特撮の軌跡

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今日のお買物&小説版仮面ライダーディケイド感想

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○かのん100%
22巻についてくるOVAのOP・EDを収録した主題歌。
ノンクレジット付DVD版を購入。OPはイマイチだけどEDは良い感じ。
ゲマズで買ったけどポスターついてくるとは思わず鞄の中に入らず大変だったw

○牙狼本
パチンコの攻略本みたいなやつだけどCGがたんまり乗ってるしビジュアルファンブック的な価値があると思い購入。
見てみたらゼロが心滅になるは鋼牙&大河のW鎧召喚あるはで凄い事になってるなw
最初の頃は牙狼剣に烈火炎装を纏って弓矢にしたりキバが分身攻撃してくるくらいだったのに。
超イデア相手に翼人キター!と思ったら瞬殺されてるww
150分もあるDVDは映像付かと思ったら延々とパチンコ打ってるだけの映像で残念。
映像集みたいなのを出して欲しいけど難しいんだろうなぁ。

○小説版仮面ライダーディケイド
ダブルに続いて副題みたいなの付いてるけど、あるのとない作品に何か意味はあるんだろうか。
既に6つの世界を回っており電王・クウガ・カブトを回ることに。
TV版で出演できない俳優を中心に回った模様。
ディケイドやバトライドウォーでも実現しなかった人たちなのでこれは嬉しい。
もっとも時間(スケジュール)さえあれば佐藤健くんは出てくれそうだし今なら水嶋ヒロもいけそうだけどオダギリジョーは無理だろうなぁw

キャラを見てるとなんか違和感あるなーと思ったら士の記憶が無くなってないのか。
写真館で他の世界に行くと演説をかますだけで雇われ大ショッカー首領とかではないようだし。
各世界を回るたびに「士の世界」に何度も戻るのは面白かった。士や夏海・海東が一つの部屋の中で生活する様子が見れて新鮮。
最終的には「士の世界こそが自分だけの世界」となるわけだけど、そうするとオールライダーの台詞は面白い。

「結局お兄ちゃんは世界を旅するのが楽しいだけだよ」
「私の世界に逃げ込まないでください!ここが・・・この世界だけがあなたの探し求めていた自分の世界なんです」

どれほどの世界を巡っても自分の世界は一つだけ。オールライダーで言った事を上手く拾った感じがする。

電王の世界は良太郎の芯の強さはそのままだけどイマジンの口調変わっているのに違和感が。
キンタロスの「ワシ」はないだろ・・・
ギャグ寄りの電王でさえ人の腕を持ってきたりと小説じゃないと出来ない要素に。

クウガの世界は雄介のキャラと言い世界観と言い違和感凄かった。
口調もそうだしマイティとフレイムを間違えたような文章。
一番違和感あったのはユリの存在。キバの真夜っぽい感じがした。
真夜っぽいのもさることながら、本編であれほどグロンギとは決定的に価値観が違う・分かり合えないって描いたのに原点のクウガを元にしたであろう世界でこれはなぁ。
全編通して料理描写に力入ってるしここらへん大先生じゃないだろうなwwww

カブトの世界は小説版カブトの不満を払拭する出来。
天道が凄くカッコいい。天道と士を対面させたらどうなる?とは思っていたけど小説版では天道の圧勝ww
ワームの海東への精神攻撃が原点並にキツいw
またクロックアップには着目されていてディケイドカブト以外でも使えるのが激情態を思わせたし普通の生体ワームですらディケイド・ディエンドを圧倒していて良かった。
本来は高速で流れる時間流を操るクロックアップだけどディケイドでは単なる高速移動。ヒーロー大戦ではヒロムに追いつかれる始末。
狭い通路でイリュージョンで分身されたくらいでクロックアップが攻略されてたまるかと数年間思っていただけにコテンパンに倒してくれてスカッとした。

最後は鳴滝怪人体との戦い。
ディケイド・ディエンドへのカメンライドが小説版におけるバトルシーン最大の収穫かもしれない。
身体はディケイドのまま色だけが変わっただけみたいだけど、こういうオリジナル要素は嬉しい。
最終回で「海東、これが俺とおまえの力だ」でファイナルアタックライドよりはディエンドへのカメンライドのがそれっぽかったかも。
9ライダーが駆けつけたのは燃えたのに決め技のディメンションキックはあっさりしていて残念。
最後のはケータッチのないコンプリートフォームかな。9ライダーが集まったカードってのはFFRオールライダーみたいな感じだろうか。

ラストシーンの夏海はハッピーエンドかバッドエンドか・・・
良く捉えれば1人で外の世界に旅立つEND。悪く捉えれば途中で怪人化したり死んだりのバッドエンド。
夏海は帰って来なかったってテキストは鳥肌立ったけど小説は夏海について結構踏み込んでた。
人助けをするのは自己満足の快楽に浸るため~とか。
本編だとTGクラブでやんちゃしていた事を除けば良い子ちゃんだったからこういう生々しい部分があると人間臭くて良い。

イマジンの口調が違ったりキバがマント付、マイティとフレイムを間違えたようなテキストがあったり
ベルトの入手経路や光写真館を建てた人物や宿主、光写真館に来る前の夏海についてや何故カードが彼女の元に?など疑問はあるもののテレビ版よりは纏まっていて満足。
小説版の何が良いかってTVには出てくれないであろうキャストの世界を回った事じゃなくて本編では無視された鳴滝の正体について言及した事。
おそらくこれも本来考えられている鳴滝の設定とは違うのかもしれないけど小説版ディケイドと言う一つの作品内で描いたのは立派。
ゾル大佐やドクトルGと言う姿を見せる前ならともかくその後で吸血鬼の怪人として新たに設定するのはなかなか勇気がいる事だと思うし。
ヒーロー大戦やバトライドウォーでも井上くん出てくれているしVシネとかで良いから1本の作品として纏まったディケイドを見てみたい。

個人的には最初の小説を平成1号のクウガ、最後は10周年をまとめたディケイドにして欲しかったな。
ディケイドが途中で来るとモヤモヤする。映像作品でも脇にいると違和感凄いし。
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  1. 2013/06/20(木) 21:03:29|
  2. 未分類
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  4. | コメント:8
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コメント

カブト本編でもクロックアップしたワームをマスクドフォームのまま倒した事があるし、狭い通路での分身しての攻撃で攻略出来るのは問題ないと思うけど。
  1. URL |
  2. 2013/06/21(金) 06:55:04 |
  3. #-
  4. [ 編集]

コメントどうもです。
マスクドフォームで倒したワームって1話のやつですか?
てっきりあれはカブトに攻撃する瞬間、クロックアップが解除されたから反応出来て倒せたものかと。
当時もクロックアップしてれば止まっているようなものなんだから数増えてもそのまま倒せるんじゃね?と思っていたもので。
前の週でクウガペガサスでクロックアップ中のワーム倒して関心しただけに翌週の攻略法にガッカリしてしまって。
  1. URL |
  2. 2013/06/21(金) 09:32:41 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

見切ったから対処出来る。これはクウガペガサスがワームを倒せたのと同じ理屈だよね?。どんなに動きが早くても当たるときは当たる。分身を使った攻撃が当たったのは場所が狭かったのと士に攻撃パターンを見切られていたから。クウガペガサスの攻撃が当たったのは超感覚で動きを読まれたから。

動きを見切ったら当たるのは両方同じ(武器の差はディケイドは相手から見て止まっているような状態なので無視します。)

長々と書いといてなんだけど、クウガペガサスの方が説得力が有ったかな。分身を使った攻撃がもっと沢山の分身を使った攻撃だったらもっと説得力が有ったんだけどなぁ。

  1. URL |
  2. 2013/06/21(金) 12:07:26 |
  3. #-
  4. [ 編集]

またまたコメントどうもです。
うーん、まだイマイチ納得できませんね。
狭い通路で見切られても相手は止まっているに等しいのだから「あ、見切られた」とすぐに攻撃を切り替えて分身ごと倒すなんてあっという間だと思うのです。
ディケイド17話を見返してみるとイリュージョンで分身したディケイドがピンクのエフェクトと共に流れるようにライドブッカ―を振り回してくるまで0.5秒くらいありますしクロックアップ中なら余裕で交わして反撃できるような気がします。
クウガペガサスの攻撃が当たったのは超感覚で見切ったのは仰る通りだと思いますが、演出で空気の塊が見えるだけで本来は見えないものじゃないのか?ワームが当たっても平気だから突っ込んできたんじゃ?っていう考えもあるので。
それこそガタキリバのように50体くらいに分身されて一斉にスキャニングチャージされれば狭くてごった返しているから動きようがなさそうだし当たるだろうなーとは思いますがイリュージョンの3~5体分身程度では・・・

まぁクロックアップのスピード自体曖昧で何年も前から議論されていますしディケイド版でさらに変わっていますから深く考えるだけ無駄になりそうですがw
海東も「あんたのクロックアップシステムが一番速そうだね」と同じシステムなのに優劣があるような発言してますし。
  1. URL |
  2. 2013/06/21(金) 13:27:43 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

ペガサスがワームを倒すのは納得できたかな。空気弾だから見えなくてもおかしくないし。
ただイリュージョンで対処できたのは同じく腑に落ちなかったんですよねー。高速移動なら分からなくはないんですが、クロックアップは周囲が殆ど止まったように見えてるのにわざわざあたるとも思えませんし。
カブトの1話は…あれはてっきり飛びかかったところでカブトクナイガン出されて自分から刺さりに行っちゃったのかな? ちょっと分かんないww
  1. URL |
  2. 2013/06/21(金) 19:30:28 |
  3. バームクーヘン #DYN/kr6.
  4. [ 編集]

>バームクーヘンさん
当時からクウガペガサスの件は納得だったんですが室内の件だけはどうも腑に落ちなくて。
攻撃喰らって仰け反っている時間も高速じゃなくて現実の時間と同じでしたし。
ディケイド版で議論すると終りが無い気がするのでどこかで線引きしないといけないんでしょうけど。

>カブトの1話は…あれはてっきり飛びかかったところでカブトクナイガン出されて自分から刺さりに行っちゃったのかな? ちょっと分かんないww
自分は攻撃の瞬間にクロックアップが解除されたと思っているんですが冷静に考えると謎ですよねw
ライダーやワームはクロックアップの限界時間を把握していると思うので寸前で解除なんてマヌケな事は最終回まで1度もありませんでしたし。
初めて見たライダーシステム相手に「黒い奴ら(ゼクトルーパー)の攻撃なんか屁でもなかったし余裕だろww」と思って突っ込んだらやられてしまったとか?w
  1. URL |
  2. 2013/06/21(金) 22:11:25 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

クロックアップ議論が白熱しているので私もここで一つ。

あの時のディケイドのイリュージョンは描写的に一瞬クロックアップしている描写に見えました。(ゼクターカブトのFARでの敵に当たる直前のシーンみたいに)

ですから、ディケイドは破壊者なんだし、各ライダーの能力に対する抵抗力みたいなのがわずかながらに存在していて、ザビー戦やらで何回もフィロキセラワームの動きとクロックアップを体験したので、見切ったということもあり攻撃するほんの一瞬だけクロックアップしているのと同じ状態になったんじゃないかな~とか思ってました。

アンデッドや魔化魍など本来は倒せないor特別な技が必要な奴らを平然と倒してたので破壊者としてそういう能力があるのかな~って思ったのが始まりなんですけどね(これについてはライブ感のため無視したって公式で言われましたが……)
  1. URL |
  2. 2013/06/23(日) 13:25:44 |
  3. おりん #-
  4. [ 編集]

>おりんさん
見返すとイリュージョン(分身)が出てくるのは結構速いんですよね。
もしもクロックアップ能力が付加されていると考えればありかもしれません。
それはそれでクロックアップカードが可哀想ではありますがw
少ししか戦っていないはずのフィロキセラワームの攻撃を「見切った」と言うのはザビー戦含めてなんでしょうね。
ライダー時とワーム時で攻撃スタイルを変えないワームだったようです。

>アンデッドや魔化魍など本来は倒せないor特別な技が必要な奴らを平然と倒してたので破壊者としてそういう能力があるのかな~って思ったのが始まりなんですけどね(これについてはライブ感のため無視したって公式で言われましたが……)
これは放送当時自分も思いました。破壊者特有の能力のおかげでミラーワールド入れたりアンデット倒せるんだろうなーと。
案の定ライブ感と言われましたがこれは設定に入れておいても良い要素だと思いましたよ。
  1. URL |
  2. 2013/06/23(日) 17:18:20 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集]

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