特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

鎧武第36話「兄弟の決着!斬月VS斬月・真!」

ミッチが本性を出して紘汰も危機に。
オレンジアームズで対抗するけどさすがに勝てず変身解除のところで貴虎。
「あんたがいなくなったからだ!」っていなくなる前から暗躍してたんですがそれは・・・
「大切な人を守るには~」って最初の頃はまだしも後半は共感できないのが多い。
今にして思えばシグルド助けるためにインベス呼んで自分で倒すなんて可愛いもんだった。

復帰した貴虎は周りとも接触図れる。
耀子をあっさり許したのは凄いね。器のデカさが見られる。
裏切られた!ふざけるな!と自分の感情を前に出すのではなく最優先は世界を守る事。人間出来すぎですわ。
だからこそ初期の映像流したのは意外。後に良い人と分かったからビートライダースを屑だと笑っていたのは黒歴史クラスだと思っていたから。
紘汰ともやっと話し合えて姉の話題が出て来たけどフラグな気がしてきた。


gaimu36-3.jpg
「お人よしも、そこまでいくと病気だな!」
この手の台詞を聞くたびに虚淵は紘汰をまともなヒーローではなく、どこか歪んでいると分かっていて描写しているんだと安心できる。
戒斗も紘汰に対して感情的というか熱くなるシーンが増えたから打ち解けて来たかな。
本気でぶつかりあってないと仲間って感じはしないからね。
冒頭の「俺たちの敵だ」って戒斗からすれば「達」に紘汰が入っているのが嬉しいところ。
レデュエに傷つけられたダメージが深刻そう。インベスにやられたら植物化だけどオーバーロードの場合は?

地道に救助は続けていたらしく避難所に残った人たちは解放できた模様。
避難所にいる人たちを救い出すのが話の本質ではないとはいえもうちょいやっても良かったような。
こんな風にワンシーン出して「ちゃんと描写しましたよ」とポーズとってるのが特オタの虚淵らしいっちゃらしいw
例年だとどうしても「少しでも良いから描写してほしかった」ってシーンやカットは出てくるからね。それに応えてる感じ。

暗躍率が増えるデュムシュも最初に手にかけたのが家族とは。
全員が元人間で地球とはまた違った文明を築いていたんだろうけど、他のオーバーロードも家族殺したやつが多いのだろうか。
ミッチの事は完全におもちゃとして認識している模様。自分の楽園を築いた後は本当にミッチに管理を任せるのかそうでないのか気になるところ。



gaimu36-4.jpg
怒りの紘汰はカチドキアームズに変身。
ディディオンシュの時点でジンバーが通じる相手ではないのは分かりきっているのでこれがデフォかな。
貴虎が散る前にゲネシスコアユニットを渡して欲しかったが・・・
旗に火の粉が残っていてそれを振り回すのがカッコいい。
光弾防いだりパンチで吹っ飛ばしたりしてるから未だに弱いイメージがない。
とは言え画面変わったら旗落とされてるよくあるパターンに。さすがの高岩さんでもアクションし辛いのかな。


gaimu36-2.jpg
CMのようにキャストオフが分かりやすいAC出たから宣伝も兼ねているかもしれない。
ブドウ龍砲にキウイ撃輪とミッチの武器を連続して使うのがニクい。
ドンカチで吹っ飛ばしたり影松と本日はサブライダーの武器に特化している。
決め技はオレンジチャージで。スイカはやらないのかな。
何でカチドキや極ロックシード使わないんだろうと思ってたけど、カチドキは極のカギ入ってるから固定されてるし極を外しちゃうと変身解除しちゃう?
ベルトに付けてたロックシードを取り外しても変身解除は無かったから最終回あたりでやりそうな気はするけど。

極ロックシード(知恵の実の一部)の後遺症は相当なもので「食事が喉を通らない」だけで既に3回も。
レデュエの口ぶりからするとオーバーロード化しそう。全身を覆った草木を取り払ったのはオーバーロードの力を使って操ったから?
戒斗もオーバーロードフラグ立ってるけど2人揃ってそうなるとは考えづらい。
戒斗にパワーアップの予定無かったのはオーバーロードとして極アームズと並ぶ力を手に入れると思っていただけに。


gaimu36-1.jpg
ついに実現、斬月VS斬月・真。
戦極ドライバーはどこから調達するのかと思ったら普通に家にあったのかww
戦極ドライバーとゲネシスドライバーの圧倒的差はこれまで散々描いてきたけど貴虎が押しているのは、本人のスペック+メロンディフェンダーの存在が大きそう。
この盾がなく鎧武みたいに剣2本だったらこうはいかなかったんじゃないかな。
止めを刺す瞬間に過去回想が入って返り討ち。絶対に回想入って止めさせないと予想してたから案の定。回想シーンが取ってつけたというか安っぽく見えちゃった。
久し振りのマスク割れだけどわざわざ作った模様。
戦極ドライバーも壊れたっぽいし、出そうと思えば黒影トルーパーが使っているような量産型で変身できそうだけど、わざわざ壊れたって事は「もう斬月は出さない」って意志表示かな。
アクションは良かったけれど引っ張った割にジンバーメロンにならなかったりちょっと残念。

次回は再びコラボ回でサッカー。驚くべき事にパラレルや2週間前の出来事ではなく地続きww
ここまで妨害されるともう可哀想で可哀想で。
ワールドカップ全敗で終ってしまった今、これほど虚しいコラボ企画はない。
企画立ち上げ当初、まさかここまで盛り上がらないワールドカップになるとは思わなかっただろうし。日本が弱かっただけで他のチームはレベルの高い試合を繰り広げているんだけど。
侍ジャパンやら本田や香川が凄いなんて散々持ち上げられたけど、あれが本来の実力なんだよね。
マックとかにある各世界のワールドカップバーガー?の登り見るだけで悲しくなるよ。

その映画も2週間後には公開。OPは変わらず提供のところだけだから派手なネタバレもなく。
今の所児童誌でも究極フォームバレはきてないからパワーアップはしなさそう。
ここまでネタバレない状態で見に行くのは久しぶりかもしれない。
シグルドの正体を隠したり小売り用の宣伝チラシにはカチドキ・極をシルエットで隠したりと鎧武はネタバレ対策がしっかりとしていて素晴らしい。
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  1. 2014/07/06(日) 14:39:33|
  2. 仮面ライダー鎧武
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コメント

今回の紘太と貴虎のやり取りが良かったです
「光実」という人物をよく知っている2人の会話だからいろいろグッときました
「何度も騙される兄を見てあいつはこう思っただろう。騙されるより騙す方がいいと。」
この台詞を聞くに貴虎は1クール目から騙されてる自覚はあった?
それとも今回のミッチを見て「自分は騙されていた」と思うようになった
斬月vs斬月偽は良かったです
言われてみればメロンディフェンダーはほとんどの攻撃防ぎきってますね
情で止め刺せないのは予想通りだったけどゲネシス破壊してほしかったな
そしてミッチはこれからどうなるんでしょうか?
今回の話を見るに紘太じゃ貴虎と同じ結果になるでしょうし
敵と見なした戒斗に倒されるか、最後にレデュエに裏切られるかな?
次回は映画とリンクしてるそうですね
逆に映画にも本編に繋がるネタがあるらしいです
  1. URL |
  2. 2014/07/06(日) 15:13:37 |
  3. キングフォームRSF #-
  4. [ 編集]

>キングフォームRSFさん
>「何度も騙される兄を見てあいつはこう思っただろう。騙されるより騙す方がいいと。」
>この台詞を聞くに貴虎は1クール目から騙されてる自覚はあった?
この台詞は自分が裏切られて崖下に落下するまでのミッチの心情を言っているのであって、1クール目から騙されているという自覚はなかったと思いますよ。
それなりに変な連中を部下にしているという考えはあったかもしれませんがw

>斬月vs斬月偽は良かったです
>言われてみればメロンディフェンダーはほとんどの攻撃防ぎきってますね
>情で止め刺せないのは予想通りだったけどゲネシス破壊してほしかったな
燃える戦いとかではありませんでしたがメロンディフェンダーの防御力は凄かったですね。
ソニックアローの攻撃を防ぎ切っていましたから。
確かに負けるにしてもここでゲネシス破壊はやってほしかった。
逆に考えれば貴虎が復帰した時に斬月・真になるとも考えられますが。

>映画
映画にも本編と繋がる内容があったんですか。それは知りませんでした。
映画ゲストのJリーガーたちが出てくるのでそのまま撮影したのでしょうか。
せっかく見に行くので本編との連動要素があるのは嬉しいですね。
  1. URL |
  2. 2014/07/06(日) 19:48:06 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

呉島『光』実/仮面ライダー『龍』玄
呉島貴『虎』/仮面ライダー斬『月』

と、「竜虎相搏つ太陽と月」の激突がついに描かれましたね。武部Pが「平成一期への回帰」を掲げているのに対し、虚淵玄が本当にやりたいのは『クウガ』でも『アギト』でも『龍騎』でも『555』でもなく実は『BLACK』。「南光太郎/ブラックサン」VS「秋月信彦/シャドームーン」の如き創世王を巡る争いを多人数ライダーでやる、というのが『鎧武』の裏テーマなので、今回の第36話は虚淵もノリノリでホンを書いていたんじゃあないでしょうか。何処まで財団Bが本編要素を汲み取ってるのかわかりませんが、新世代ベルトが「ゲネシス(=創世)ドライバー」だったり、ソニックアローの漢字表記が「創世弓」だったりと、『鎧武』の玩具は販促だけでなく作品のコンセプトも取り込んでいるのがいい感じ。

> だからこそ初期の映像流したのは意外。後に良い人と分かったからビートライダースを屑だと笑っていたのは黒歴史クラスだと思っていたから。

これは柴崎貴行監督ならではの演出かと。第4話『誕生!3人目のぶどうライダー!』を撮ったのも柴崎監督ですし。「避難所にいる人々を救出する描写」も、台詞だけで済ませても良いのにワンカット挿入したのは柴崎監督の判断なんじゃないかな?石田&諸田ベテラン監督の極アームズ戦闘シーンのやる気が感じられなかったのに対し、ブドウ龍砲&キウイ撃輪と武器選択に意味付けを持たせてくれたのは嬉しい。個人的に『鎧武』は柴崎貴行監督回が一番好きです。第29話『オーバーロードの王』のバロンVSシグルド戦は凄い良かった。
  1. URL |
  2. 2014/07/06(日) 21:59:58 |
  3. 翼角暴君竜合成獣 #-
  4. [ 編集]

>翼角暴君竜合成獣さん
おお、2人の名前とライダー名は対になっていたんですね。
これは全く持って分かりませんでした。
光実といい貴虎といい変わった名前だとは思っていましたがこういうカラクリがあったとは。
仰るようにブラックとシャドームーンっぽいですが武器の名前まで脚本家が決める権利があるか気になります。
ソニックアローはともかく創世弓といった漢字部分まで関わってくるのかなと。あまり重要そうでないところだからこそ意見できるのかもしれませんが。

>これは柴崎貴行監督ならではの演出かと。第4話『誕生!3人目のぶどうライダー!』を撮ったのも柴崎監督ですし
柴崎監督は細かいところまで気がききそうなのでやってそうです。
ちなみに自分はどの監督の極アームズ戦闘は好きですよ。
2度目のディディオンシュ戦でメロンディフェンダーで攻撃止めた後のドンカチを蹴り飛ばすシーンはかなり気に入っています。
今週もブドウ龍砲で溜めた後に殴り飛ばしたりして、普通に殴る以外の発想が無かったのでただただ「すげえ!」となりますねw
ただ先週の狭い通路でキウイ激輪を使うのだけはどうなんだと思いましたがw
  1. URL |
  2. 2014/07/06(日) 23:00:30 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

いつも楽しく拝見しております
恐らくですが、現在紘太はスイカを所持していません。初期使用時の物は光実が、ユグドラシルで調達したものは戒斗さらにはザック(城之内?)の手に渡っているかと。極アームズ時にピッタリと2つのホルダーに収まっているものが今現在紘太が変身に用いることのできるロックシードと思われます。故にメロンエナジーの行方が気になっているのですが…。足元をすくうようで申し訳ありません。
MOVIE大戦などにおける近年の究極フォームは夏映画登場の道具を用いたものが多いですが鎧武はどうなるのでしょうか。そもそも放送終了時紘太はMOVIE大戦ができる状況にあるのでしょうか?例年どおりなら夏映画内で発表があるはずなのでとにかく楽しみです。
長々と失礼いたしました。
  1. URL |
  2. 2014/07/07(月) 13:26:40 |
  3. 匿名希望 #-
  4. [ 編集]

>匿名希望さん
>スイカロックシード
やはりザックに預けて城乃内の手に渡ったのがそのまんまなんですかね。
使いこなせず返してもらったかまだ持っているかの二択だと思っていたので。
紘汰がスイカを貸しているのを見ていよいよ戒斗もバナナとマンゴー貸してやれよと感じましたw
極のロックシードホルダーがサクラハリケーンを除く紘汰が所持しているロックシードと判断して良さそうです。
チェリー・ピーチ・レモンがそれぞれ2個あることからメロンもありそうで、それを使ってジンバーメロンVS斬月・真も期待していたのですが残念です。

>究極フォーム
ダブル:夏あり、冬なし
オーズ:夏なし、冬あり
フォーゼ&ウィザード:夏冬共にあり
と近年は映画毎に究極フォームが追加されていますが今回はオーズのように夏映画には出ないで冬のムービー大戦には出そうな気がします。
個人的にはオーズのように冬に出た方が良いですね。
基本的に本編と繋がっている平成2期の夏映画で究極フォームを取得しちゃうと「何でラスボス戦で使わないの?」となってしまいますし。
ダブルは特殊な風が必要、フォーゼは1対2になって人数的に厳しいなど上手い理由がありましたがウィザードはならない理由が無かったので。

毎年終盤になると「ムービー大戦あるから○○は生きてるでしょ」というのがありますが今年はどうなるやら。
相棒・ヒロインが死んで一時的に復活はあれど主役はまだありませんからね。
そろそろ最終回で主役死亡、ムービー大戦で復活をやっても良い気がします。
  1. URL |
  2. 2014/07/07(月) 23:17:12 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

> 武器の名前まで脚本家が決める権利があるか気になります。
> あまり重要そうでないところだからこそ意見できるのかもしれませんが。
確か『フォーゼ』の「ビリーザロッド」や「ヒーハックガン」等の武器名や、「フードロイド」の名称はほとんど中島かずきによる命名だったはず。ですから、「脚本家→チーフP→財団B etc...」という流れで採用されることはままあるのではないでしょうか。塚田Pはライダーのデザインや玩具に関してガンガン口出しする人なんで様々な逸話がインタビューから垣間見れますけど、他のチーフP作品ではその辺が不明瞭なことが多いので何とも言えませんが…。

> ちなみに自分はどの監督の極アームズ戦闘は好きですよ。
ちょっと語弊がありました。「『あまり』やる気が感じられなかった」が正しいかもw石田&諸田両監督は、どちらかと言えば戦闘シーンよりも人間ドラマの方に力を入れてる方々だと思うんですよ。『フォーゼ』だと特にそれが顕著で、石田&諸田両監督回は、明らかの他の監督の担当話より劇中で使用されるスイッチの数が少ない!そしてやはり『フォーゼ』第32話「超・宇・宙・剣」での坂本浩一監督によるコズミックステイツの演出はズバ抜けてた。まぁ坂本監督は自分専用のワイヤーアクションチームを持ってるような人だし、ことアクション描写にかけては別格だけど(最近は若干マンネリ気味ですがねw)、個人的には最強フォームお披露目回はあのくらいやってほしいと思ってます。管理人さんのおっしゃる通り、ドンカチの意外な使用方法に関しては「おぉ!」と目を見張るものがありましたが、なんかあと一歩足りない感じがするんですよね…。自分が色眼鏡で見てるだけかもしれませんが…。

> ただ先週の狭い通路でキウイ激輪を使うのだけはどうなんだと思いましたがw
そうそうこういう所が「あと一歩」なんです(笑)
  1. URL |
  2. 2014/07/11(金) 23:02:50 |
  3. 翼角暴君竜合成獣 #-
  4. [ 編集]

>翼角暴君竜合成獣さん
そういえばフォーゼは中島氏の考案でしたね。
ブラックやRXから○○周年、という記念年ならバンダイが遊び心でやったとかありそうですがそうではないので仰るように虚淵が入れたかも知れまえん。
最も何かのインタビューとかで触れてくれない限り断言はできませんが。

監督毎のアクションですが確かに石田&諸田両監督はどちらかと言えばドラマに力入れている印象があります。
柴崎&坂本監督のような人たちはアクションに力入れている感じです。
田崎監督あたりはその中間で良い味出しているかなと。たまにオーズ信長や最終回の止め演出など訳分からないのが入りますがw
自分も最強フォーム登場回はコズミックくらいやって欲しいですね。作品としてはイマイチですがあの回だけは平成ライダーの中で一番派手で盛り上がったので。
狭い通路でのキウイ激輪は・・・w
先週はリベンジの如く広いところでレデュエに当てたから良かったんですけどね。
  1. URL |
  2. 2014/07/12(土) 13:44:29 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

>この手の台詞を聞くたびに虚淵は紘汰をまともなヒーローではなく
>どこか歪んでいると分かっていて描写しているんだと安心できる。
私は真逆の意見ですね。自覚して書いていようと、そもそもそんな歪んだ奴をヒーロー物の主人公にすること自体が間違いだと思います。
私は「作品への評価≒主人公の評価」とするタイプですので、残念ながら今のところ鎧武を高く評価はできません。

ただし、紘汰がこうなってしまってるのは、脚本だけの問題と断ずることはできないとも考えています。
飛翔様もキバを御批判なされていますが、武部作品の主人公は、少なからず視聴者に何らかの不快感を与えるキャラクター性を持っていますからね。
渡→終盤までヘタレ、映司→歪んだ自己犠牲、ヒロム→態度悪い(後に改善しましたが)
  1. URL |
  2. 2014/07/15(火) 17:58:18 |
  3. ぴーすけ #/mA3gKek
  4. [ 編集]

>ぴーすけさん
>どこか歪んでいると分かっていて描写しているんだと安心できる。
>私は真逆の意見ですね。自覚して書いていようと、そもそもそんな歪んだ奴をヒーロー物の主人公にすること自体が間違いだと思います。
あえて歪んだ主人公にしたのかもしれません。最終的に真っ当なヒーローになる成長物的な。
最近の鎧武は対オーバーロード(ヘルヘイム)の怒涛の展開が多く侵略物の一面があると考えていますが、同時に紘汰の成長物語でもあるので。
鎧武好きな自分でも紘汰の行動に疑問を感じるところはありますが、ジンバーレモン取得当たりのテロリスト紛いの言動に比べれば随分成長したなぁと。成長というよりは「マシ」と言った方が良いかもしれませんが・・・
自分もどちらかと言えば「作品への評価≒主人公の評価」なタイプですが鎧武は珍しくそれに当てはまってませんね。
作品自体がかなり癖のある部類なので自分のように好きな人もいればぴーすけさんのようにいまいち合わない方がいるのは仕方ないことかと。

>飛翔様もキバを御批判なされていますが、武部作品の主人公は、少なからず視聴者に何らかの不快感を与えるキャラクター性を持っていますからね。
>渡→終盤までヘタレ、映司→歪んだ自己犠牲、ヒロム→態度悪い(後に改善しましたが)
渡は終始好きに慣れずヒロムも脚本家によって態度(性格)の差が酷いなー、と思いましたが映司に至っては「歪んだ自己犠牲」よりも「何なんだこいつ?」という気持ちの方が強かったですね。
1年見終わってこそ色々な理由が見えてきましたがリアルタイムで追っている時は良く分からないやつだなーと。
  1. URL |
  2. 2014/07/15(火) 21:38:22 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

横から入るようで恐縮なのですが、一意見として失礼します。
そもそも歪んだ(もしくは少なからず不快感を与える)ヒーロー物の主人公って武部作品に多いとはいえ、今世紀以降のライダーや戦隊では結構あると思うんですよね。
これは私もあまり好きではないですが、バカレッドなんて言葉が出るぐらいですし。
じゃあ歪んでない主人公って歪みがあっても無くても描写されないか、歪んでいる部分を見ている人が不快感を感じなかっただけではないかなと思います。
「子供向けヒーロー物」としての歴史や文法に従うなら歪みが無いほうがいいんでしょうけど、実際は殆どの人が多かれ少なかれ何かと比較した際の歪みと戦って生きているわけで、心情的なリアリティを求めるならそういう物をヒーロー物に組み込む事自体は1つの挑戦や成長として普通のことだと思います。
結局は不快感を感じるかどうか、面白いかつまらないか、もっと突き詰めていくと多数派に受け入れられるかになってきちゃうわけですよね。
そこで製作側は作りたい(もしくは売れる)と思った物を多数派に迎合しないで挑戦しているほうが正しいと思いますし、そこに視聴者が合う会わないは今に始まったことじゃないと思いますよ。
そのリスクを補うためのニチアサであり、コレクションアイテムに始まるバンダイの玩具であり、製作体制の毎年交代ですからね。
  1. URL |
  2. 2014/07/15(火) 22:53:53 |
  3. ドロー #-
  4. [ 編集]

>ドローさん
仰っている事がその通りすぎてもう自分が書く事ないですね。
確かに歪みと戦い成長する面もあり、人の感じ方次第、多数派に受け入れられるかどうか?というのは大きいですね。
比較的まともそうに見える平成2期の主役たちでさえよくよく考えると「歪み」はありますので。
意図しているのか紘汰はその「歪み」がとても強調されているので。
特に鎧武は作品上(人によっては脚本家も)、クセの強い作品で受け入れ方が両極端になりやすいかと。
自分は鎧武好きですが嫌いな人の意見を聞いても気持ちは分かるなあ、というのが殆どでして。
好きだからこそ平成2期ライダーで一番楽しんでいますが、嫌いだったらとことん嫌いになっていたと思います。


>そのリスクを補うためのニチアサであり、コレクションアイテムに始まるバンダイの玩具であり、製作体制の毎年交代ですからね。
バンダイ的には戦隊、ライダーと区別するよりも「スーパーヒーロータイム」として見ている面もありそうですし、どちらかの売上が振るわなくともどちらかが売れれば大丈夫といった面も見られます。
それを考慮すると鎧武でシリアスな連続ストーリーを展開する一方、戦隊は恐竜に電車と子供たちの人気が高い要素を出して来ているのでバランス取れているのかなと。
「コレクションアイテム」「ガンバライジング」の後ろ盾が強力だからこそ挑戦できるというのはあるでしょうし。(ガンバライジングは人気落ちてきたらしいですが・・・)
  1. URL |
  2. 2014/07/15(火) 23:17:55 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

ドロー様、飛翔様


>「子供向けヒーロー物」としての歴史や文法に従うなら歪みが無いほうがいいんでしょうけど
>実際は殆どの人が多かれ少なかれ何かと比較した際の歪みと戦って生きているわけで
それは仰る通りですが、鎧武を見る限り、この作品の主人公はその歪みから逃げてるようにしか思えません。
それを終盤の晴人の暴走みたく他人から責められているならばまだしも、そう言った描写は殆どありませんし。

>心情的なリアリティを求めるならそういう物をヒーロー物に組み込む事自体は1つの挑戦や成長として普通のことだと思います
その「挑戦」を何度もやった結果、キバもゴーバスも鎧武も、視聴者や子供達からはあまり受け入れられてないように思えますが如何でしょうか。リアリティにこだわりすぎて、基本であるべき面白い番組作りを放棄するのは、良い事とは思えません。

>結局は不快感を感じるかどうか、面白いかつまらないか
>もっと突き詰めていくと多数派に受け入れられるかになってきちゃうわけですよね。
それ以前に子供番組としてやっていいことと悪いことがあります。
「挑戦」を錦の御旗にして、多くの視聴者(とりわけ子供達)が不快になること、楽しめない作風を何度も何度もやっていい理由にはなりません。仮にそういう作風をやるならば、まずは深夜で実験的に行うべきだったと思います。
少なくとも現在ならば、アキバレンジャーと言う前例もあるのですから。

>そこで製作側は作りたい(もしくは売れる)と思った物を多数派に迎合しないで挑戦しているほうが正しい
それが深夜番組の場合は、私も否定はできないでしょう。しかし、この番組はあくまで子供向け番組であり、残念ながら玩具が売れなければ番組作りができないという現実もあります。
リスクを自ら生み出し、シリーズ存続の危機を何度も繰り返す武部の作風に、残念ながら私は賛同することは出来ません。
  1. URL |
  2. 2014/07/16(水) 18:15:40 |
  3. ぴーすけ #/mA3gKek
  4. [ 編集]

ぴーすけさん、飛翔さん、でしゃばるような真似かと思いましたが、お返事ありがとうございます。私でよければ続けさせていただきますが、長くなるようだとお疲れになるかと思い、私はこれを最後に失礼します。

>それは仰る通りですが、鎧武を見る限り、この作品の主人公はその歪みから逃げてるようにしか思えません。
紘汰の歪みといっても視聴者によって色々感じる物があるとは思いますが、スカラー兵器やミッチを信じ続ける事に対しては貴虎や戒斗からを指摘をしています。
個人的には逃げている部分も向き合ってる部分もあると思いますが、これ以上は話が長くなりすぎてしまうと思いますので、考え方、感じ方の違いとして置いておきます。

>その「挑戦」を何度もやった結果、キバもゴーバスも鎧武も、視聴者や子供達からはあまり受け入れられてないように思えますが如何でしょうか。
目に見えている数字を受け入れられてないと判断するならば、それしか情報がありませんので受け入れられていないですし、売り上げが悪ければ売れなかったという事です。

>リスクを自ら生み出し、シリーズ存続の危機を何度も繰り返す武部の作風に、残念ながら私は賛同することは出来ません。
その一文においてなら私も賛同できませんので、賛同している方の理屈を並べることはできません。ですがキバオーズゴーバス鎧武と、挑戦を続ける事を東映は許し、武部氏も続けているので、こちら側から見える問題を解消された作品作りにしてもらう他ありません。
その一文が事実だと思い、そのために視聴者は、ネットで意見を言うなり、それより確実なのは東映に通りそうな方法で意見を出したり、一番確実なのは自分で作るしか無いと思います。
私がしている事は提示された作品の良い部分を楽しみ、悪い部分は摂取しないだけで止まっています。
なので作り手が作りたい物を作り、それがうまくいかなくても良い悪い以前に仕方ないことだと思ってしまいます。
  1. URL |
  2. 2014/07/16(水) 21:20:12 |
  3. ドロー #-
  4. [ 編集]

>ぴーすけさん、ドローさん
お二方ともコメントありがとうございます。
自分としてはお二方に同意見なところもあり、ここはどうだろうと思うところはありますが一旦ここで議論を止めるのはどうでしょう。
紘汰に感じる「歪み」にしても最終回を見届けた後でも遅くはないかなと。現時点では決着の付かない話題ですし。
自分は例年通り長々と総括感想書く予定なのでそこで書きこんで頂ければ幸いです。
もちろん毎週の感想記事でもコメントをお待ちしておりますのでお気軽にどうぞ。
  1. URL |
  2. 2014/07/16(水) 23:19:18 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

ドロー様、飛翔様

ついムキになって場違いな議論をしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
仰る通り、最終回後でも遅くはないですね。私の感想も其方でお話しいたします。
  1. URL |
  2. 2014/07/17(木) 18:27:12 |
  3. ぴーすけ #/mA3gKek
  4. [ 編集]

他の記事でもそうですけど上から目線で馬鹿にしたような記事やめたらどうですか?
特にこの記事のサッカー関連の箇所
馬鹿にしたような記事で不快に思う人もいるんですよ
  1. URL |
  2. 2016/06/29(水) 21:03:21 |
  3. ままーゆ #-
  4. [ 編集]

>ままーゆさん
申し訳ありません
  1. URL |
  2. 2016/06/29(水) 23:06:59 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

この回は(紘汰たちが光実の本性を知った上で行動する回。)だったので今までの「鎧武」で何度も巻き戻しながら観た回です。


「そこまでいくと病気だな!」は「ここまでくると」だったと思います。









  1. URL |
  2. 2017/09/30(土) 19:31:07 |
  3. FOREVER HEROS #-
  4. [ 編集]

>FOREVER HEROSさん
>「そこまでいくと病気だな!」は「ここまでくると」だったと思います。
ご指摘ありがとうございます。
見返して確認してみます。
  1. URL |
  2. 2017/09/30(土) 22:45:20 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

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