40mm!で止まってる。
ドライブ放送中のCMでもニンニンジャーのCMばかりやってるし最早バンダイからも見捨てられた感が。
新ライダーアイテムとのセット売りはオーズ/フォーゼでもやってたけど、あの時は「メダル人気をスイッチにも繋げよう!」って気概が見られたけど今年は「シフトカー人気ないからゴーストアイコンに頼ろう」としか映らなかったし。
100円のゴーストアイコンはほぼ完売のようなのでスタートダッシュはきれた模様。
いかにおもちゃ業界NO1のバンダイいえどミニカーで天下取ってるタカラトミーに挑むのは無謀だった。
バンダイはライダー・ガンダムっていう強い版権コンテンツはあるけど、タカラトミーのミニカー・プラレールのような毎年安定して売り上げるコンテンツはないもんね。
小さい男の子だったら誰もがヒーロー番組見るけどそれ以上に車や電車に興味持つ子供は多いと思うから。

インタビュー見るにチェイサー関連は売れたようだけど売上げは50億近く下がることに。
平成1期より3倍稼いでいると見るか平成2期より50億落としたと見るか・・・

今年はシフトカーに不満タラタラだけどこの辺で。
自分が長々書くよりも実際に手に取った人の方がシフトカーに対する不満は良く分かっているはずなので。
ゴーストアイコンがどれくらい面白いか分からないけどそちらに期待。


ここから先は好きな点、嬉しかった点などを。


○ストーリー
2話完結に連続ストーリーとこれまでのいいところ取り。
ダブル~ウィザードが2話完結で鎧武が連続ストーリーだったからバランス取れているかも。
序盤はストーリー繋がっているとはいえメインロイミュードを2話で倒しているから2話完結の要素が強く、後半になると連続ストーリーだったから厳密に両方取り入れたと言うわけではないけれど。
最初だと長谷川氏の描くダークな話が良い味出していて面白かった。
連続ビル崩壊事件にボウケンブルーとピンクが出てくる幽霊事件に追田がメインの復讐代理人事件など。
タイプトライドロン初登場回で進ノ介が死ぬところまでを担当し演出面も相まって暗く絶望感を出すのは本当に上手。

序盤はイマイチな話が多かった三条脚本も新展開以降からは一気にギアが入る。
特にブレン死亡からの怒涛の最終決戦は見物。
第45話の勢いが凄まじくカッコいいヒーローが活躍する作品としてみれば最終回にしてもいいような盛り上がり。





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中でも好きなのが12年前の強盗事件を取り扱った警察(001)編。
新展開と銘打っただけあって毎週毎週面白く進ノ介死亡時のインパクトは強いね。
中盤で死ぬんだから生き返るだろ、なんて考えは当然出てきちゃうけど雰囲気・音楽・予告と普段とは完全に変えてきていて「本当に死んだ?」と錯覚してしまう演出は見事。
自分は「殉職」テロップはギャグっぽく映っちゃったけど普段は映るシフトカーが映らないまま画面真っ暗は驚いたし。
こういう盛り上がりや普段とは違う雰囲気も相まって001編は大好き。
本当に面白かっただけに仁良の不快なギャグだけが残念だった。あれさえ、あれさえなければ・・・


・シークレットミッション
児童誌やブルーレイ特典、はたまた映画特典など本編外のところでも展開したシークレットミッション。
自分は追いきれなかったけど熱心なファンの人はBD買ってでも見た人多そう。
鎧武のようなコアなファンに受けそうな作品ならまだしもドライブのような万人受けしそうな作品でブルーレイ特典は驚いた。
プロトドライブの件は本編にも関わってくるからフルスロットル特典にしない方が良かった気がするけど。
それなりに好評だったのか最後の最後でTypeルパンまでやるとは思わなかった。
サーガ名義の新作が発表された今、ドライブも鎧武のように長く続いて欲しいところ。



○キャラ
・進ノ介
最初こそ無理やり車と絡めた台詞が多かったけど次第に無くなっていく。
今だと「どこのカントリーボーイだお前?レディの扱いがなっちゃいねぇな」「無口だねぇ。デートの時に間が持たなくない?」「俺がピザ屋に見えるのか?」なんて絶対言わないもんね。
真っ当な主人公ポジションは剛やチェイス・ハートが持っていったのでキャラの濃さという点では例年より薄かったとは思う。
変身後の手袋スチャもだけど過剰なまでにキャラ付けされてたけどキャラ弱くなることを器具していたのだろうか。
キャラ付けするにしても皮肉屋というかアメリカドラマ風な台詞回しでどこかズレてたけど。

「正義じゃない、俺は市民を守るんだ!」

進ノ介の中で大好きな台詞だけどこれを6話という早い段階でやったのが何よりも大きいと思う。
後の展開で人間は汚い~~なことは何度かやったけどその度に決意が決まっているから迷う事なく戦えていたし。
紘汰が40話で決意決めたりと遅かったのもあって今回は早くしたのかな。

映画が顕著だけどフルスロットルとサプライズフューチャーでベルトさん失った時や3号・4号のような閉塞感のある追い詰められた状況の時にこそ真価を発揮するタイプ。
メイン脚本の三条・長谷川両氏以外にも米村&毛利脚本と本編外でも進ノ介を魅力的に描いてくれた。
フルスロットル・サプライズフューチャーでは戦力の乏しい中奮闘し、3号では多くのライダーが敵になり4号ではループ脱出の糸口がつかめないまま力を振り絞るなどとにかくカッコいい。
3号での「大切なのは今だ!今何をするかだ!!」はベタながら力強い台詞。
特にお気に入りなのがサプライズフューチャーでの奮闘劇。決して強いとはいえない超デッドヒートだけでボロボロになりながらも何度も立ちあがり戦う姿がカッコよすぎる。




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演じる竹内くんの演技力向上も素晴らしい。
初期の頃はあまりの酷さに「なんだこの棒は・・・」と唖然。
変身時はイグニッションキーを回す時でさえ手元を確認、シフトカーセット時はガン見と演技はサッパリだったし。
元々片岡鶴太郎のような大物が近くにいたしピースの綾部・及川光博を始め数々の先輩ライダーと競演してどんどん良いところを吸収していったんじゃないかな。
進ノ介は(巨匠のギャグ演出はともかく)アニメや漫画のような極端な演技が求められるキャラじゃないから一般ドラマ行ってもすぐに通用しそう。


途中から手元見ないで一発で変身するところを見ると素直に凄い!と関心。ポーズは同じでもキレや見栄えが全然違うよ。
DXベルト持ってる人は分かると思うけど、手元見ないでシフトブレスにシフトカー入れて大きくRを描きながらの変身って難しいんだよね。
役者プロップは玩具よりはやりやすいのかもしれないけどそれでも凄いなぁと素直に関心してた。


・ベルトさん(クリム)
最初は殆ど喋らないものだと思っていたから終始喋り続けて意外。
あの良い声を1年中に聞けたのかと思うと幸せだ。過去にもキバットのような喋るベルトはいたけどここまで喋ったり会話したベルトは初めてかもしれない。
クリス・ペプラーもクリム役として出演した頃はどこかぎこちなさもあったけど、出番あるたびにめきめき上達していったから流石ベテランだなと。
特に悪クリム状態は貫禄ありすぎて敵役のほうが似合うんじゃないかとw

・剛
最初は変な声のやつが出てきたなと思っていたら想像を絶する良い奴ぶりにビックリ。
好きになった転機は中盤の魔進チェイサー決着回前半で進ノ介のためにデッドヒートを譲った時。
自分もハートという超強敵を相手にするなか、「進兄さんならチェイスをぶっ倒してくれる!」みたいな歪んだ考えではなく純粋に心配して渡した時から一気に好きになってね。
それだけに001編で長い間操られた振りをしていた期間は残念だけど。
けれど「操られた振りをしている」ということを頭に入れて見返すとチェイスに負けた時の表情からは色々読み取れて面白い。

蛮野という超外道が出てきてからはその健気さに磨きがかかる。
姉弟といっても霧子と剛で蛮野に対する反応が違う。
実の父親と認識した上で息子である自分にも責任があると背負い込んでしまった剛と血が繋がっているだけの他人と割り切っている霧子な印象。
バンノドライバーを叩き割った時の霧子の切なげな表情も色々と解釈できるよね。
あんなのでも父親だから悲しさがあったのか、自分ではなく弟に汚れ役をやらせてしまった申し訳なさからくるのか、とか。


・チェイス
序盤はただの邪魔者だったのが復活してからは好きに。
「つい・・・乱れちゃう?」やジュース飲みながら真顔のようなギャグシーンもあれば
「何をしている、人間を守るのが仮面ライダーではないのか!?」と熱い台詞もあったり。
それだけに夏映画で出番少なかったのが残念。CMでもあるような大爆発のなかシンゴウアックスで攻撃しようとするCGがカッコいいけど。





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元は敵サイドだったのが正義側になり最終的には死亡とまんま漫画の原作仮面ライダー。
「日本政府の正体はショッカー」と勘違いされるのもこの原作仮面ライダーが元であり、蛮野(シグマ)のマイナンバー制度のような計画の元ネタだったりする。
中でもグローバルフリーズと合わせたような仮面ライダーチェイサーへの初変身は好き。
あの演出を見ちゃうとプロトドライブ時代の映像はDVDで配るよりテレビでやった方が良かった気が。
Vシネマでの活躍劇には期待。

・ハート
最初は存在感が薄かったものの、デッドヒート取得時から本格的に戦闘が始まり終盤は完全に主役に。
蛮野に悪意を集中させた結果、相対的に良い人に見えたというのもあるけどバリバリの主役ぶりに驚くばかり。
元々仲間想いなやつだったしゴルドドライブ登場以降に奮闘する姿が毎週楽しみだった。
そういう活躍があるからこそ、2・3クール目でメディックには何も言えないままだったのは歯がゆかったけど。

・蛮野
もう見事なくらい悪役。倒すべき敵とはまさにこのこと。
「実は良い人」が増えて来た今作で見事なまでに悪役を全うしてくれた貴重な人物。
森田さんの熱演も相まって本当に嫌な悪役を通してくれた。
蛮野が死んで心から悲しむ人は少ないと思う。万人が思う「倒してスカッとする敵」のはずなので。
父親がボス級というのは笛木ぶりで、笛木のやり方も吹っ飛んでいるけど最愛の娘を生き返らせたいという気持ちは分かる。けど蛮野は本当に同情できない作りになってるから。

タブレット時代は善人を装っていたけど大人しくブレンらの手元にいたのは001を恐れてかな。
あれだけ好き放題やって俺TUEEEEE!が好きそうな蛮野がタブレットのまま大人しくしていたということはそれだけ001に脅威を抱いていたと言うことだろうから。


○アクション
基本的に武器アクションが多いけど初期OPでもあったような正拳突きやドア銃の構えを始め警察であることを意識したような動きが多い。
最初は1人で戦いマッハとコンビを組んだかと思えば入れ替わるように仮面ライダーチェイサーと組み、3人揃ったところでハート・メディック加入とパーティーが次々変わり画面に新鮮さを出していた印象。
また1年を通して誰かしらパワーアップしてフォーミュラあたりが顕著。
ドライブが次々パワーアップするなかチェイサーも武装(チューン)で対抗。
2号ライダー最強?のマッハが加入した後はデッドヒートシフトカーにハートデッドヒートとパワーアップ合戦が始まりチェイサーが超重加速を起こし対抗するようにフォーミュラになったりとまさにパワーがデッドヒートしていたから。






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ドライブといえばシフトアップによるスピード演出がカッコいい。
序盤でよく披露した全身のタイヤを滑らせながらの攻撃などがいちいちカッコいい。
何よりもカッコよかったのはフォーミュラVS4号の連続シフトアップ。
それまではヒッサーツで3回、シフトアップは1回が良いと思っていたけど、あの対決を見ちゃうとシフトアップは複数回でも良かったかなと思える。






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ワイルド・テクニック共に終盤では出番無くなっていったけどパイン・イチゴに比べればわずかながら出ていたはず。
どちらも序盤としては十分活躍できたけど。
特にワイルドはチェイサーを相手にした時は鉄板のシフトカーだったし。
テクニックは初登場時がロボライダーっぽい動きだったけど、それだけだった。
ニンニンコラボや4号でようやく平成2期のペガサスフォームな活躍を見せてくれて嬉しかったけど出来れば本編でももっとやって欲しかったな。







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カッコよすぎる必殺技・スピードロップ集。
ドライブとは何ぞや?と聞かれたらスピードロップ!と即答したいくらい好きな必殺技。

スピード(1話)
マックスフレア(ルパンからの挑戦状)
ミッドナイトシャドー(GP3号)
スピード(25話)
3人同時(45話)
の順。何気に一つ一つの演出が違うのが見物。

1話は斜め上からのアングルだけではなく真横からの高速移動攻撃も映している。
同じに思われる25話verはキックが当たる度にクルッと1回転してるからスピード感は落ちているし締めのキックはトライドロンがバックに無いただの飛び蹴り。
マックスフレアverは炎エフェクト追加で真横アングルのない1話の豪華版といったところ。
ミッドナイトシャドーverはエフェクトのおかげで3人に見えるから映画の大スクリーンで映える。
そして45話の3人かがりのスピードロップ、これはもう説明不要のカッコよさ。
元々目にも止まらぬ連続攻撃だったのがライダー3人・ロイミュード3人の密度の濃さでやるものだから情報量が凄くて目が追いつかない。
合間にバイク2台駆けつけるシーンを挟むのが良い味出したりと柴崎監督の個性が輝く。

本当にカッコいい必殺技だったからこそ、もう1・2回は使って欲しかった。
初期シフトカーであるファンキースパイクverはやってくれるものだと思っていたし。
確か特写記事だと「マックスフレアとファンキースパイクのタイヤは2個作った」なんて書いてあった気がするけど、まさかここまでファンキースパイクの出番がないとは・・・






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・トライドロン
ドライブが最後の最後まで車に乗り続けたのには驚いた。
なんだかんだで理由付けて1度くらいはバイク乗るものだと思っていたから。
「唯一ドライブがバイクに乗る映画です!」的な宣伝文句出したりして。
OPにもある変身シーンはメタルヒーローを見て育った世代にはある種の感動かと。現代でやるならこんな感じの変身シーンになるはずだから。




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スタッフのノウハウが育っていないのか、実際に運転するよりもCG駆使した動きの方がカッコよかったかな。
フルスロットルでの乱戦や3号とのスピード対決とかを見てるとそう感じる。
第2話で車の隙間がないように見えるのが実際にはガバガバだったりとおかしな見せ方だったりして。
上の画像のように避けられない!のが




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実際はこんなんだったし。





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・マッハ
アクション、というかパワーアップ関連を語る時に外せないのがマッハ。
最初は使い回しでこれ以上のパワーアップなしと思われたりチェイサー変身だったりで闇落ち期間も相まってマッハいじめにさえ感じられたけどバースト状態という上位パワーアップに加えて最後の最後でチェイサーマッハと何度もパワーアップの機会は貰っている。

デッドヒート:中間
バースト状態:最強
チェイサーマッハ:究極

パワーアップを主役やバトライドウォーⅡ風にしたらこんな感じ。
バースト状態はタイヤを赤くしただけ、チェイサーマッハはツギタシとどちらも苦肉の策に見えるけどスタッフ陣としてもかなり気を使ったんじゃないかな。
使い回し・ツギタシと安っぽく見られてしまう反面、そう見られてでもパワーアップさせて上げたんだから。
第38話でタイプトライドロン・シンゴウアックス装備のチェイサーと並び立つシーンは完全に最強フォームとしての演出。
こんなにパワーアップがあるとメテオストームやビーストハイパーにももう1つパワーアップ欲しかったなと羨ましく見える。

・チェイサー
000・プロトドライブ・魔進・仮面と4つも異形の姿を持つチェイス。
出生ポジションからしてまさに初代仮面ライダーの立ち位置そのもの。
満を持して登場した仮面ライダーチェイサーだったけど強さ的にはそれほど強いというわけでもなく。
超進化態になる前のハートにも負けちゃうし操られた振りをしているノーマルマッハの攻撃を裁くのも余裕と言う訳ではなかったから。
フリーズに歯が立たずトライドロンが完勝するあたり戦力差は離れているし。


「1つのベルトを複数人が使う」という鎧武のやり方はドライブにも引き継がれて嬉しい。
ドライブ・マッハ・チェイサー・ゴルド・プロト・ルパン・ネクスト・(微妙だけど順)と計7ライダー(+1)。
ドライブドライバーでは3人、マッハドライバー3人でマッハドライバーに至っては超デッドヒートに使われる程。
ファイズの時は草加が3つのベルトを使って3冠達成なんて言われてたけど、ベルトがレギュラー3人に使われて3冠達成という逆転現象が起きてるw
鎧武で言えばゲネシスドライバーをレギュラー4人が使うようなもの。紘汰はゲネシスコアまでは使ったけどゲネシスドライバーは使ってないからね。


○映画
ルパン・3号(4号)・サプライズフューチャーと3作どれも面白く高品質。
放送開始から最終回までは映画3回やるけど、どれが一つは微妙な映画があるなかドライブは全部面白かったから凄い。
それだけに数字が結果として振るわなかったのが惜しい。あれだけ面白かったのに何故?と首をかしげる。
さすがに視聴率は鎧武に比べて上がったけど低いことに変わりはなくドングリの背比べ。

何よりもサプライズフューチャーは平成2期の夏映画で一番面白かった!
アメコミ風のポスターやベルトさんを叩き割る予告など第一報からして気合の入り方が違うし。
AtoZの方が人気高そうだけど自分は超デッドヒートのデザインにエイジとの同時変身、父親のように語りかけてくるベルトさんのシーンが好きだったからそのまま平成2期夏映画の中で一番好きになった。

○音楽
主題歌はエターナル・大道克己で有名な松岡充が担当。
もうオープニングからしてカッコいい。超英雄祭に行った時に間近で聞いたけどカリスマ性というか何と言うかもう何から何までカッコよかった。

フルスロットルの「sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~」、4号の「time」、サプライズフューチャーの「re-ray」など1年間歌い続けてきたけど中でもフルスロットルの主題歌はお気に入り。
最後のサビ前の「時の流れは早く 僕らいつの間にか」のところはしみじみする。
ロイミュード3人組やドライブ陣、さらには鎧武メンバーとシンプルな映像なのに歌の力が凄くてグッとくる。今思うと歌っているメンバーの半分が人外ととんでもないことにw

「time」は4号の内容にマッチしていて良いフレーズが多いね。
そこまで良かっただけに「re-ray」はちょっと好みでは無かったけど。
序盤の頃は「またかよ!」ってくらいOP連発してたけど年明け放送からすっかりやらなくなった。
ここぞという時に取っておいて欲しかったから助かったけどフルスロットルやサプライズフューチャーで流れたら流れたで、サビのタイミングがおかしてくイマイチ盛り上がりに欠けた感も。

仮面ライダーガールズの新曲出たのは以外。
ドライブの子が追加されなかったしどんどんメンバーいなくなってるしでベストアルバムを機に解散するものとばかり。


以上、ドライブ総括の感想でした。
他のライダーに例えたら「丁寧で盛り上がるウィザード」だったし「好きな作品を○個選んで」と言われたら迷わず入れるけど絶対に1番にはならない、そんな作品。
放送から数年経って早くも空気感の出てきたウィザードのように後数年経ったら似たようにことになってそう・・・
結局仮面ライダーチェイサーの姿でチューンしなかったのも不満。マッハドライバーに音声収録されていたのは仮面ライダーチェイサーに変身するから逆算して音声入れたものとばかり。
TKでお再現出来たようだし魔進時代の武器であるブレイクガンナーは常時使用だしでそりゃ期待しちゃうよ。
こっち(特オタ)の予想なんかどれだけ裏切っても構わないけど期待は裏切らないでほしかった。

最初に書いた通り、間違いなく面白い作品だし1年間楽しませてもらったけど
・シフトブレスやトライドロンに突っ込まない周りの人々
・シフトカーの存在
・度を越えたギャグ(9割方仁良のせい)
・同胞殺しに躊躇しないチェイス
・先週の「ロイミュード108体 撲滅完了」
パッと思いつくだけでこれだけあり、細かいのを含めるとさらに。それらを払拭し気にならなくなるほどの面白さでは無かった。
面白いシーンが来ても「でも○○が気になる」と心の底から乗り切れなかったというか。

鎧武>>>ドライブ>ダブル>ウィザード>オーズ>>>>>>>>>>フォーゼ

平成2期で好きな順番はこんな感じ。来年にはもう変わってそうだけどw



drivesoukatu16.jpg
来週からは仮面ライダーゴーストがスタート。
アフレコが天晴並みに怪しいけどそのうち成長するはず、多分・・・
「警部補 矢部謙三」の福田氏が脚本に初プロデューサーとなる高橋Pと新しい面々で期待。
特に脚本の福田氏はドラマ畑の人だからどんなストーリーになるか気になるし。
後は玩具のアイコンだね。遊んでいて楽しい玩具であって欲しい。
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  1. 2015/09/27(日) 12:36:49|
  2. 仮面ライダードライブ
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  4. | コメント:40
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コメント

正直、トライドロンが車である必要性が全く感じられなかったのが残念でした。
『電王』の電車要素もそうなんですが、車だからこそできるエピソードがないのがこう思わせる理由なのでしょうか。
なので自分はむしろ『ゴースト』でまた主役ライダーがバイクに乗ると言うので安心感が強かったり。

ストーリーでも、刑事要素が足を引っ張っている感が否めず。
特に映画や本編でも主役指名手配の展開を使うのは刑事ドラマを悪い意味で勘違いしているんじゃないかと(笑)
ストーリーの展開を漫画版仮面ライダーを意識するなら、
序盤でも少し見られた刑事/仮面ライダー=本当の正義を教える存在を貫いてほしかった。
間違っても悪いのは全て人間は言ってほしくなかったです。
  1. URL |
  2. 2015/09/27(日) 14:08:20 |
  3. αくん #-
  4. [ 編集]

遂に仮面ライダードライブは完結。粗な部分が何も無かったとまでは言わないけど、それすらもあまり気にならないくらい充分に面白かったなと思っています。
仮面ライダーゴーストにも期待したいところ。

個人的に一番驚いているのが、ドライブサーガの制作決定。しかもあのチェイスが主役と来たもんですから、鎧武外伝第2弾に続く楽しみが出来てしまいましたね。ドライブサーガの公式サイトに魔進チェイサーの姿も映っていたという事は、時系列はチェイスがプロトドライブだった頃から始まるのでしょうか…?
何にせよ、来年の4月が楽しみです。

p.s.ところで、お気付きでしょうか?
前回のベルトさんとのお別れシーンにて、トライドロンの上にルパンガンナーも置かれていた事に。
  1. URL |
  2. 2015/09/27(日) 17:03:57 |
  3. 掛布団 #-
  4. [ 編集]

何度か記事を見させていただきましたが、初めて投稿させていただきます。
さすが皆さん手厳しい(笑)

今回の印象として敵幹部のキャラがひときわ光って感じました。
よく考えると、チェイス含む主要敵幹部四人のうち、ドライブは一人もとどめを刺していないという。
(チェイスは深手を負ったが生き延びた)
そしてハート除く三人は全員自己犠牲で命を散らすというのも、敵幹部の扱いとしては異例ではないでしょうか。
進之助の「本当に悪いのは…」のセリフがどうも…という人は多いでしょうが、
彼らの行動は進之助に改めて「根本的な悪はどこにあるのか」を考えさせるのに十分だったと思います。
ただ、みんな思っているでしょうが、やっぱりハートとドライブは最後の拳を交えてほしかったですね。
  1. URL |
  2. 2015/09/27(日) 20:15:05 |
  3. cherny-kot #-
  4. [ 編集]

こんばんは、初めてまして。
四年前のオーズの最終回の記事で飛翔さんのブログを知って以来、数日おきに見に来ていつも楽しく拝見させていただいております。

総括お疲れ様です。
飛翔さんも仰っている通り、ゴーストの顔見せとしても後日談としても蛇足感がありましたね。
ただ蛇足に感じるという事は本編中に後日談含めやるべき事はやりきったという風にも考えられるので尺不足を感じるよりは特別編の余裕があるのは余程いい事かなと思いました。
終盤ロイミュードが味方となり蛮野と対決する展開は鎧武VSバロンの決戦にも劣らない盛り上がりで個人的に満足しています。
チェイス退場〜蛮野撃破までのやり取りは思い返すだけで熱いものがこみ上げてきます。
剛、チェイス、ハートが魅力的なキャラなだけに進ノ介のキャラが少し薄く感じたのが惜しかったです。進ノ介としてのストーリーは001編の父親関連が解決した事でひと段落してしまい、実質ラスボスの蛮野と最も因縁のあるのが主人公ではない剛である事も手伝っていたように思います。
また、玩具にイマイチ乗り切れなかった点も同意見です。シフトカーは全て回してレバーモードに切り替えるというギミックしかないのに形が全部違うせいで型の流用も効かずコストも掛かる「遊んでいて面白みが薄く、高額」という割と深刻なシリーズになってしまったなと。ゴーストではW、オーズ、鎧武のようにコレクションアイテムは全て変身(フォームチェンジ)に使うという風にし、100円で売り多くの人の手に取ってもらおうとするなど本腰を入れているようなので期待しています。

不満はあるものの間違いなく面白い作品だったので冬映画やVシネマのように続編が控えているのは嬉しいですね。ゴーストを楽しみつつ鎧武外伝、ドライブサーガもリリースされて三作品堪能できるのは嬉しい限りですね。来週からも楽しい一年間になりそうです。
長駄文失礼しました。
一年間お疲れ様でした!
  1. URL |
  2. 2015/09/27(日) 20:18:57 |
  3. 悠 #-
  4. [ 編集]

進ノ助がベルトさんに頼らず一人の人間として戦う姿を描いていて感動しちゃいました。

鎧武の存在が僕にとっては大きかったのでドライブはそんなに楽しめないと思っていました。しかし刑事ドラマの王道や表の世界で生きる善人のようなキャラと裏の世界で生きる悪人のようなキャラの意地のぶつかり合いを描いていたのでもっとちゃんと向き合えばよかったなと後悔しています。

サーガと聞くとある映画のタイトルを思い出してしまい(ついにライダーも血みどろの激闘を描くのか。)とありもしない事を考えてしまいました(てへぺろ)

ドライブの進ノ助には鎧武の紘汰がしたくても出来なかったことをやって終わってほしいと思っていたのですが、飛翔さんはどう思いますか?
  1. URL |
  2. 2015/09/27(日) 21:30:18 |
  3. FOREVER HEROS #-
  4. [ 編集]

今回の話、ライダーが一切出ないのが新鮮でした(まあゴーストが出ましたが)
ライダーの力がなくなっても、ベルトさんがいなくても進み続けるというのは素直に良いラストだと思いました
ゴーストに関しては必殺技使っても良かったですね
仰るように1、2回で終わるアイテムもないとは言い切れませんし
エピローグでは前回に引き続き主題歌のぶつ切り編集が気になりました
もう少しなんとかならなかったのかと・・・

ここからは1年通しての感想を
個人的にストーリーも玩具関連も乗り切れない1年でした
ストーリーに関しては仁良、蛮野の悪役化がいきなりすぎるように感じましたしメディックも唐突に良いやつになった感が否めず
他所でも言われてますが剛を主役にしたほうが良かったと思います
チェイサーマッハの下りは素直に燃えました
でもやっぱり「くっつけただけ」という感じもありますが・・・

玩具関連はシフトカーは無駄に種類増やしまくるし音なし、LEDなしで700円という値段
TKシリーズもタイヤが変わるだけで何が面白いのか・・・
あと飛翔さんに謝らなければいけないことが1つあります
すいません。シフトカーやドライブドライバーのこといろいろ教えていただいたのに結局一つも買いませんでした
マッハドライバー、ブレイクガンナー、シフトトライドロンは素直に面白そうだと思いましたが購入には踏み切れず・・・
ブレイクガンナーはVシネに付属しますが1万円超えてる・・・

悪い点ばかり言いましたが先述した通りチェイサーマッハのシーンは素直に燃えましたし、チェイスや剛関連の話は素直に面白かったと思ってます
ただそれ以上に気になる部分が多かったので
長文失礼しました
  1. URL |
  2. 2015/09/27(日) 22:11:54 |
  3. キングフォームRSF #-
  4. [ 編集]

ご存知かは分かりませんが今回の話はどっかで見たことあると思ったら寄生獣最終回っぽいですね。ご存知ないようでしたらざっと説明すると
最強の寄生生物を倒した主人公の前に人間の連続殺人魔が現れてヒロインを人質にとって寄生生物なんかより人間の方がずっと残酷、って話です。これに限らず今回と前回は色々寄生獣と類似点が見られます。

今回の戦闘シーンは「ライダー出さないとバンダイに怒られるから出した」感が凄かったです。あのクウガでさえ新聞の中のスチールでクウガを出してましたから現代でヒーローが全く出ない特撮は撮るの100%無理でしょうね。

EDは今までの話を流すより序盤出てきたハリケンイエローや狩野洸一にすれ違うシーンがほしかったな。ゲストの悩み相談をメインにした作品じゃないとは言え先週今週と「人間は悪!」と断言してる中まともな人間もいるよ、って事で出してもよかったんじゃないかなあ。あそこまで断言すると出すのは難しいでしょうが。あと編集のプツ切りはDVD・BDで修正してほしいですね。よくあの編集でGOサインでたな...

>鎧武外伝と違ってリーク情報無かったし。
実は今日の深夜に楽天市場のミスでバレちゃったんですよ。自分は放送前に見てしまいましたが見てなかったら驚いたでしょうね。

ここから自分の気になった・不満だった点を。
○ストーリー
特異体質やタイプトライドロン登場回などW、フォーゼの焼き回し?と思う設定・話がチラホラ。フォーゼの時程「これWでみたことあるような...」は少なかったですが序盤は気になりましたね。

>別に警察要素なくても成り立つ。
それどころか「公務員がなんで仕事サボってんだよ」ってツッコミが出てくる始末。車ライダーって事を先に決めて警察要素は後に決めたそうなので少々仕方ない部分もあると思いますが。

後半「ロイミュードより人間が悪!」と断言したのはどうなんでしょう...グローバルフリーズの時ロイミュードが大勢の人を襲ってるのにこの発言はどうかなと。「人間もロイミュードもいい奴か悪い奴かなんてそいつ次第だ」とかなら納得出来るんですが。

○キャラ
・進ノ助
序盤の気取った台詞は今見ると黒歴史ですね...塚田Pのようにアニメっぽい世界観を作るのがうまければそうでもなかったでしょうがドライブの世界ではアニメ的記号化した台詞は竹内さんの演技力以前に世界観から浮いてたかな。

また主役属性を剛とチェイスにことごとく取られてたのが痛い。父親関連の話以外は剛とチェイスに比べて蛮野やロイミュードに対する因縁が薄かったですからね。

・チェイス
ライダー時代は好きなキャラですが魔進時代はバイキ○マンみたいなお邪魔キャラでしたからね。2クール目からはメディックに操られて魔進としては退場。ライバルキャラっぽかったのはワイルド登場回まででそれ以降はお邪魔虫キャラとしか見れませんでした

○その他
・ギャグシーン
話を暗くさせないためなのか最初から脚本に組みこまれるのかは謎ですが鎧武同様演出が過剰過ぎて目につきました。特に仁良は正体が判明した後もギャグやってて緊迫感ぶち壊しですよ。落とし所も爽快感感じる落とし所にして欲しかったです。一年間やってて面白かったのは仲間になった後のチェイスのギャグと剛の「俺はバイクを置いてきた!」ぐらいですかね

・タイヤコウカン(カキマゼール)
フォーゼの二番煎じで劣化していると言う素晴らしい仕様。しかも剣と銃で戦うからますますいらなくなると言う。
カキマゼールに至っては新しくタイヤを作るため既存のタイヤを使わないと言うTKシリーズ集めてる人に喧嘩売ってる仕様。

・タイプトライドロン
あれだけ強い001を圧倒したのにそれ以降は一般ロイミュードに苦戦。必殺技は迫力ないトレーラー砲。使うカキマゼは大体コウジゲンバー。ぶっちゃけ歴代最強フォームで1番酷かったです。まさかCJXとコズミックを超えるのが現れるとは....

・玩具
もうW〜フォーゼの時代の「玩具だしときゃ適当に当たる」時代は終わったのに値上げ+ギミック劣化したアイテムでGOサインだしたのは凄いですよ。

バンダイは「人気の車だから売れる」と考えてそうですがさすがにコレクターズ商法を6年も続けば子どもも親御さんも「これはどうせ後半使わない」と買わなくなっていくと思いますがねえ

不満点はここまででここからは良かった所を。
○ストーリー
不満もありますがやはり安定の三条脚本ということで楽しめた部分の方が大きかったです。
>中でも好きなのが12年前の強盗事件を取り扱った警察(001)編。
ここまでくると序盤感じてたW、フォーゼの焼き直し感も無くなり毎週楽しめる様になりました。話もテンポよく進んでたのでヘイトを感じることもなかったですし。
進ノ介死亡もバレで知っててもインパクトありましたね。次回予告まで徹底してたのは驚きました。

○キャラ
・剛
初登場の印象があまりに悪かったんで「こいつ好きになることないわ...」と思いきや幹部二人に囲まれてる自分の事より進ノ介を優先してデットヒート渡したりチェイスを素直にダチと認められない人間臭さや今やドライブで1番好きなキャラになってました。
中盤残念なところがもありましたが最後の最後にドライブ以上に美味しいとこを持ってていってくれたので不満はあんまありませんね。

・チェイス
剛同様初期の頃は好きになれなかったんですが仲間になったあとはギャグが面白いので見てて楽しいキャラになりました。演じる上遠野さんが人並み以上の肌白さなのでロボットであるチェイスははまり役だったかと。関連玩具の多さやVシネ主役など3号ライダーとは思えないほど商品が充実してるのも斬新ですね。(チェイスはちょっと特別なケースですが)

○音楽関連
ライダー変身経験者でライダーファンの松岡さんがリリースした曲は全部外れがなかったです。冬・春・夏映画主題歌も普通は「また
同じ歌手かよ...」って声が上がりますがそんな声があんまりなくむしろ好意的に受け止められてるのは松岡さんの人気が伺えますね。

○その他
>「1つのベルトを複数人が使う」という鎧武のやり方はドライブにも引き継がれて嬉しい。
ギミックが同じなのはつまらないですが手軽に新ライダーを出すには打てつけですね。玩具的事情で言えばお財布に優しいですし。サガみたいに新規で作ったはいいけどギミックがチープ過ぎるというのよりはいいですしね。

また「マッハドラ破損で魔進再登場」「チェイサーの力で戦うマッハ」「最後にチェイスのコピー元登場」など期待してたものをやってくれたのは嬉しいです。特に魔進再登場はサプライズでしたし。

長くなりましたがパッと思いつく感想はこれくらいかなあ。
>他のライダーに例えたら「丁寧で盛り上がるウィザード」だったし
自分は「Wとウィザードを足して二で割った作品」って例えがしっくりきますかね。波に乗ったらしばらくの間ずっと面白いんだけど一度下がるとしばらく低空飛行する作品でしたし。

>放送から数年経って早くも空気感の出てきたウィザードのように後数年経ったら似たようにことになってそう・・・
話の盛り上がりはちゃんとあるし面白いには面白いですがこの作品ならではの個性ってあんまりないですしね。鎧武感想でも書きましたが全ての面が良くできてる作品より尖ってる作品の方が熱狂的なファンは多いでしょうし、「車に乗って刑事の仮面ライダー!」って言ってもRXやG3と言った先輩がいる上「13人が願いを叶えるため殺しあうライダー」「フルーツ被って神になるライダー」がある平成ライダーの中じゃ地味にみえますもん。

来週からのゴーストは主役の西銘くんが同じ1998年生まれ(あっちの方が学年一個上ですが)で応援したくなりますね。ただ今までは年が離れてた人がヒーローになってたので自分とほぼ同じ年齢の人がヒーローになると不思議な気持ちになります。

玩具のゴーストアイコンは100円発売、ライジングとの連動と意欲的に宣伝してますがライジング自体の人気がディケイド〜オーズ時代のガンバライドを上回るとは思えないのでどう転ぶかは分かりませんね。
  1. URL |
  2. 2015/09/27(日) 23:50:55 |
  3. 永遠の切り札 #-
  4. [ 編集]

オーバーテクノロジーへの警鐘がテーマだと思ったのですが
この手のテーマは使い古された感じもしてどうもねという感じです。

しかし「怪人と共存できる可能性はあったけど全滅せざる(させざる)を得なかった」という意味では
今までの平成ライダーにはありそうでなかった作品だと思うので作った意味は大いにあったと思います。

飛翔さんは好きな順見るに鎧武とフォーゼ以外は平成2期は割と横並びな感じですかね?
  1. URL |
  2. 2015/09/28(月) 21:31:42 |
  3. フレッチャー #-
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>αくん(さん)
>『電王』の電車要素もそうなんですが、車だからこそできるエピソードがないのがこう思わせる理由なのでしょうか。
こういった要素はメディア(一般層)向けだったり子どもに対しての要素ではないでしょうか。
ライダー自体は半分こに王・宇宙服とインパクトを出していますがバイクは本当にバイクのまま過ごしてきましたからね。
そこでライドロンのような車始め、電車やドラゴンが出て来たのではないかなと。
電王も時間を超えるのに電車である必要はありませんが、良太郎やイマジンらのたまり場としては最高の空間だったと思います。
流石にバイクは2人乗り、大型車でも10人程度が精一杯でしょうし。

>特に映画や本編でも主役指名手配の展開を使うのは刑事ドラマを悪い意味で勘違いしているんじゃないかと(笑)
001編最後に仁良に嵌められて犯人扱いされましたがその後すぐの映画で同じネタを使うとは思いませんでしたよ。
序盤にやった展開を終盤でやるなら分かりますが殆ど期間空いてないにも関わらず指名手配(犯人扱い)ときたものですから。

>序盤でも少し見られた刑事/仮面ライダー=本当の正義を教える存在を貫いてほしかった。
あえて挙げるならドライブバッジを渡した少年とのエピソードがそんな感じですかね。

>間違っても悪いのは全て人間は言ってほしくなかったです。
学生ライダーや新米刑事のような駆け出しならまだしも、1話以前(プロトドライブDVD)時から危ない組織と関わって人間の悪いところを沢山見てそうなのにあの発言ですからね。
序盤の火薬密輸の時も「良い人そうな社長が悪者だった」で物凄く落ち込んでましたがそういった事件や犯人ならいくらでもいるような・・・と突っ込まずにはいられません。
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  2. 2015/09/28(月) 23:06:28 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
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>掛布団さん
突っ込みどころもありましたが1年間楽しませて貰いました。
特に中盤からの盛り上がりは見ていて楽しかったですね。

>個人的に一番驚いているのが、ドライブサーガの制作決定。
キャラ人気は斬月・バロンのように高さそうですが役者さん的な意味では久保田さん・小林くん程人気あるようには見えなかったのでサーガ主役は以外でしたよ。
鎧武外伝を見るに子どもや男性ファンの人気はもちろん、同じくらいに女性人気も大切だと思ったので。
内容に魔進チェイサーがいるので仮面ライダーチェイサー以降のエピソードで魔進⇔仮面と使い分けるのか、1話以前も描くのか気になるところですね。
チラッとで良いので例のコピー元の男性を見つけた時のシーンはやって欲しいです。


>p.s.ところで、お気付きでしょうか?
>前回のベルトさんとのお別れシーンにて、トライドロンの上にルパンガンナーも置かれていた事に。
おお本当だ、これは気付きませんでした。こういう細かいネタを仕込んでくるとは・・・
やっぱりTypeルパンは最終決戦前のようですね。

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  2. 2015/09/28(月) 23:07:13 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
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>cherny-kotさん
初めまして。コメントありがとうございます。
敵幹部を倒さないというのはトッキュウジャーを思い出しましたね。
あちらは元は子供に重い事をやらせたくなかったのかもしれませんが。

>進之助の「本当に悪いのは…」のセリフがどうも…という人は多いでしょうが、
これはもう賛否両論というか受け取る側の問題でしょうね。
自分としてはどうかなと思いますがcherny-kotさんの仰る事ももっともだと思います。

「ハートとの決着は拳で」と希望している方は多いですね。
あれはあれで良かったと思いますがベルト渡されても変身しないのは以外でしたよ。
本当の悪は人間という答えを出した進ノ介に殴るという選択肢は無かったのかもしれませが命を賭けた戦いを挑んでくるハートに応えるためにも拳で返した方が良かったのかなと思ったりもします。
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  2. 2015/09/28(月) 23:07:31 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
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>悠さん
初めまして、コメントありがとうございます。
4年前のオーズの頃から見て頂いていたとは。

>ただ蛇足に感じるという事は本編中に後日談含めやるべき事はやりきったという風にも考えられるので尺不足を感じるよりは特別編の余裕があるのは余程いい事かなと思いました。
確かに尺不足よりはずっとマシかもしれませんね。
描きたい事は先週まででやりきったという事ですし。
ゴースト登場など疑問に感じる部分はあれど「1年前の俺とは違う!」の台詞は良かったです。

>チェイス退場〜蛮野撃破までのやり取りは思い返すだけで熱いものがこみ上げてきます。
>剛、チェイス、ハートが魅力的なキャラなだけに進ノ介のキャラが少し薄く感じたのが惜しかったです。
終盤の盛り上がりは凄かったですね。記事中でも書きましたが45・46話は特に盛り上がったかと。
仰るように進ノ介に関しては001編で一区切りついた感じはあります。
原作仮面ライダーのポジションのようなチェイサーに父親の尻拭いの剛と設定からして主役を取られている気もしますが・・・
終盤でキャラ薄く感じたほど001編で輝いていたともとれますが主役としては最後まで存在感あってなんぼなのでそこは惜しかった気がします。
サプライズフューチャーでの主人公ぶりが好きだったのでそれが41話以降も持続しなかった印象です。

>シフトカーは全て回してレバーモードに切り替えるというギミックしかないのに形が全部違うせいで型の流用も効かずコストも掛かる「遊んでいて面白みが薄く、高額」という割と深刻なシリーズになってしまったなと。
何気に完全新規造形で出し続けてましたからね。
カラバリ展開したのはバイラルコアくらいでしょうか。チェイサー・ノーマル・ネオと3種類は出したので。
仮に売れたとしてもガイアメモリやロックシードのように使い回しが効かないので本編後も展開し続けるのは難しそうです。
ロックシードもリデコで無理矢理新しいフルーツとして出し続けていますがシフトカーはそれすら大変ではないでしょうか。
ネクストシフトカーも頑張って絞り出した感がありますし。

>ゴーストを楽しみつつ鎧武外伝、ドライブサーガもリリースされて三作品堪能できるのは嬉しい限りですね。
最新のゴーストに1つ前のドライブ、そしてもう2年前の作品となってしまった鎧武と3作品が展開するのは凄いですよね。
少なくとも鎧武外伝2が出る11月までは3作品同時進行で進んでいく訳ですから。
鎧武、ドライブに限らずゴースト以降の作品でも本編終了後に新作を作り続けて欲しいです。
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  2. 2015/09/28(月) 23:08:10 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
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>FOREVER HEROSさん
>進ノ助がベルトさんに頼らず一人の人間として戦う姿を描いていて感動しちゃいました。
映画もですが1人で奮闘する進ノ介というのは本当にカッコいいですね。
ベルトさん巻いた状態でのシーンは良かったです。

>しかし刑事ドラマの王道や表の世界で生きる善人のようなキャラと裏の世界で生きる悪人のようなキャラの意地のぶつかり合いを描いていたのでもっとちゃんと向き合えばよかったなと後悔しています。
以前の作品が好きで現行作品に目を向けられなかった、はまり切れないということは起きちゃいますよね。
特に今年は鎧武外伝が展開していただけに余計前作を意識してしまうので。

>ドライブの進ノ助には鎧武の紘汰がしたくても出来なかったことをやって終わってほしいと思っていたのですが、飛翔さんはどう思いますか?
た、たとえば・・・?
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  2. 2015/09/28(月) 23:09:55 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>キングフォームRSFさん
>今回の話、ライダーが一切出ないのが新鮮でした(まあゴーストが出ましたが)
今クウガのような最終回をやるとしたら今回のドライブやダブルのような感じなるでしょうね。
残党や回想での変身はあるものの、実質ラスボスはその前に倒しているパターンとかで。
ゴーストは1回くらい必殺技使っても良かったですよね。
今の子どもがどのように受け取るかは分かりませんが、ただ登場して剣で斬るだけで次も見ようと見てくれるのか疑問なので。

>ストーリーに関しては仁良、蛮野の悪役化がいきなりすぎるように感じましたしメディックも唐突に良いやつになった感が否めず
自分としてはメディック関連が乗りきれませんでしたね。
どう考えても072を倒すべきではなかったかと。
「実は良い人」でこれまでの悪行は納得しきれませんでした。キョウリュウジャーのアイガロンの件も同じような理由でして。

>玩具関連はシフトカーは無駄に種類増やしまくるし音なし、LEDなしで700円という値段
スイッチ・指輪は文句言いながらもまだ3・400円は安かったかもしれませんね。
まさか700円で音も光もないアイテムがくるとは・・・
好きなのではバイラルコアにシフトトライドロンくらいですよ。
なので別に玩具の件は謝らなくとも(汗
むしろこの1年で使わなかった分をゴースト以降に回せると考えて見ては?
唯一オススメできるのはブレイクガンナーですが1万円ですもんね。
アマゾンなどで安くなって7千円台になると思いますしシフトカー自体は中古ショップで山が築かれるはずなのでお金と気持ちに余裕が出来た時に購入されても良いかもしれません。
最もその頃にはゴーストや次のライダーが始まりかけていそうですが・・・


>悪い点ばかり言いましたが先述した通りチェイサーマッハのシーンは素直に燃えましたし、チェイスや剛関連の話は素直に面白かったと思ってます
>ただそれ以上に気になる部分が多かったので
チェイサーマッハはカッコよかったですね。
ビーストのようにラスボスポジションの思惑を邪魔する2号はいれど倒してしまうのは初めてなので。
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  2. 2015/09/28(月) 23:10:32 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>永遠の切り札さん
すみません、寄生獣はタイトルしか分からないです。
お話を聞くに確かに似ていますね。ヒロイン人質に取るところもそっくり。
最も「悪いのは人間」な作品は探せばワラワラ出てきそうではありますが。

>今回の戦闘シーンは「ライダー出さないとバンダイに怒られるから出した」感が凄かったです。あのクウガでさえ新聞の中のスチールでクウガを出してましたから現代でヒーローが全く出ない特撮は撮るの100%無理でしょうね。
実際のところはこれでしょうね。
例え最終回であっても変身シーンを放送して新ライダーに繋げなければならない30分CMの宿命というか。
クウガの新聞スチールは最初の作品だからこそ出来る抜け穴というか反則技というかw

>EDは今までの話を流すより序盤出てきたハリケンイエローや狩野洸一にすれ違うシーンがほしかったな。
三条脚本的にこれまでのゲストは夏映画か最終回で出すと予想してましたが出演せず意外でしたよ。
001編に出て来たゆかりちゃんも再出演しても問題ないんですけど中の子が引退しちゃってるんですよね。


>特異体質やタイプトライドロン登場回などW、フォーゼの焼き回し?と思う設定・話がチラホラ。フォーゼの時程「これWでみたことあるような...」は少なかったですが序盤は気になりましたね。
自分としてはフォーゼの時点でダブルの焼回しを感じていましたがドライブもまた多かったですね。
仰るように特異体質とタイプトライドロン初登場回は最もたる例かと。
特異体質も001編限定の設定で急に出て来て急に消えてと本当にその場限りというか・・・
シグマサーキュラーも前振りなく出て来てラスボスポジションと何が何やら。
タイプトライドロンで死んでからの復活もコズミックステイツのようですし三条脚本にしては「あれ?」となるシーンは多かったです。

>それどころか「公務員がなんで仕事サボってんだよ」ってツッコミが出てくる始末。
公務員ヒーローの宿命ですね。
ちょっとでも気になるところがあると「何で公務員なのに○○なの?」と考えてしまいます。
竜(アクセル)との差別化を行いましたが、そのせいで映画と001編以外での存在感やキャラは薄くなってしまったのは否めないかと。

>後半「ロイミュードより人間が悪!」と断言したのはどうなんでしょう...
これは人によって受け取り方は違うんでしょうけど自分としては好きではありませんね。
蛮野や過去事件の犯人など人間にも悪い人は大勢いましたがロイミュード側が綺麗サッパリで無実の被害者と言うと決してそうではないだろうと。
1年間戦ってきた進ノ介の出した一つの答えが「悪いのは人間」と言う結論は残念です。
仰るように「人間もロイミュードもいい奴か悪い奴かなんてそいつ次第だ」の方がしっくりきます。

>・進ノ助
>序盤の気取った台詞は今見ると黒歴史ですね...塚田Pのようにアニメっぽい世界観を作るのがうまければそうでもなかったでしょうがドライブの世界ではアニメ的記号化した台詞は竹内さんの演技力以前に世界観から浮いてたかな。
存在感出そうとした故の黒歴史というか・・・
過剰なギャグシーンや記号的な台詞は何度もありましたがドライブの作風とは合わなかったかと。
好きなシーン・盛り上がったシーンを思い出してもギャグシーンの貢献度は無かったので。

>また主役属性を剛とチェイスにことごとく取られてたのが痛い。
何かのインタビューで「001編は前倒した」と言うのを呼んだ記憶があります(間違いだったらすみません)。
前倒しせずに終盤のままだったらまた違った印象だったのかもしれません。
001編で盛り上がりサプライズフューチャーが最高に面白かっただけに続きである41話以降の盛り上がりに繋がらなかったかと。

>・チェイス
魔進時代でライバルキャラと言えたのはタイプワイルド登場回までですね。
「俺は市民を守るんだ!」も相まってタイプワイルドの相手に相応しい強敵だったのですがその後は「またか!」と言わんばかりのお邪魔ぶりでして。


>ギャグシーン
>話を暗くさせないためなのか最初から脚本に組みこまれるのかは謎ですが鎧武同様演出が過剰過ぎて目につきました。特に仁良は正体が判明した後もギャグやってて緊迫感ぶち壊しですよ
大好きな001編唯一の汚点ですね。
正体バレた時は「泊巡査、なぜ分かった?」と中の人の演技も相まって鋭いところを見せてくれたのですがそこだけでした。
籠城事件の時もつまらなく過剰なギャグやコントばかりでマジメにやってくれよと何度もモヤモヤしました。
ギャグが悪いとは言いませんが明らかにやるタイミングを間違えているので。

>・タイヤコウカン(カキマゼール)
>カキマゼールに至っては新しくタイヤを作るため既存のタイヤを使わないと言うTKシリーズ集めてる人に喧嘩売ってる仕様。
ピーポーセーバー再現にタイヤセットが必要なのは売り場から裁きたかったのかもしれませんが全部集めている人以外はたまったものではありませんね。
他の方のレビュー見ましたがトレーラー砲もアタック1・2・3もないんですね・・・
フィギュアーツではデフォでアタック1・2・3がついて初回限定でピーポーセーバーかコウジゲンバーが付属しそうです。

>・タイプトライドロン
>あれだけ強い001を圧倒したのにそれ以降は一般ロイミュードに苦戦。
1年作品だから仕方ない部分があるとはいえ後から出てくる一般ロイミュードに苦戦するのは見ていて悲しかったですね。
仮にも超進化態フリーズを寄せ付けない強さを誇っただけにトルネードにやられメディックにボコられハートには歯が立たずと散々でした。


>不満点はここまででここからは良かった所を。
>○ストーリー
>ここまでくると序盤感じてたW、フォーゼの焼き直し感も無くなり毎週楽しめる様になりました。話もテンポよく進んでたのでヘイトを感じることもなかったですし。
何度も書いてきたように001編は本当に面白いですね。
予告といい何から何まで力入ってます。いっそのことこれを終盤に持ってきても良かった気も。
警察トップが黒幕というのは刑事物には良くある展開でラスボスに持ってきてもおかしくはないので。

>剛
>チェス
剛はデッドヒートの件で一気に好きになりましたよ。
途中からは可愛そうな扱いでしたが鬱憤を晴らすかの如くゴルドドライブを倒したのは燃えました。
魔進や洗脳時代はイマイチだったチェイスもライダーになってから輝きましたね。


>ギミックが同じなのはつまらないですが手軽に新ライダーを出すには打てつけですね。玩具的事情で言えばお財布に優しいですし。サガみたいに新規で作ったはいいけどギミックがチープ過ぎるというのよりはいいですしね。
そうそう、サガのようにチープになるくらいならロストドライバーや白い魔法使いドライバーのようなリデコか戦極・ゲネシス・マッハドライバーのような共通ベルトで増やしてくれた方が嬉しいです。
平成2期というとダブルライダー体制の印象が強いですがなんだかんだでイレギュラーだったりで3人目以降が出てきますから。


>話の盛り上がりはちゃんとあるし面白いには面白いですがこの作品ならではの個性ってあんまりないですしね。鎧武感想でも書きましたが全ての面が良くできてる作品より尖ってる作品の方が熱狂的なファンは多いでしょうし
1年間十分楽しみましたがやはりクセの強い作品の方が個性は出るでしょうね。
個性やクセの強かった平成1期の後なので2期からはマイルドというか万人受けする雰囲気になった感はありますが。
鎧武のような作品はなかなかの挑戦だったかと。おかげで自分は今でも好きなくらいドハマリしたので。

>来週からのゴーストは主役の西銘くんが同じ1998年生まれ(あっちの方が学年一個上ですが)で応援したくなりますね。
年齢が主役ヒーローがくると応援したくなりますよね。
当時自分は電王の佐藤健の年齢が近かったので応援してましたよ。それがこんなに売れてビックリです。
  1. URL |
  2. 2015/09/28(月) 23:11:15 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>フレッチャーさん
>しかし「怪人と共存できる可能性はあったけど全滅せざる(させざる)を得なかった」という意味では今までの平成ライダーにはありそうでなかった作品だと思うので作った意味は大いにあったと思います。
モモタロス(イマジン)やドッガらのモンスターなど仲間のまま終わる作品はありましたが本当に全滅してしまったのはドライブが初めてかもしれませんね。
途中で撲滅!撲滅!言い出した時はあまりにも露骨だったので誰かしら生き残るものだと思いましたが108体全滅は予想外でした。

>飛翔さんは好きな順見るに鎧武とフォーゼ以外は平成2期は割と横並びな感じですかね?
どこから見ても面白くつまらないエピソードが無い、という点ではダブル。
最終回のぶっちぎりの面白さで終りよければ全て良しのオーズ。
デザインやアクションが美しく戦闘中の過剰ギャグや会話の少なくなったウィザードと横並びと言えば横並びかもしれません。
あえて不等号つけるとしたらダブル>ウィザード>オーズなだけで。
良くも悪くも安定していた2話完結時代の平成2期ライダーというか。
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  2. 2015/09/28(月) 23:11:34 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

自分が思うドライブの良いところと悪いところをちゃんと理解していなかったのも原因の一つになってます。

紘汰は神様になってでもみんなを守ろうとしましたが、進ノ助は変身できなくても仮面ライダー魂を捨てずに戦い続ける道を選んだからこそ彼は紘汰にできなかったことをやれたのかな?と思いました。わかりにくかったらすいません(ざわざわざわざわざわ)
  1. URL |
  2. 2015/09/29(火) 00:00:46 |
  3. FOREVER HEROS #-
  4. [ 編集]

>FOREVER HEROSさん
いえいえ。自分の理解力が足りませんでした。
確かに道は違えど紘汰とは違う事をやれたのかもしれませんね。
ヘルヘイムの特殊状況下だとイマイチ比べ辛いですが。
あの浸食された世界でライダーも神(オーバーロード)の力も捨てて立ち向かうのは無理だと思うので。
それぞれの環境下の中で2人ともやれることはやりきったのではないでしょうか。
  1. URL |
  2. 2015/09/29(火) 00:04:47 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

ライダーに変身できないのを逆手に取ったシナリオが見事でしたね。 相変わらず毛利さんは制限の多い中で作品の重要な部分を抜き出す手腕が見事です。
無理矢理出したゴーストにもちゃんと意味を出し共演への布石もバッチリだったので、今から各キャラその後の活躍が描かれそうな冬映画が楽しみです。
ただ前回がエピローグに時間をたっぷり取っていたのに、今回も実質エピローグだったために間延び感はありました。
この構成に関してはスタッフではなく企画側の問題だと思うので仕方ありませんが、これだけ尺に余裕ができるならやはりハートと決着をつけて欲しかったです。
あとタイトルも最後までちゃんとドライブ風にして欲しかったかなと。 「ゴーストの事件」ではさすがに浮きすぎているというか。

総括としてはひたすら「感心」させられる1年だったなと。 冒頭の先代ライダーから始まる数々の謎、前編でほぼ解決まで持っていき退屈させない従来と違う2話方式、
3話編成を逆手にとり盛り込まれる1話完結、歴代でも珍しい1クール単位で構成される001編といった飽きさせない作りのストーリー構成に加え、
コアな視聴者向けにはなったものの、シークレットミッションや過去の事件・キャラを絡める手法も新鮮で面白かったです。
不快だったロリショージョやアックスの音声もああいう風に活かされると何も文句を言えませんし、毎度よくこんな絡め方を思いつくなと感心しました。
映画連動も特典の免許証の扱いの上手さ、映画への布石だと思っていた悪クリムが004でドライバー・シグマ作成を担っていたりなど上手く繋げるなと。
序盤こそWの焼き直し感がありましたが、上記の様々な手法が導入されることで地味さはあるものの、最終的にこの作品独自の魅力は出せていたのではないでしょうか。
進ノ介初期のキザ台詞も今見れば「だから彼女が…」といった具合に解釈できますし、鎧武同様1話から見直せば色々感想が変わりそうなのでまた通して見たいものです。
また山口監督が今まで以上に実力を見せつけた1年でもありました。 001編では1回休みを挟んだだけでまた撮ったりと質・バイタリティ共にすごいなと。
4号の素晴らしさは今更語るまでもないですが、個人的にはナパームの使い方が本当に素晴らしい。 派手さの坂本監督とはまた違った配置の妙とでもいいますか。
特にフリーズ戦のマンターンの縦連続爆破、ゴルドドライブのドア銃&ガンナー攻撃の降り注ぐ爆炎などは「こんな表現があるのか」と感動しました。
坂本・柴崎監督に続き次代を担って行く監督だと思うので今後の活躍にも期待したいです。

悪い部分に関しては色々ありますが個人的に一番ガッカリだったのはロイミュードのデザインです。
竹谷さんということでハート・ブレン・基本3体を見た時は「まさか一年番組でこんな素晴らしい造形を楽しめるなんて…」と感激していましたが、
アイアン・ペイント以降の似通ったようなデザインと黒基調の地味なデザイン、メディック・フリーズのあまり幹部感のない微妙さにガックリきました。
強化態も赤基調になっただけでほぼリデコですし、夏映画でのボスも一般怪人のような見た目で最初の期待値からは遥か下で終わった感じがします。
今更ですがフリーズロイミュードという名前だったのに、結局グローバルフリーズと全く関係なかったのもかなり肩透かしでした。
ライダーデザインも当たり外れがかなり大きかったです。 スピードは今までで一番第一印象がよかったのですがテクニック・デッドヒートは…。
仮面ライダーチェイサーもプロト・魔進とカッコいいデザインだった反動でかなり残念に…。 武器もドア銃とかそりゃ売れるわけないよと。
また基本丁寧に見えて「バレないブレスやトライドロン」「剛の特異体質」「メディック放置」など重要な部分で雑な処理をしていたのも気になります。
警察関連も描写の上手かったクウガやアギトですら脇役だからこそ成立していたのに、ドライブは主役が所属しているにも関わらず見せ方が微妙で残念です。
車関連も今の撮影し辛い環境の中でも最後まで出しきったのは偉いですが、結局バイクライダーの剛とチェイスの方が目立っていたのがなんとも…。
タイプトライドロンも幹部達が戦闘と関係ないところで散っていくためとはいえ、撃破数も非常に少なく最後の最後までしょっぱかったなと。
あと決めゼリフも終始しっくりこなかったです。 「脳細胞がトップギアだぜ」は早めになくなってくれてよかったです本当に…。

キャラクターですが今までの三条作品と比べると濃くはありませんが、逆にそのくどすぎない感じが好みでした。 特に剛が本当に好きで。
初登場のイメージとは違い、明るく見えて重い過去を背負っているにも関わらず、周りをちゃんと大事にしていて本当にいい奴だなと。
自分もデッドヒートを躊躇せず向かわせた姿でさらに好きになりました。 こういうキャラだからこそあの変な名乗りも素直に受け取れるんですよね。
色々と悲惨な目にも会いましたが、ただ不遇なだけでなくちゃんとストーリーに絡んだ上での結果なので他の不遇キャラともまた違うかなと。
闇堕ちした際も過程は丁寧に描かれていましたし、チェイスとバトルした時もむしろ剛を応援してしまうくらいで。 ただし3号での死亡は許さない。
そして主役を差し置いて大金星を挙げたゴルド撃破の46話は、自分の中では歴代ライダーでもベスト10に入るエピソードで本当に興奮しました。
途中までは早くチェイスと和解して欲しいと思っていましたが、あの終盤を見るとこういう形で2人の絆が帰結したのが逆に良かったと思います。
進ノ介も初期から比べると本当にカッコいいヒーローになりました。 演技も最初が微妙だったのもありますが、最終的な向上度に関しては歴代で一番だったと思います。
ただ001編・夏映画と見せ場が終わってからはロイミュードを庇う微妙な立場になったり、見せ場を他2人に食われたりと不憫な部分が増えましたが…。
ベルトさんも終始胡散臭かった割に、要所でちゃんと頼れる相棒や保護者であったりと、重要アイテムに恥じない独特な存在感が出ていて成功だったのではないかなと。

ロイミュードに関してはメディック以外大体どのキャラも好きでした。 特にハートが怪人にも関わらずラストバトルで共闘するなどかなり異質で魅力的でした。
ブレンもネタキャラ化著しかったですがどの章でもしっかり絡んでいましたし、001も中編のボスとしては戦力・貫録共に申し分なかったです。
蛮野もここまで完璧に悪役をやられると、「一人に憎悪集めてまとめようとしている」というネガな感想すら持たずただただ感心するばかりで。
チェイスもライダーになってからはカッコ良さ・ネタ度共に申し分なく、それまでの負債は消せた上にかなりプラスに持っていけたかなと。
ただメディックはメイン回が2度程あったのに最後まで好きになれませんでした。 ロイミュード側の欠点は大体このキャラから起因してる上に死に方もついで感が強くて…。
白い女神としての回想もメディックへの認識の変化よりも、「たった一人で一度ロイミュードを全滅させたプロトかっこいい!」という感想の方が強かったですし。
あと制作側もロイミュードを大事にしすぎて、主役側のドラマがおざなりになっていた感じも。 「悪いのは蛮野」発言やハートと決着をつけないのも過保護すぎるかなと。
とはいえ描き切れたとは言えなかった車や警察設定と違い、機械人間の悲哀などのドラマはとても良かったですしそこはこの作品の売りになっていたと思います。
チェイス含め全てのロイミュードが死んだのも意外でしたし、長谷川脚本なども含めると随所では初期平成にも引けを取らないハードさを出せていたと思います。

>ダブル・キョウリュウジャーでは三条氏は玩具の扱い上手だと思っていたけど「坂本監督との相性がめちゃくちゃ良い」の間違いだったのかもしれない。
それに関しては失礼ながら違うかなと。 W本編に関しては坂本監督はほぼ絡んでいませんし、フォーゼの際も玩具関連は三条さんが取り仕切っていますので。
キョウリュウに関しても玩具は竹本・沸田監督がメインでしたし、最終回やフォーゼの微妙な部分は大体監督の要望だったりするので少々坂本監督を過信しすぎな気も。
沸田監督が仰っていましたが「ト書きで細かく玩具の指定や音声まで書いている人は初めてだったし仕事も早い」とのことからスタッフ内でも評価されていますしね。
インタビューを読んでいると今回は玩具関連の練り込みが難航していたようでそれが原因かなと。 あのTKがACより手間がかかっているなんて衝撃の事実すぎます…。
スーツもタイプごとに使えるタイヤが限られプロップも少なく散々でしたし、ゴーストでまた着せ替えスタイルに移行したのを見るに現場にも問題山積みだった感じが。
バンダイと東映の連動があまり機能していない中でも、ホルダーに意味を与えたりバーストを強化代わりにしたり、脚本でやれる工夫はちゃんとやっていたと思います。
今までW・キョウリュウで売上最高記録を更新してきたのに、今回の失敗だけで今までの成功すら色眼鏡で見られる風潮があるのは悲しいです。

シフトカーに関してもサポートだからというより単純に高くて微妙なのが原因で、 むしろサポートとしてすら出ていなければ今より悲惨な売上になっていたようにも。
中でもブースター・アックス・TK各種などの誰が見ても「コレはダメだろ…」という玩具が多く、今回の結果は客を侮っていたバンダイや東映の自業自得にも思えます。
あの使い辛いブレスレットも東映からの要望らしく、シフトカー含め半年しか違わないトッキュウとほぼ丸かぶりの玩具で勝負とかさすがに何考えてるのかなと。
また1カ月ずらしたのは未だに悪手だったなと。 早すぎる販売速度に加え、クリスマス商戦のために鎧武同様初回出荷を多めにせざるをえず結果目測を誤り過剰出荷。
そのせいで値崩れしまくりあの惨状へと至ったわけですが、あれだけ早期に安売りされれば親も「今年はこれ人気ないんだな」と買わなくなる悪循環に陥っていそうな気が。
素人考えに過ぎませんがもう少し控えめに生産して、適度に品薄を煽りながら展開していれば、去年より下がったでしょうがもう少しマシな結果になっただろうにと思います。
ここらで馬鹿げた過密スケジュールを見直すしおらしさがあればいいのですが、ゴーストのカタログを見るに大して変わっていないのでまた同じ轍を踏まないか不安です。
ただ魔進関連の玩具は大成功だったようなので、今後も怪人側の玩具展開などは続けて行って欲しいですが。

総評としては最初から最後まで高水準で面白い良作でした。 ただ序盤から感じていたわずかな物足りなさは、盛り上がった終盤や夏映画でもどこかチラついていたかなと。
2期で順位を付けるならW>鎧武>ドライブ≧オーズ>フォーゼ>ウィザードです。45・46話の勢いのまま完結していればトップ5に入りましたが全体だと7番目辺りでしょうか。
全体の評価だとオーズより数段上なのですが、やはりあの最終回のパワーとMEGA MAXが素晴らしすぎたので同列寄りの評価に。
鎧武同様に序盤がギチギチに販促に縛られていた分、20話近辺からの面白さは歴代でも上位に来るレベルで本当に毎週濃密で楽しかったです。
安定度も最初から高く多彩なシークレットミッションもあったので、リアルタイム視聴での充実度という点では例年と比べてもかなり満足度が高かったです。
当初は「面白いけど最終的には中の中くらいの無難な作品になる」と思っていましたが、鎧武同様にガラリと印象が変わりさらに面白くなってくれたのは嬉しい誤算でした。
Vシネが定着しそうなのも嬉しいですね。 新規ガンナーにブレード付コアなど楽しみです。あとマッハも長谷川さんのつぶやきを見るに内定している気がするんですよね。
死んでいるチェイスのVシネ(本編時間軸)と違い、マッハは冬映画以降の話になるとかでまだ発表できないのかなと。単純にイベントで発表するためかもしれませんが。
ただこうして展開が続くならば鎧武外伝が今後どうなるのかは気になります。 ただでさえ撮っている本数が多いのでドライブ優先になっても仕方はありませんが。
まあどちらの作品も好きなのでVシネ展開さえ続いてくれるならばそれで満足ではありますが。 また長くなってしまい申し訳ありません。 最後に1年間感想お疲れ様です。
  1. URL |
  2. 2015/09/29(火) 03:02:11 |
  3. 鯖缶 #-
  4. [ 編集]

ある映画を観に行ってやっぱり俺は戒斗が好きなんだなと思いました(爆)

ニコニコ動画で(新たな世界へとダイブしよう)と(同じ朝は二度と訪れない)と検索すると仮面ライダーの動画が観られます。
  1. URL |
  2. 2015/09/29(火) 16:16:24 |
  3. FOREVER HEROS #-
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このシリーズ、確かに面白かったんですがどこかギミックを凝る事に必死になりすぎて素直にストンと燃える事ができず、どこかパズルのピースの掛け違えをずっと引きずってどんよりしていた風に感じました。
犯人探し謎解きのそれにしても、メイン視聴者は子供なのだから変に凝らずともいいじゃないかと思っているのでもっとキャラクター関係を分かり易くして良かったんじゃないかなぁと感じました。
僕自身は車アクションは好きだしタイプフォーミュラもタイプトライドロンも気に入っているので、満足してはいるんですけれど。

ところで文中竹内さんらの”今後”に期待する所を書かれていましたが、平成ライダーなどの作品の俳優さんは「奇抜な役の方が売れる」という謎のジンクスが囁かれているそうですよ。「おばあちゃんは言っていた」然り、史上最弱然り、地球の本棚然り、タイマン張らせてもらうぜ!然り。そういう意味では竹内くん大丈夫かしら…超普通の役ですけど…と不安であります。
尤も物を言うのは事務所のプッシュ力である事は言うまでもないですけれどね(内田理央さんは早速連ドラですし)。

とにもかくにも一年楽しませてもらった上にこれがまだまだ続くとなると楽しみにするしかありませんね!そして次週からはゴーストの始まりですか。また新しいヒーローを見させてもらいましょう。
  1. URL |
  2. 2015/09/29(火) 17:11:23 |
  3. Neg #-
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>鯖缶さん
>ライダーに変身できないのを逆手に取ったシナリオが見事でしたね。
進ノ介は追い詰められた状況でこそ輝くと思うので今回のシナリオは良かったですね。
自分としてはゴースト客演は微妙ですがそこは毛利さんどうこうって部分ではありませんし。
タイトルの「ゴーストの事件」は浮いてますが本筋自体は先週で終ったと逆に踏ん切りつくかと。
ドライブのエピローグでありゴースト第0話と見ればこんなものかなと。

>総括としてはひたすら「感心」させられる1年だったなと。
>不快だったロリショージョやアックスの音声もああいう風に活かされると何も文句を言えませんし、毎度よくこんな絡め方を思いつくなと感心しました。
ロリショージョを伏線扱いに変えたのはひたすら関心しましたね。
ロイミュード担当刑事が名称を間違え続けるのはおかしいだろと不快だったところに001の影響だった、ですから。
後付感満載であっても上手に本編に落とし込んだ要素かと。
映画特典だった免許証も本編のキーアイテムになったりと思わぬ連動も驚きました。

>進ノ介初期のキザ台詞も今見れば「だから彼女が…」といった具合に解釈できますし、鎧武同様1話から見直せば色々感想が変わりそうなのでまた通して見たいものです。
なるほど、そういう見方もありますね。
自分も1話から見返している途中ですが1年番組だけあって気づかされる点は多いですね。
後々味方になるチェイスも序盤はこんな奴だったなーと思うと面白いです。
ブレンが「仮面のライダー・・・仮面ライダーに気を付けろ!」で名付け親になってますが名付けたと宣言したのは序盤の方だったりして、そういえば最初の方に言ってたなと思い出すこともチラホラあります。


>坂本・柴崎監督に続き次代を担って行く監督だと思うので今後の活躍にも期待したいです。
映画に4号と2人とも大活躍でしたもんね。
ちょっと前まで平成2期ライダーというと坂本監督の印象が圧倒的に強かったのですが鎧武からは坂本&柴崎監督が目立ってきたなと。
坂本・柴崎・坂本監督がメガホン取るライダーが来たらとんでもない事になりそうですよ。

>アイアン・ペイント以降の似通ったようなデザインと黒基調の地味なデザイン、メディック・フリーズのあまり幹部感のない微妙さにガックリきました。
普通のロイミュードはまだしもメディック・フリーズといった幹部クラスのデザインは残念でしたね。
全然強そうに見えなかったところにただ金色になるだけの超進化態とおそまつだったので。
パラドックスロイミュードもタイプスペシャルのデザイン共々滑っている感がありました。
シチュエーションは最高だったのにも関わらずデザイン負けしてますし。

>ライダーデザインも当たり外れがかなり大きかったです。 スピードは今までで一番第一印象がよかったのですがテクニック・デッドヒートは…。
スピード・ワイルドは一目見た瞬間「カッコいい!」と思えましたがテクニック・デッドヒートはキワモノというか人を選ぶデザインですね・・・
フォーミュラでカッコ良さを取り戻したところでタイプトライドロンでガッカリというか。
ガッカリと言うほどカッコ悪い訳ではありませんが流石に赤一色過ぎて落ち着かなかったです。

>また基本丁寧に見えて「バレないブレスやトライドロン」「剛の特異体質」「メディック放置」など重要な部分で雑な処理をしていたのも気になります。
メディック関連は言わずもがな、正体がバレるまでのブレスやトライドロンへの突込みの無さはビックリしましたよ。
25話の感想でも書きましたがバレないお約束が通るのは戦隊・ウルトラマンの話であって平成ライダーでは難しいんじゃないかと。
剛の特異体質も「どうやら俺も特異体質ってやつみたいだぜ」って台詞からするに本人は知らないですよね?
にも関わらずあの作戦を実行したのはどうかと。

>あと決めゼリフも終始しっくりこなかったです。 「脳細胞がトップギアだぜ」は早めになくなってくれてよかったです本当に…。
滑りまくっている台詞関係を早々に辞めたのは英断かと。
あれを最後まで続けたら訳分かんない主人公になっていたと思うので。

>自分もデッドヒートを躊躇せず向かわせた姿でさらに好きになりました。 こういうキャラだからこそあの変な名乗りも素直に受け取れるんですよね。
変な初登場に加え理由も明かされないまま執拗にロイミュードを憎んでいるなど変な部分を見せていた分、デッドヒートを貸してくれたのはグッときましたね。
魔進チェイサー決着戦ということでトリプルチューンにフォーミュラ初登場などが盛り込まれましたが最大の見せ場はあの時の剛かと。
それだけに3号ラストはあんまりでしたね。
意外と面白かった3号に素晴らしい出来だった4号と作品は良いだけにまさか2号ライダーを殺したまま終わるとは・・・
ゴーストで春映画の続編やるかは分かりませんがもうこんな事態は止めて欲しいですよ。

>ただ001編・夏映画と見せ場が終わってからはロイミュードを庇う微妙な立場になったり、見せ場を他2人に食われたりと不憫な部分が増えましたが…。
以前見たインタビューの記憶だと001編を前倒しした趣旨の記事を読んだことがあるので本来の構想通りに終盤のままだったらまた違う印象だったかもしれませんね。
ロイミュード生みの親=蛮野が実質ラスボスもおかしくはありませんが主役と因縁のある001がラスボスの方がしっくり来る気もして。
001編にブレン超進化態をトリプルライダーキックで撃退したところにサプライズフューチャーのあの頃はどんどん盛り上がっていただけに終盤の進ノ介はその時期程個性や存在感を発揮できないのは残念でした。

>ベルトさんも終始胡散臭かった割に、要所でちゃんと頼れる相棒や保護者であったりと、重要アイテムに恥じない独特な存在感が出ていて成功だったのではないかなと。
あの胡散臭さは全てサプライズフューチャーのための布石だったのではないかと考えてしまいます。
000=チェイスの件やタイプトライドロンとの一体化など「自由に動かせる身体」が欲しいんじゃないか?と疑っていた人は多いと思うので。
そこに悪クリムがきてやっぱりか!となったところで初代ドライブピットのシーンはやられましたよ。

>白い女神としての回想もメディックへの認識の変化よりも、「たった一人で一度ロイミュードを全滅させたプロトかっこいい!」という感想の方が強かったですし。
>あと制作側もロイミュードを大事にしすぎて、主役側のドラマがおざなりになっていた感じも。 「悪いのは蛮野」発言やハートと決着をつけないのも過保護すぎるかなと。
確かにメディック回はプロトドライブの方が驚きましたね。
序盤でハートにやられている映像が流れた際は一般ロイミュードは倒せても幹部には手も足も出なかったと思っていたので。
過保護過ぎるというのも仰る通りかと。ロイミュード(特に痛みつけられたハート)にも同情する点は多いですが100%蛮野のせいではないでしょ、というのが正直な考えでして。
1年間戦ってきた主役の出した答えがそれなのは残念です。


>W本編に関しては坂本監督はほぼ絡んでいませんし、フォーゼの際も玩具関連は三条さんが取り仕切っていますので。
AtoZの印象が強すぎますが坂本監督って本編には殆ど絡んでないんですよね・・・
とは言えドライブ(シフトカー)を見ていると「本当にダブルやキョウリュウジャーを書いた人なの?」と信じられない気持ちになってしまうんですよ。
ダブルではガジェット入れた必殺技までやりマキシマムドライブを使いまくりキョウリュウジャーも獣電池の使い方が良かったりとこっちの予想を超えて効果的に使いまくっていたのがとても好印象だったので。
期待して見たドライブが殆どシフトカーを使わず後半に至ってはバンダイですら諦めたような雰囲気なのは驚きましたよ。
確かに坂本監督を過信し過ぎな気がしますが、過信させられる程過去作での使い方が良かったので。

インタビューというとフィギュア王ですかね?立ち読みですが読みましたよ。
脚本家・プロデューサー・東映(専務)・テレ朝と全てにおいて全く連携が取れてないと言うか噛み合ってなさが凄かったです。
よくこの状態で1年放送して面白い作品作れたなと逆にビックリですよ。
ACよりもTKの方が時間かかっていることも衝撃でした。普通逆かと・・・
TKではタイヤの互換性があるのでスーツでのタイヤも同じく互換性持たせた方が良かったんじゃないかなーと。


>今までW・キョウリュウで売上最高記録を更新してきたのに、今回の失敗だけで今までの成功すら色眼鏡で見られる風潮があるのは悲しいです。
放送中はそれほど不満意見は見ませんでしたが47話に最終回後は不満大爆発といった感じでちょっと驚きです。
これまでの成功が色眼鏡に見えてしまうほどシフトカーに関する不満が凄かったのかもしれませんね。
メモリの後にメダルじゃ売れる訳がない、プラスチックの塊が~指輪は女の子の物だから~フルーツ錠前が~と言われ続けついにというか。


>中でもブースター・アックス・TK各種などの誰が見ても「コレはダメだろ…」という玩具が多く、今回の結果は客を侮っていたバンダイや東映の自業自得にも思えます。
ブースターは謎の存在でしたね。
結局想定していた真ん中にドライブ、左右にマッハとチェイスはりんなのイメージ映像で終ってしまいましたし。
これまでの玩具と繋がりがないような赤と青の新メカということで自分はギンガマン(鋼星獣)を思い出しましたよ。

>あの使い辛いブレスレットも東映からの要望らしく、シフトカー含め半年しか違わないトッキュウとほぼ丸かぶりの玩具で勝負とかさすがに何考えてるのかなと。
「近年はベルト周りに集中してるからそこ以外でも!」って発言ですね。これもズレた意見だなあと立ち読みしながらうな垂れた記憶が。
技術としては凄くても面白さに直結せず面倒くさいだけだったので。
結局従来のようにベルト周りだけで完結するマッハドライバーの方が遥かに面白かったですから。
手軽にセット出来てボタン押せばヒッサツ!フルスロットル!!は子供にも受けそうな操作ですし。

>ここらで馬鹿げた過密スケジュールを見直すしおらしさがあればいいのですが、ゴーストのカタログを見るに大して変わっていないのでまた同じ轍を踏まないか不安です。
自分も10月スタートは無謀以外の何物でもないかと。ムービー大戦を練る時間も少なさそうなので。
鎧武・ドライブ共に最初の1クールは販促に徹してメインストーリーの面白さを放棄してる感もありますし。
虚淵が「最初の1クールは販促に徹するしかなかった」「要所で敵を倒すのは鎧武という要望が」とサラッとバラしちゃったものなので三条氏も大変だなと思いながら序盤を見てましたよ。
三条氏ですらあっぷあっぷで苦労してるのが画面からも伝わってきたので。
ゴーストのカタログ見るにもう東映もバンダイも分かっちゃいるけど止められない状態の気も・・・

>2期で順位を付けるならW>鎧武>ドライブ≧オーズ>フォーゼ>ウィザードです。45・46話の勢いのまま完結していればトップ5に入りましたが全体だと7番目辺りでしょうか
ダブル・鎧武もですが純粋な盛り上がりというかヒーローが派手に活躍するバトルは最終回前に終わっちゃいますね。
オーズも最終回だけ見ると今でも平成2期で一番好きですよ。
究極タトバにプトティラ空中戦、タジャドル変身と全てにおいてカッコよく大興奮の30分だったので。
前も記事に載せましたがディレクターズカット版も購入するくらい好きです。

>Vシネが定着しそうなのも嬉しいですね。 新規ガンナーにブレード付コアなど楽しみです。
2年連続でVシネ製作の流れは嬉しいですね、ゴーストでも続いて欲しいですよ。
大好きなブレイクガンナーに新バイラルコアと楽しみが広がります。
新規音声が新バイラルコアだけでは残念なので他にも音声は追加して欲しいです。もし新規音声がそれだけならレンタルにするかもしれませんが・・・

サーガが嬉しい反面、スタッフも取られて鎧武は2弾で終り・・・?と不安になってきましたよ。
ちょっと前までは1つ前の作品だったのが今週日曜日から2年前の作品になってしまうんですよね。
そうすると勢い無くなっちゃうのかなと不安になります。
ロックシード+女性ファンの力でどこまで展開できるか分かりませんが是非第3弾も製作して欲しいです。

>あとマッハも長谷川さんのつぶやきを見るに内定している気がするんですよね。
売れ行き次第で何時でもGOサイン出るのか、既に決定事項なのかは分かりませんが次を考えてくれているだけ嬉しいです。
鎧武と違ってライダー少ないので展開しづらい気はしますがマッハの他にもルパンやダークドライブ主役を見てみたいのでサーガも続く限り続いて欲しいところ。

>最後に1年間感想お疲れ様です。
鯖缶さんも1年間コメントありがとうございました。
よろしければゴーストもお付き合いください。
  1. URL |
  2. 2015/09/29(火) 22:13:50 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>FOREVER HEROSさん
小林くんは地方ユニットの割には全国テレビでもよく出ている気がします。
佐野くん・高杉くん共々頑張って欲しいですね。
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  2. 2015/09/29(火) 22:14:15 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>Negさん
>このシリーズ、確かに面白かったんですがどこかギミックを凝る事に必死になりすぎて素直にストンと燃える事ができず、どこかパズルのピースの掛け違えをずっと引きずってどんよりしていた風に感じました。
最近読んだフィギュア王のインタビュー見るとピースを掛け違えていたなとしみじみ実感しますよ。
それぞれの言う事がバラバラというか噛み合ってないというか・・・
そんな状況でも面白い作品作って1年間放送したのは凄いですが。

>平成ライダーなどの作品の俳優さんは「奇抜な役の方が売れる」という謎のジンクスが囁かれているそうですよ。
言われてみると確かに・・・
けどオダギリジョーや要潤のように良い人を演じた役者でも売れているのでまだ分かりませんね。
結局は事務所のプッシュと本人の実力、そして運かと。
チェイス役の上遠野くんも昨日の世界丸見えに出てましたしみんな売れて欲しいです。
  1. URL |
  2. 2015/09/29(火) 22:17:53 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>確かに坂本監督を過信し過ぎな気がしますが、過信させられる程過去作での使い方が良かったので。
私自身も好きな監督3人選べと言われたら間違いなく選ぶくらい大好きなんですが、各インタビュー読むと結構やらかしてるのでその辺が気になるんですよね。
フォーゼでも三条脚本で「弦太朗殺し」や「ユウキいじめ」などが取り沙汰されていましたが、これらは坂本監督(塚田P)からの要望で変更させらていますし。
「どうがんばっても主役殺しちゃったら関係修復は無理だろ…」と三条さんが言っても「流星が殺さなければいけない」と断行したようで。
キョウリュウの最終回に関しても「尺を食うから10人勢揃いはなし」「最終決戦はみんなで歌う」「生身戦闘メインで行く」と指定したり。
そこは普通に新シアン・グレーを入れて10人勢揃いでデーボス倒せばいいだろうと。 その方向性ならウッチーの良くわからない死と生き返りもなかったでしょうし。
あと財団Xも塚田Pが作り広めようとしていると邪推されていますが、作ったのもMEGA MAXやフォーゼで使おうとしたのも坂本監督だったりしますし。
逆に言えばこれだけストーリーに口を出せるくらい重用されているということだとは思いますが、感性がアメリカンすぎてちょっとついていけない時はあります。

W・ギンガSやMOVIE大戦のオーズ・ウィザード・VSゴーバスのように、「他の人が作った作品」に参加する場合はわきまえて完璧な仕事をしてくれるのですが、
フォーゼ・キョウリュウのように自分が作り上げた作品の場合は要所要所でかなりの暴走が見られるので、毎度脚本家の落ち度の様に認識されるのはかわいそうだなと。
まあ自分もインタビューを読んでいなければフォーゼのシナリオが中島・三条と同じくらい塚田・坂本に構成されていたとは思ったりしませんでしたが…。
今やっているXはメインは他監督で重要回は坂本監督という風に分担していますが、これが一番ベストな坂本監督の使い方かなと。
ただこういうダメな部分もあると挙げただけで大好きな監督ということには変わりませんが。 功罪も9対1くらいですが、その1を大事な時にブチ込んでくることがあるだけで。

自分でもちょっと贔屓目な感じで三条さんをフォローしてしまいましたが、警察舞台と正体を知られない方向で進めたことに関してはかなりの戦犯だったとは思っています。
大森Pにも色々課題はありそうですが、001編や夏映画の根元はこの方が作り上げたようなので次の作品自体は楽しみなんですよね。 …飛ばされなければ。
ただ本当に練り上げる時間はちゃんと用意してあげて欲しいです。 歴代屈指でハイカロリーなキョウリュウから半年の準備期間で逆によくここまでやれたとも思いますし。
三条さんもドライブと同時に週刊連載の漫画と海外特撮の脚本まで描いていましたが、あまり酷使すると最近の小林さんみたいにならないか不安なんですよね。
ゴーストは初のPと脚本家ということで不安もあるのですが、準備期間に関してはドライブよりたっぷりあったと思うので安定感ある作品にならないかと期待しています。

>もしかして原作最初の頃から読んでたんですか?
前の六花のコメントの返信なのですがこちらで失礼します。 1巻出た時から読んではいましたね。 作者の前作が好きだったので。
原作は1年1冊くらいでの刊行とスローペースで、新刊が出る頃には忘れている伏線も多かったので今からまとめ読みできるのはうらやましいです。
あと小説や漫画は一番好きな媒体なので結構読みますがラノベ自体はあまり手を出しませんね。 熱心に追っているのもフルメタルパニックと機龍警察くらいで。
私も基本はながら見ですが好きな作品や特撮だけは集中して見ますね。 特撮はどれだけ多くても年5作くらいなので見るのが苦痛にならない適度さなのが好きです。
  1. URL |
  2. 2015/09/30(水) 00:13:28 |
  3. 鯖缶 #-
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殆どクウガ・怪人の出ないのクウガ43話(一条さん回)を思い出した。
ロイミュードがいなくなったからといって犯罪がなくなるわけではないし、これが本来の仕事。普通の刑事としての進ノ介で締めるのは良い最終回だったと思う。


>「面白いけどなんか引っかかる・・・」
全体的にみるとコレが一番的確な表現ですかねえ。
つまらないわけではないんですが物足りないというか何と言うか。

近年稀に見る玩具の都合に振り回された感のある1年だった気がする。
まず車があって「車を頻繁に使うのは警察」という理屈で警察ライダーになった件からしてキチンと話しあったようには思えない。
シフトカーもタイヤコウカンも元の玩具がアレでは格好良く見せるのに苦労したでしょう。
個人的にはトレーラー砲のデザインがワースト。中間・最終共用の武器にするなら両方に似合うようにデザインするのが玩具開発側の仕事だろうに。
魔進チェイサーの御邪魔キャラ化は『敵の玩具が出ないわけ』がよく分かる実例になってしまったような・・・。
玩具を売らなきゃいけないから倒せない、敵なのに活躍もさせなくてはいけないって無理難題ですもん。
映画がどれも高水準なのは玩具販促の制約が薄いのも大きいように感じる。

>「車に乗るライダー」
バイクですら持て余してる現状で車を魅力的に描くのは無謀でしたね。
オマケに許可を得た私有地でしか撮影できない制限付き。その上毎回テロップが必要。今の時代は車を使ったヒーローは無理かもしれない。
  1. URL |
  2. 2015/09/30(水) 22:39:23 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集]

どうもです。
ついにドライブが放送終了。

自分の一年間の総括としては「要素はいいが器用貧乏に終わってしまった微妙な凡作」でした。


まずいい点は剛のドラマですね。

元から三条脚本の悪い点である「キャラの掘り下げや深めるのが苦手」
だったのが剛とチェイス、蛮野の関係性とドラマで凄く魅力的なキャラになりました。

ブレンもギャグキャラにはなりましたが
中々良い小物キャラとして十分物語に貢献してくれたのではないでしょうか。
なんだかんだで退場回は瞳が潤んでしまいましたから。

ライダーのデザイン。
放送前に見たタイプスピードの画像で一目惚れ。
デッドヒートやフォーミュラ、トライドロンも個人的には当たりです。
テクニックは、、、ですけどw
ただチェイサーのデザインはもう少し何とかならなかったのかとは思います。
飛翔さんも仰る通りWとフォーゼを足して2で割ったような感じがどうも他のと比べて
チープに感じてしまい...

蛮野、仁良、真影
真影は001として番組を盛り上げてくれたし
仁良はギャグ描写はアレでしたがベテラン役者の飯田さん演技もあってシリアスな顔とかの時は本当にいい悪役だったのではないかと。
蛮野に至ってはもう個人的に歴代平成ライダーの中でもトップクラスの悪役ぶり。
声優の森田成一さんの熱演もありで最高に狂ったゲスなマッドサイエンティストでした。


主演の竹内さんの演技力の成長も歴代でトップクラスではないかと。
序盤のあの棒読み演技とぎこちない動きは正直見てられなかったのですが
3クール目に入ると見違えたように。特に感情の込め方が格段にレベルアップしてました。

蛮野が出てくる4クール目
正直ここでようやくドライブにハマれました。
1〜2クール目は手堅い話だけど鎧武の後もあったせいか退屈に感じてしまい
3クール目はチェイサーの変身で「おっ?」となりましたが霧子の過剰な英雄視や進ノ介の雑な怒りの持って行き方など乗ろうと思っても乗り切れなかったところに来た蛮野はいいスパイスでした本当に。


以下悪い点
前半が乗り切れなかったのは上で書いたので除外します。

終盤の恋愛描写
正直恋愛がダメとは言いません。ただ最終決戦のシリアスな時期にやることじゃねえだろと。しかも霧子とチェイスならまだしも進ノ介と霧子のフラグが立ったシーンがあまり無く、しかも霧子が中盤チェイスチェイス言ってたせいで余計に、、、
なんか無理矢理くっつかせた印象でどうも好きになれなかったです。

悪役に威厳が無い
上で書いた蛮野や仁良は確かにいい悪役だとは思うのですが
悪役としての威厳がもっと欲しかったかなと。逆に醜さがあっていいとは思うのですが。ハートは悪役というよりライバルキャラなので除外します。

進ノ介のキャラが剛やチェイス、ロイミュード達に食われてしまい
存在感のないキャラになってしまったのも残念。
絶対に悪い奴ではないし嫌いではないんですが
妙にハート達に肩入れし過ぎてるところも引っかかる。逆にそれが超進化への手助けにもなってしまってるわけですからね。

玩具売り上げは平成2期最低らしいですが確かにあれは売れないなと。
玩具屋でシフトカーを見て触ってみましたがあまりのチープさで「これは売れないわ」と。せめて子供にアピールするならフルバック走行とかガイアメモリやロックシードみたいに電子音声とかをだな、、、

不満点はまだ色々ありますが大まかにはこんな所です。
自分の好きなランキングでは

クウガ
剣、カブト、電王
アギト、龍騎、ファイズ
オーズ
鎧武
W、ウィザード
キバ、ドライブ←NEW
響鬼
フォーゼ
ディケイド
でしょうか。

駄作じゃないけど好きな作品ではない微妙なものとなってしまいました。
デザインは一番大好きなライダーなんですが...
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  2. 2015/10/01(木) 21:07:36 |
  3. タトバ #-
  4. [ 編集]

>確かに坂本監督を過信し過ぎな気がしますが、過信させられる程過去作での使い方が良かったので。
>私自身も好きな監督3人選べと言われたら間違いなく選ぶくらい大好きなんですが、各インタビュー読むと結構やらかしてるのでその辺が気になるんですよね。
すみません、「過去作の使い方が良かった」と言うのは販促に絡んだ玩具(アイテム)の使い方であってストーリーや設定関連はやらかす事多いなと思ってました。
フォーゼの弦太郎殺し関連もですがキョウリュウジャーで弥生ぶち込んだのもなかなか凄かったなと。
確かに10人もいて女の子1人は寂しいですがインタビューだけ読んでると坂本監督が脚本家やプロデューサーよりも権限あるんじゃないかと錯覚してしまうので。

アクションに関しては間違いなく1流の監督だと信じていますがドラマ面に関しては味気ないというかあっさり気味な作品が多いです。
ライダー映画最高峰なくらい好きなMEGA MAXでさえドラマ面があっさりで余韻も何もないまま次の章に進んでしまうあたりは味気なかったので。
アルティメイタムもスーツ(変身後)のアクションが見たかったのにダラダラと役者アクションばかりなのは退屈でした。
アクション映画ではなくドラマを主体に置いた作品を坂本監督が取る機会があったら見てみたいですね。

>「他の人が作った作品」に参加する場合はわきまえて完璧な仕事をしてくれるのですが、
これが一番バランス良さそうですもんね。
坂本監督のオタク気質なところは好きですがそのオタクぶりが自分のオタク気質と合えば良いのですが合わないと悲惨ですし。
近年は無くなりましたがちょっと前の「キラーン」「アハ☆」は本当に嫌でした・・・。
それでも凄い監督だと思いますよ。
他の監督で不満点が出ても「坂本監督なら・・・!」と思えますしクレジットで「監督:坂本浩一」を見るとよし!って嬉しくなっちゃうので。


>自分でもちょっと贔屓目な感じで三条さんをフォローしてしまいましたが、警察舞台と正体を知られない方向で進めたことに関してはかなりの戦犯だったとは思っています。
特撮作品と事件物の相性は良いので警察を選んだことに戦犯意識は感じませんでしたがシフトブレスを始めとしたアイテムに突っ込まないのは疑問を感じ続けた1年間でした。
特に決定的だったのが追田メイン回で目の前でトライドロンを使っているのにも関わらず何の疑問を持たずに話が進んだ時は「もう駄目だ・・・」と頭抱えそうになりましたよ。


>三条さんもドライブと同時に週刊連載の漫画と海外特撮の脚本まで描いていましたが、あまり酷使すると最近の小林さんみたいにならないか不安なんですよね。
声掛けた時点で既に別の仕事抱えてましたしね。
安定のコンビであった反面、大森Pと他の脚本家の組み合わせも見てみたかったです。
面白いけれど前作程ではないと言う点ではドライブはある意味ゴーバスターズに近い作品じゃないかと思ってました。
ゴーバスよりは万人受けしそうですが電王・シンケン(ダブル・キョウリュウ)のように以前の作品程面白いかと言われるとそうでは無いでしょうし。
小林脚本なら大丈夫!と信じて疑わなかったところでトッキュウジャーのような作品が来たのでガッカリしましたよ。
電王・シンケンのような一時期の勢いは見られなくなったので。次の三条特撮が何年後になるか分かりませんが準備期間を設けて練り上げて欲しいです。

>ゴーストは初のPと脚本家ということで不安もあるのですが、準備期間に関してはドライブよりたっぷりあったと思うので安定感ある作品にならないかと期待しています。
その点ゴーストには期待できますね。
プロデューサー・脚本家共に初メインと気合入れてそうですし準備期間が物を言う時もあるようですから。

>もしかして原作最初の頃から読んでたんですか?
>前の六花のコメントの返信なのですがこちらで失礼します。 1巻出た時から読んではいましたね。
なるほど、作者の前作を読んでた流れですね。
戦う司書のアニメは見たことありませんが名前だけは知ってます。

>私も基本はながら見ですが好きな作品や特撮だけは集中して見ますね。
学生時代はまだしも社会人になってから時間も限られますし「ながら見」は大事ですね。
数が多い深夜アニメや声優ラジオはそうでもしないと消化しきれないので。
逆に特撮は数少ないので集中できますね。自分も特撮はながら見せず集中して見ているので。
  1. URL |
  2. 2015/10/01(木) 21:23:52 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>U戯Oさん
>普通の刑事としての進ノ介で締めるのは良い最終回だったと思う。
47話がドライブとしての最終回で特別編が泊進ノ介としての再スタートですね。
「一っ走り付き合えよ!」が「一っ走り行くか!」と自分1人でも歩き出すことができたので。

>つまらないわけではないんですが物足りないというか何と言うか。
感想では不満の方が長くなってしまいましたが決してつまらない訳ではないんですよね。
むしろ楽しんでいた時間の方が長いので。
楽しんでいる時でも「あれ・・・?」と違和感や疑問を感じる時が多かったのでしっくりこなかった訳でして。
そういう違和感や疑問を吹き飛ばす勢いが無かったかなと。
三条脚本は燃えるシーンが来ても「細けえ事はいいんだよ」な1期よりも理屈重視の燃えな気がするのも一因かもしれません。

>近年稀に見る玩具の都合に振り回された感のある1年だった気がする。
鎧武以上に玩具に振り回されてる感がありましたね。
鎧武は最初の1クールは宣伝に徹して後は知らんこっちゃないと言わんばかりにオーバーロード戦始めましたがドライブはかなり引っ張られてるなと思いましたよ。
特に魔進チェイサー決着戦や超進化態フリーズ戦は玩具催促の面が強く見られ、せっかくの対決がテンポ悪くなって残念だったので。
後半になるにつれシフトカー販促やらなくなった時にはタイプトライドロンが押され始めロイミュード側のドラマの方が面白いと変な展開になりましたし。

>個人的にはトレーラー砲のデザインがワースト。中間・最終共用の武器にするなら両方に似合うようにデザインするのが玩具開発側の仕事だろうに。
ですよねー。
フォーミュラの武器としてマッチしすぎている分、タイプトライドロンとは全く合っていないので。
トレーラー砲も必殺技専用ではなく普通に大砲撃つなど火縄大橙DJ銃みたいな活躍を見たかったです。
火縄大橙DJ銃はスクラッチギミックが好きになれなかったので余計なギミックを無くして撃ちまくる大砲を見たかったですね。

>魔進チェイサーの御邪魔キャラ化は『敵の玩具が出ないわけ』がよく分かる実例になってしまったような・・・。
にも関わらずブレイクガンナーが売れたのはそれだけ玩具自体に魅力あったんでしょうね。
一番のお邪魔キャラだった序盤に売り切れ続出になった訳ですから。
味方・敵共に宣伝するなら敵キャラをはぐれ狼みたいな第3勢力にすることですかね。
ライダーを狙うけど敵組織を裏切ったから怪人にも狙われる、ならお邪魔キャラにならずライダー・敵キャラ共に玩具販促できますし。

>オマケに許可を得た私有地でしか撮影できない制限付き。その上毎回テロップが必要。今の時代は車を使ったヒーローは無理かもしれない。
カッコいい時はカッコ良いトライドロンの戦闘シーンですが1作見ただけで限界を感じました。
「許可を得た私有地」というだけで既に厳しいですもんね。
海外映画なら本物と見間違えるくらいのバリバリCGが使えますが平成ライダーでは不可能ですし。
  1. URL |
  2. 2015/10/01(木) 21:25:38 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>タトバさん
>まずいい点は剛のドラマですね。
途中は可愛そうな扱いの剛でしたが途中からどんどん良くなってきましたね。
結果的に実質ラスボスを2号ライダー単独撃破という快挙ですし。
ブレンも当初は狙ったようなギャグキャラに見えましたがハートに対する想いは本物でしたしあのラストは感動ですよね。
普段がギャグキャラな分、ああいうしんみりとした最後はグッときます。

>デッドヒートやフォーミュラ、トライドロンも個人的には当たりです。
>ただチェイサーのデザインはもう少し何とかならなかったのかとは思います。
おおデッドヒートも好きですか、凄い。
凄いって言うのも失礼ですがテクニック共々かなり人を選ぶデザインだと思ったので。
魔進が良い分、仮面ライダーチェイサーのデザインはガッカリですね。W+フォーゼなデザインがなんとも・・・
戦隊と違ってライダーの銀色はパッとしないのかなと。インフィニティはカッコよかったんですけどね。

>主演の竹内さんの演技力の成長も歴代でトップクラスではないかと。
個人的に2クール目からはもう成長が見られたと思います。
今最初の1・2話を見返すと別人なくらいの成長度ですから。
あの棒読みからここまで上達した竹内くんの演技力には驚くばかりです。

>しかも霧子とチェイスならまだしも進ノ介と霧子のフラグが立ったシーンがあまり無く、しかも霧子が中盤チェイスチェイス言ってたせいで余計に、、、
恋愛メインの作品ではないのでこんなものかと思いながら見てました。
平成ライダーで主役とヒロインが劇中で結ばれるのは珍しいですしダブル・キョウリュウジャーの唐突な恋愛よりはずっとマシだったので。
霧子ですが進ノ介に対しては仲間から恋愛、チェイスに対しては憧れ・英雄視ではないでしょうか。

>進ノ介のキャラが剛やチェイス、ロイミュード達に食われてしまい
>存在感のないキャラになってしまったのも残念。
進ノ介が主役と言えたのは3クール目までと劇場版だけで肝心な終盤は剛やチェイス・ハートらに持っていかれてしまいましたね。
感想でも書いたように映画のような追い詰められた状況で活躍するのは好きなのですが最後まで主役としてはいられなかったなあと。
最後の最後で「悪いのは人間」と結論出したのもそれは違うだろうと考えてしまいましたし。

>玩具売り上げは平成2期最低らしいですが確かにあれは売れないなと。
トレーラー砲以外は買い揃えた自分でもドライブドライバー関係はつまらなかったですよ。
技術ばかりが先行して値段もギミックも面白くもなんともなかったので。
せめて音か光があれば印象変わったのですが・・・
まぁ過ぎたことですしゴーストに期待ということで。

>駄作じゃないけど好きな作品ではない微妙なものとなってしまいました。
上位は自分と殆ど同じですね。やっぱりクウガ最高です。
ドライブは全体でみると真ん中くらいかもしれません。
決してつまらない訳ではありませんが飛び抜けて面白い訳でもなかったので。
けれど1年間楽しませて貰った良い作品でした。
  1. URL |
  2. 2015/10/01(木) 21:50:44 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

同記事に連投失礼します。

フィギュア王のインタビューみるとディケイド除く例年通りの1年間放送の作品なのに凄い慌ただしい様子が伝わってきました。
思えば一話から「世界規模で起こった事件を否定する刑事」ってキャラを出して滑り出しに失敗してますからね。それから地味な必殺技、無駄に多いシフトカー、世界観から浮いてる台詞、ライバルキャラが機能してない、とどんどん沈んでいき平成ライダーの中で1、2を争うくらい商業的にも内容的にもやばい1クールを過ごしたのではないでしょうか。年末のネットニュースでも「今年のライダーは人気ない」って書かれてましたし

そこから持ち直したのは凄い...ですが面白くなるたびテコ入れの影響なのか「ドライブ」という作品の特色は薄れていきましたね。
変身玩具を使うライバルキャラ→仲間に
タイヤを交換して戦う→使わない
車に乗る→最強形態で融合するから後半乗らない
など。某掲示板で見たんですが「ベルトじゃなくてトライドロンにクリムの意思を移しとけば良かった」って意見に納得。クリムとの会話シーンを増やせばトライドロンの出番も増えるしタイプトライドロンになった時二人で1人で戦えるという特徴もできますし

最後の2話に次作品のキャラを出されたのは本当に可哀想。ディケイド、ゴーカイジャーみたく共演もののキャラじゃなくて単純に次作の宣伝に来てますからね。「ドライブは人気なかったからゴーストを応援してね」って遠回しに言われてる気がして。今回、前回とゴーストをたいして活躍させなかったのはドライブスタッフの意地でしょうか

自分の中でドライブを位置づけるとしたら
クウガ、アギト
電王、W
龍騎、555、キバ、鎧武
剣、カブト、オーズ、ドライブ
フォーゼ
ディケイド
ウィザード
響鬼
ってところかなあ。最後の2話が納得できる内容だったらもう一段階上といったところですね
  1. URL |
  2. 2015/10/01(木) 22:16:03 |
  3. 永遠の切り札 #-
  4. [ 編集]

>永遠の切り札さん
>フィギュア王のインタビューみるとディケイド除く例年通りの1年間放送の作品なのに凄い慌ただしい様子が伝わってきました。
キョウリュウジャーから約半年でのスタートに加え既に三条氏に別の仕事があったのも関係しているかもしれませんね。
あのインタビューは近年稀に見るスタッフ間の連携のとれてなさというかチグハグ感が垣間見えました。

>年末のネットニュースでも「今年のライダーは人気ない」って書かれてましたし
懐かしい、そんなニュースもありましたね。
その後に出たドライブ(バンダイの)最初の決算が好調な滑り出しだったのでネガティブ記事だと思ってましたが本当に売れてなかったとは・・・

>面白くなるたびテコ入れの影響なのか「ドライブ」という作品の特色は薄れていきましたね。
チェイス変身・進ノ介死亡・タイプトライドロン登場などストーリーで盛り上がるイベントが多かった手前、玩具関連のつまらなさが印象的です。
記事中でも書いたように特色が薄れていくあたりスカイライダーのような作品だなと感じました。

>最後の2話に次作品のキャラを出されたのは本当に可哀想。ディケイド、ゴーカイジャーみたく共演もののキャラじゃなくて単純に次作の宣伝に来てますからね
ディケイド・ゴーカイジャーのような作品なら分かりますが特に記念作でも何でも無いドライブでやっちゃいましたからね。
ゴースト客演を除けば進ノ介の新たな一歩を踏み出した最終回として良いエピソードでしたが、その客演が邪魔でして。
30分CM番組の宿命と割切ろうと思っても流石に47と最終回のような本筋に出すのは一線を越えてますよ。
ゴーストが大して活躍しなかったのは変身シーンやギミックは本放送に取っておくように、というお達しがあったのかもしれませんよ。
あくまで顔見せで子供たちに興味持ってもらい第1話を見て貰おうという魂胆かと。

>自分の中でドライブを位置づけるとしたら
自分も平成1期も入れるとそれくらいの順位になりそうです。
下から数えた方が速いと言う事は無さそうですがTOP3に入ることもない作品だったかと。
  1. URL |
  2. 2015/10/02(金) 21:56:22 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

ドライブは前作が酷かった分良かったシフトカーは可愛いから許すてかロックシードの方が糞
  1. URL |
  2. 2015/10/08(木) 15:55:15 |
  3. #-
  4. [ 編集]

>名無しさん
好みはそれぞれなのでシフトカー好きでも問題ないかと
  1. URL |
  2. 2015/10/08(木) 17:56:41 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

霧と申します

初めまして、ドライブは不満点もありましたが最終回に関しては有終の美飾ったと思います
変身できなくても悪と戦い続ける進ノ介の成長が見られる名エピソードでした

一つ申し上げたいことがあるのですが過剰なまでの虚淵氏の持ち上げは如何なものかと思います
勿論鎧武も虚淵氏を好きなのは問題ありません
ですが彼の所属しているニトロプラスの制作の刀剣乱舞というブラウザゲームにて画像盗用の問題を起こし
新人に責任転嫁するような謝罪をするという酷いことがありました
当然氏に対しての落ち度はないのですがあまり持ち上げすぎるとニトロ自体が付け上がり、創作業界にも悪影響を与えかねません
もし機会があれば当問題にも触れていただきたいです
とても押しつけがましいわがままばかりの駄文ですがそれだけニトロが許せないのです
  1. URL |
  2. 2015/10/19(月) 20:50:01 |
  3. 霧 #-
  4. [ 編集]

>霧さん
初めまして。コメントありがとうございます。
変身しなくても戦い続ける進ノ介はカッコよかったですね。
ベルトさんの幻が見えても最後まで「変身!」と言わなかったのが嬉しかったです。
身体は変身していなくとも心は仮面ライダーというか。


>一つ申し上げたいことがあるのですが過剰なまでの虚淵氏の持ち上げは如何なものかと思います
持ち上げに見えてしまったのなら申し訳ありません。
過去にそんな事件もあったんですね。
ニトロプラス(や虚淵)というと「まどか」や「FATE/ZERO」他、数作くらいしか知らなかったのでそんな事があったとは。

ただ、それほど虚淵脚本や本人に関しては肩入れしていませんよ。
地図盗作(オマージュ?)は結局説明ないままDVDでは無言の差し替えですしライダーに関わる前ならともかく、
鎧武執筆中のインタビューですら過去作に苦言を呈するよう発言があったと思えば二転三転したり
(大丈夫かこの人?)
と呆れたことは多いので。
  1. URL |
  2. 2015/10/19(月) 22:35:59 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

今頃ながら、コメントします。私としてはこの最終回大好きですね。進ノ介が警察官である以上、人間の悪意と戦い続けるというのは悲しい必然。しかし、進ノ介は絶望しません。ロイミュードがいなくなっても世界は平和にならない。ネオシェード岡村を見てそれを再認識。本当の怪物は人間の中にある見えないモノ。

序盤ではベルトさんの幻覚を見るなど当時、同時期に放送終了したゾンビアニメの主人公を思わせたり。

ゴースト、ユルセンも登場しますが、劇場版、前話に登場したゴーストとは同一人物ですが未来のタケルらしいです。

眼魂の力でベルトさんとシフトブレスを具現化。しかし、進ノ介はその力に頼らない。相手は人間の犯罪者。人間の刑事として逮捕する道を選びます。

そして霧子は進ノ介と結ばれ、1年後に英志を産む事に。エイジの母は劇場版の時点で予想していたので嬉しかったり。


そして、蛮野。最初は私も良い人(厳密には人格プログラム・データ生命)だと思ってましたwwwwwwww 001フリーズにビビッていたのは間違いないと思いますね。正直、大物感としてフリーズのほうが上。最期も「英介の死の真相にもがき苦しめ!」と仁良という人間の悪意を示唆したり。

対して笑える無様で情けない逝ッテイーヨwwwwwwwwww あとラスボスは004クリムだと思ってました。それだけに004がただの配下・傀儡で終わったのは残念でした。006と共に進化態があったら見たかったです。未来の108の介入さえなければ蛮野、ハートを出し抜き暴走したベルトさんと共にロイミュードの王として君臨したのは紛れもない真実らしいので。結局、蛮野はどう足掻いても未来などなく剛に倒される事は必然だったと思います。
  1. URL |
  2. 2017/01/03(火) 14:22:58 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
>進ノ介が警察官である以上、人間の悪意と戦い続けるというのは悲しい必然。しかし、進ノ介は絶望しません。ロイミュードがいなくなっても世界は平和にならない。ネオシェード岡村を見てそれを再認識。本当の怪物は人間の中にある見えないモノ。
変身出来なくても戦い続ける進ノ介はカッコよかったですね。
心は仮面ライダーというか1年間の戦いで培ったものがそのまま残っていて嬉しかったです。

>そして霧子は進ノ介と結ばれ、1年後に英志を産む事に。エイジの母は劇場版の時点で予想していたので嬉しかったり。
分かっていたとはいえエイジが生まれてくるのは嬉しかったです。
ただ全員のこの後も字幕で映すのはどうかと思いましたが・・・
  1. URL |
  2. 2017/01/04(水) 01:22:42 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

返信ありがとうございます。私としてはあの字幕は違和感ありませんでしたが、それぞれの好みはありますね。

あの字幕のおかげで今後、彼らがどのような困難、蛮野、ロイミュードがまた復活、果てはショッカー、グロンギ、アンノウン、ミラーモンスター、オルフェノク、アンデッド、魔化魍、ワーム、イマジン、ファンガイア、ドーパント、ヤミー、ゾディアーツ、インベス、眼魔、バグスターが暗躍しようが絶対に彼らは勝ち続けると解釈できます。

しかし、それはそれでちょっと不服に思ったりwwwwwwww
  1. URL |
  2. 2017/01/04(水) 14:14:27 |
  3. 蟹 #/02qLiNA
  4. [ 編集]

>蟹さん
>私としてはあの字幕は違和感ありませんでしたが、それぞれの好みはありますね。
サプライズフューチャーが好きなのでラストのベルトさんの「未来は不確定」という台詞が意味の無いものに感じてしまって・・・
もちろんエイジが生まれてくることが分かりその後の媒体でも確定したのは嬉しかったんですけどね。
  1. URL |
  2. 2017/01/05(木) 00:20:46 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

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