特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

たまこラブストーリー 感想

評判良いみたいだし1000円DAYだったので行ってきた。
評判通り面白かったよ。
以下ネタバレ有の感想なのでご注意を。


後ろの席にいた女性陣4人がガチ泣きしているのを見るに結構受けは良かった模様。映画館で泣く人初めて見た。
前半はもち蔵の心理描写をメインで後半はたまこに視点で。
告白して「うわああああああ」と誰もが一度はなった事がある経験を描いたり、告白されて少女から女へと変わっていく姿は見ていて懐かしいような初々しいような。
萌アニメ的恋愛と言うよりは少女マンガに近いかも。
内容はテレビシリーズの不満を完全に潰した物になっていて「本編でやれ・・・」としか言いようがない程。
本編だともち蔵との恋愛か、みどりとの百合か、はたまた商店街との交流なのかブラブラしたまま進み果てには南の国から王子様がやってきたりと訳の分からない展開だったので。

もち蔵が映研に入っているとは思わず。
入口近くの机にディケイドを始めとした仮面ライダーフィギュアが4体ほどあったような。
病院でのもち蔵とたまこ父の会話なんかとても良かった。
みどりやかんな、朝霧さんの出番もちゃんと。
みどりは皆の背中を押してあげたりと大活躍。校庭を「わあああああ」とダッシュするところは彼女なりに吹っ切れただろうか。
朝霧さんは映画でもかわいい!ホームステイする時の会話は最後の一押しになったし。
空気といったら空気だけど本当に空気になる前に3人の輪の中に入ってきたというか。

今更ながらたまこまーけっとが京都舞台とは知らず。
もち蔵追いかけるために京都駅出て来たからびっくりした。
大学4年の頃卒業旅行で京都行ったから懐かしかったなぁ。
あの頃京アニショップにも行ったけどちょうどたまこまーけっと製作中だったんだよね。運命を感じる瞬間だったw
制服は現実に有りそうなデザインでありながら、映像上だと妙に浮いているw

ラストはたまこの告白で締め。
画面真っ暗にして映画館内も暗くした状態で「大好き」で締めるとは恐れ入ったわ。
告白した後も見たくて消化不良ではあるけど、そこから先は想像にお任せしますって事かな。
パンフレットラストページだと新幹線乗らず帰って来た2人の姿があるみたいだし。
「おいでさーみんなー」でズコーだったOPに比べて「プリンシプル」の素晴らしいこと素晴らしいこと。
可愛いぞ洲崎!どうした洲崎!
普段「じょじょじょ」「ぞいや!」「あすかーあすかー」と言ってる人とは思えんw

短いけど感想でした。
テレビシリーズは絵や仕草こそ細かいけれど、前述に上げたようにどっち付かずのフラフラで面白いとは思えず。
それがこの映画に限ればけいおん!クオリティの物を打ち出してくれたかなと。
山田監督まだまだ終わってなかった。次作も期待して待ってます。
スポンサーサイト
  1. 2014/05/01(木) 16:56:11|
  2. その他アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<今日のお買物 | ホーム | 雑記>>

コメント

先日今作を見る機会が出来まして主演がいつもラジオの感想を書かれていた洲崎綾さんなので「もしかして感想書かれてるかな?」と調べてみて、読ませて頂きました。

テレビシリーズがある事は知っているのですが6時間全部かける余裕が無く、今年の大学卒業前には見なきゃ!と思い立って止む無く映画単体として見ました。たまこともち蔵というふたりの話と聞いていたのに突然の同時上映で驚かされたのは私だけでは無いでしょう、きっと(笑)

現在京都在住なので住んでいる場所こそ離れてはいますが(うさぎ山商店街のモデルは京都駅からみて北北東方向、私は北西方向なので正反対)告白されて川に落ちるシーンの石などはあまりにも有名な場所ですし京都駅は言わずもがな、その他見たことある場所や街の雰囲気の再現が流石に上手でした。まさに今俺が住んでいる街にたまこ達がいそう!というリアルさが素晴らしかったです。

また心情のリアルさもその実在感を感じさせるのに十分なほど短尺に丁寧に描かれていて、全く知らなかったキャラなのに気づくと二人の事を応援していました。
惜しむらくは単体として見た時にバトン部のエピソードはいるのか?という事位ですかね。バトン部に関するエピソードが全然見えてこないのでそこまで打ち込む理由があれだけではよく分からない、それよりももち作りやそれを通じてのもち蔵とのエピソードはもっと無いのか!と感じてしまいました。テレビシリーズ後の劇場版という性質ゆえの欠点でしょうか。

と、不満が無いわけではありませんが以前から「京アニはすげぇ」と言った声を聞いたり「響け!ユーフォニアム」を見ていた期待値通りの内容になっていて、とても楽しめました。見終わると京都で高校生活やりたかった、なんて思ってしまいます(実際は夏の異様な暑さと冬の底冷えの差が辛くて四年で音を上げていますが笑)。

ちなみに、他所の感想をあれこれ見たのですがみどりとたまこの百合っぽい心情がテレビシリーズで描かれていたのですね。ラストのもち蔵を追っていったたまこを物悲しそうに見ているみどりを見て「あれ、みどりってもち蔵のことが好きだったのかな?」なんて邪推していたのですが実はその逆だったとは思いもしませんでした(笑)
  1. URL |
  2. 2016/01/04(月) 07:48:22 |
  3. Neg #-
  4. [ 編集]

>Negさん
>先日今作を見る機会が出来まして主演がいつもラジオの感想を書かれていた洲崎綾さんなので「もしかして感想書かれてるかな?」と調べてみて、読ませて頂きました
ラジオ感想というと洲崎西ですかね。
それを聞き始める前からリアルタイムで見ていて評判も良かったので見に行ったのがたまこまーけっとですね。
大学卒業前だと色々焦りますよね。「就職する前に○○しなきゃ!」と趣味に走ったりしますし。
たまこマーケットは自分が就職する直前の1月~3月に放送していたのでなんとか見ることが出来ました。

>まさに今俺が住んでいる街にたまこ達がいそう!というリアルさが素晴らしかったです。
自分が住んでいる街がアニメの舞台になると凄く嬉しくなりますよね。
頻繁に舞台として選ばれる東京・関東圏はまだしも地方はあまりこないですし。
宮城在住だった自分としてはかんなぎ・WUG・ハイキューなどが宮城舞台で嬉しいです。

告白されるシーンは今調べましたが鴨川デルタっていうんですね。
京都旅行行ったのですがそこは行ったこと無かったです。
寺や神社ばかり行っていたのでその場所はノーマークでした。

>それよりももち作りやそれを通じてのもち蔵とのエピソードはもっと無いのか!と感じてしまいました。
あの2人の初々しいシーンを見ているともっとやってくれ!と思っちゃいますよね。
それほどよく出来ていましたしテレビシリーズを見てきた人ほどやって欲しかった要素のはずなので。
小説版だと映画をなぞっただけですがもう少し心情が掘り下げられていたり
パンフレットには「大好き!」の後のデート中の2人がツーショットで映っていたりと微笑ましいカットなどもありますよ。
ここまでテレビシリーズと良い意味で落差がある作品も珍しいかと。


>ちなみに、他所の感想をあれこれ見たのですがみどりとたまこの百合っぽい心情がテレビシリーズで描かれていたのですね。ラストのもち蔵を追っていったたまこを物悲しそうに見ているみどりを見て「あれ、みどりってもち蔵のことが好きだったのかな?」なんて邪推していたのですが実はその逆だったとは思いもしませんでした(笑)
確かに映画だけ見るとそう見えてしまうかもしれません。
時間があればテレビ版も、と言いたいところですが映画だけなら映画だけで完結でも良いかもしれません。
テレビ版を見てこんな感じなの?と思われるよりは映画の綺麗な終わりで締めても良いと思うので。


  1. URL |
  2. 2016/01/04(月) 17:34:00 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tokusatunokiseki.blog53.fc2.com/tb.php/2667-f4eb5547
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな社会人のブログ。
サイトに関係の無いコメントなどは返信しなかったり削除することがあります。
当サイトはリンクフリーですが一言書いて頂けると助かります。

フィギュアレビューまとめ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する