特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

キョウリュウジャー第1話「でたァーッ! まっかなキング」

我々の世界で地球が滅びた原因は隕石やら氷河期やらが原因とされているけどキョウリュウジャーの世界ではデーボス軍が滅ぼしたという設定。
億千年の時を超えて復活したデーボス軍は世界各地で大暴れ。
こうやってヨーロッパやアメリカで暴れているから世界の危機ってのが出るから良い。
日本の特撮物は東京近辺、最近のライダーなんかじゃ一つの街や地域になりがちで閉塞感が漂っていたところにこれは嬉しい。
大陸はともかく孤島で襲われたら逃げ場なんてねえwwと思ったらレッドを務めるキングことダイゴが到着。
話せる人型の鳥・トリンから受け取った銃のおかげでゾーリ魔を撃退。CVが森川さんで良いねー。

巨大な恐竜・ガブティラもやってきてさらにゾーリ魔を一層。
トリンはキョウリュウジャーになる人間を探していて既に各地で変身して戦っている模様。
他のメンバーが既に変身していてレッドだけまだってのは珍しいね。ガオレン以来?
キョウリュウジャーになるためにガブティラと戦って勝つ事。
本当に勝つというよりは認めさせる事らしく真正面から行ったら勝てないと分かってか上の岩を落とすという頭使った作戦。
ガブティラが認めたらガブリボルバーが光るらしいけどなぜか変化はなく。てか1か月後てwww

ファミレスでお互いの素性を知らない内に集結する5人。
結局は日本に戻るのかよw
知的そうに見える黒=イアンがナンパするキャラでびっくり。
不発に終わったけどマジメに見えて立ち向かおうとしたソウジは正義感あるね。
と言うか働いているノブハル(ブルー)以外役者の年齢がみんな年下で驚いた。
戦隊グリーン・ピンクと弟・妹な立ち位置になりやすい2人も追い抜きライダーの主役も年齢も抜きと俺も年とったなーw
電王・ゴーオン辺りで「年齢同じwww」と言っていたのが懐かしいw

ファミレス内の恐竜マークに触れると地下の基地らしき場所へ。
こういうファンタジーさ溢れる基地も久しぶりな気がする。
トリンによるとやっぱり基地。獣電池も保管されてあるけど何本もあるとは思わなかった。
昔父親と旅をしていたようだけどペンダントを残して失踪。あー、これは敵フラグくるで。

その頃外ではゾーリ魔が合体して巨大ゾーリ魔に。
シンケンジャー・ゴーカイジャーに続きに続き戦闘員が巨大化する流れ。
いくつも集まって巨大化だからメガレンジャーの巨大クネクネに近いかな。
一人で戦うガブティラだけどヒョウガッキの氷で動けなくなってしまう。
完全に動けなくなったかと思うとそうではなく飛び出してきたダイゴを助けてくれる。

「やっぱりな。あいつらの強さが身にしみてるから俺を戦わせなくなかったのか。優しいやつだ。
だがな忘れんなよ。俺はお前に勝った男だぜ!俺たち2人のブレイブで氷河期野郎を溶かしちまおうぜ!」

ガブリボルバーが輝きを取り戻し獣電池をセット。
何とも言えないサンバのダンスと共にガブリボルバーを発射し変身。
ゴーバスターズ同様に変身バンクはないのか次からあるのか分からないけど、恐竜のオーラが一週しながらの変身はカッコいい。
しかしそのまま巨大ゾーリ魔を倒したのは頂けない。
さっきのヒョウガッキがガブティラを凍らせた時もだけど等身大の敵が巨大な敵に決定打を与えるのは止めてほしい。
いくら戦闘員の寄せ集めとはいえそれじゃあ何のための巨大ロボ戦か分からなくなる。


kyouryuu1-1.jpg
キョウリュウジャー5人が揃い名乗り。
今年はレッド(ダイゴ)のアフレコが上手いけどピンクはあんま可愛くない・・・茉子・エリ・アイムとピンクは可愛い子続いたから残念。
名乗りで口上のようなものがあるのはゴセイジャー以来3年ぶり。
21世紀戦隊じゃよくあるけどここゴーカイ・ゴーバスと珍しい戦隊が続いたから久しぶりだね。
戦闘シーンはピンクが武器使わずキック主体なのが驚き。普通パワー不足を補うために武器を使うものだから。
逆にパワータイプっぽいノブハルは律儀で武器セットしてるしw
ガブリボルバーに獣電池をセットしガブティラの炎に載せらヒョウガッキ目がけ突進。
強力な一撃でヒョウガッキを撃破。なおロボ戦は次回でやる模様。

戦いの後初顔合わせをやるのかと思いきや待てが入る。
プライベートを尊重しお互いの顔を見るのは止めようと。
ゴーバスとは別ベクトルで現実的だなーと思ったらあっさり変身解除のダイゴw
もちろんファミレスの事を覚えている4人は思いっきり反応ww
EDはまたダンスかぁ・・・

以上キョウリュウジャー第1話でした。
ゴーバスターズがああいう作りだったので予想通り、180度変わって思いっきり明るい作品に。
明るい作風だからといってストーリーがしょぼいかと言うとそうではなく、Aパートは説明台詞が目立ったもののBパートからは元気いっぱいの派手な戦いに。
他のキャラにスポット当てるのは次週以降として熱いけど決してバカではないダイゴ、見た目に反して優しいガブティラ、従来の司令官ポディションになるトリンなどなど最低限のキャラ立てはやったかなと。
さすが三条氏だけあって手堅い作りになっている。うん、フォーゼなんて無かった。

監督はご存じ坂本監督でアクション監督は引き続き福沢さんが担当。
坂本監督だからカメラブレに心配してたけどそれもなく見やすかった。
正直安っぽさがにじみ出るガブティラもカメラアングルの工夫からか結構巨大感出てて良かった。
以前担当されたウルトラ銀河伝説は人間が殆ど出ない事もあってウルトラマンの巨大感が出てなかったけど今回は出ていたし。
基本的にカメラを下から向けてのアングルが多かったら上手い具合に大きさを再現出来てたね。
アクションもリアリティ重視のゴーバスから打って変わって伸び伸びとしている。
当時の福沢さんインタビューだとゴーバスはリアス路線だからジャンプならどこまでジャンプしていいのか、みたいな「加減」を気にしながらやってたみたいだけど今回は特にそういうのないみたいだし。

バトルシーンはともかく変身シーンはサンバでダサい。
変身バンクでサンバならまだしも変身前にサンバって・・・
その内敵の爆発と共に「ファイヤー!」でいきなり変身完了してるだろうから数か月の我慢かな。
名乗りも「○○レッド」だけでなく牙の勇者!みたいなのがあって長く感じる。
名乗りはシンプルで早いのが好きだからボウケン・シンケン・ゴーカイ・ゴーバスみたいなのが好きなだけに残念。
ガオレン以降こういうの増えて嫌だ。子供受けを狙ったらこれが妥当なんだろうけど。
後は千葉茂氏の「でたああぁぁぁ」がとにかく耳障りで不快だった。
この人は世代によっては物凄い人気があるようでナレーションと発表された際は随分歓迎されたみたいだけど。

敵は今の所みんな着ぐるみ。十蔵やバスコみたく後から追加があるかもしれないけど。
声優陣は豪華すぎて吹いたwとまっちゃんの役は良かったわw
あやひーととまっちゃんがパワレン吹き替えで愛生ちゃんがゴーバスでティアラロイドだったからみなちゃんくるー!?と思ったら再びとまっちゃん。
何で?と思ったらみなちゃんプリキュア出てるからか。

玩具の獣電池は既に20種類近く発表されている模様。
ガイアメモリみたいな形状だけど魅力としてはあっちかな。
ただ子供に人気の強い恐竜モチーフにここ数年で爆発的に売り上げを伸ばしている小物収集系。
特オタからも人気の高い三条氏&坂本監督の起用と「今年は失敗できない!」ってオーラが凄い伝わってくる。
俺はゴーバスのが好きだけど売上は100億超えなかったみたいだから成功とは言えないだろうし。てか鈴木専務のインタビューで駄目だし喰らっちゃったからなー。
獣電池はそこそこ受けそうな気がするし「ブレイブな奴らだ!」みたいな決め台詞?もあるから特オタ人気はともかく子供からは好かれる作品になるんじゃないかな。

とまぁ好きな所と嫌いな所が半々かな。
ゴーカイ・ゴーバスとは違う路線だからちょっと戸惑うところはあれど慣れるだろう。
ダイゴが単純なバカレッドの部類ではないようだし。殿・マーベラス・ヒロムのようなレッドが続いて今更ただのバカレッドをやられてもね。
基本的に21世紀戦隊は好きな作品多いけど、チーフ(ボウケン)が来るまでバカレッドばかり続いた一時期はどうかしてた。

次回でさっそく顔バレする模様w
珍しい試みだから数週間は引っ張って欲しかったけど残念。
バレるのはノブハルとアミィだけで残りの2人はまだっぽいけど。
スポンサーサイト

テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ

  1. 2013/02/18(月) 11:00:23|
  2. キョウリュウジャー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<リトルバスターズ!第19話「きっと、ずっと、がんばるのです」 | ホーム | ウィザード第23話「決戦」>>

コメント

ゴーバスターズは私も好きだったんですが、やはり子供受けはそこまで良いとは言い切れなかったんでしょうねwそれは売上95億円が物語ってるwしかもこれってゴーカイとの連動であるレンジャーキー含んでだしな…。
恐竜戦隊は10年に一度くらいのペースで来てる気がしますが、メンバー全員が恐竜なのは初めてなんですよね~(プテラノドンをチラ見
いつもブルーのポジションであるトリケラがピンクになってて凄く驚きましたよ。

さて内容に関してですが、喜怒哀楽をモチーフにした親しみやすそうな敵や、それぞれキャラ付けが出来ていたり、分かりやすい世界観、設定説明など、子供を意識しながらも手抜きではない見やすい作品でした。
冒頭で敵組織が暴れてナレーション云々…みたいなノリも普段の戦隊の王道って感じがして良かったです。ゴーカイジャーやゴーバスターズも面白かったけど、やはり2年連続で異色な戦隊だったので。

主役組の周りを取り巻くキャスティングも、グリーンの父親役でゴーグルブラックの春田氏、ブルーの妹役でジャスミンの木下さん、イアンの相棒で軍平こと海老澤さんなど、従来の戦隊キャストをふんだんに使っているようで期待です!

千葉氏に関してはかなり騒がれてますね。ぶっちゃけ北斗の拳直球世代ではないので「ああ」程度の感覚だったんですが、予告のあの異常なテンションで喉が死なないかと心配になってくるのです…。
予告の「キイテオドロケー!」とかマジでドン引きして視聴できるのかと心配になりましたが、内容に差支えなくて良かった…。

サンバ…では無いのですが、ゴーグルVも変身の際ダンシングが主流でしたよ、あそこまで極端ではないですが(笑)
まあ見ててノリノリなので私の中ではサンバ変身は高評価です。

ちなみに私もグリーンとピンクが年下なんて…私も普通に歳とった(何


長くなりましたが、次回も楽しみです。勿論天道さんの感想も待ってますよー!
  1. URL |
  2. 2013/02/18(月) 19:14:33 |
  3. サイクロン #-
  4. [ 編集]

ゴーカイ・ゴーバスと変則的なのが続いたから逆に違和感を感じてしまったww
「いつもの戦隊ってこんな感じだったっけ?」状態で見てました。すぐに昔の感覚が戻ると思うけどww
そういやスタート時から5人戦隊で女性が一人なのってガオレン以来のような気が…。
1話こそ3人だが、すぐに5人になるゴーオンを除けばの話ですが。
ネタレベルですがピンクのトリケラトプスがトレイセラトップスドーパントと被ってますねww
>他のメンバーが既に変身していてレッドだけまだってのは珍しい
変身してたかは覚えてないけどデカレンやマジレン、ゴーバスターズもレッドが最後ですね。
>等身大の敵が巨大な敵に決定打を与えるのは止めてほしい。
敵の幹部級がやるとか終盤ならともかく、序盤で味方がやっちゃ駄目。ロボ戦の意味が無くなってしまう。
>名乗りはシンプルで早いのが好きだから
ボウケン・シンケンは私も好きです。長いと子供も覚えづらいと思うんだけどそうでもないのかな?アクターさんも長い名乗りは苦手らしくシンプルだったシンケンはアクターさん達に好評だったそうでww
  1. URL |
  2. 2013/02/18(月) 21:24:41 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集]

>サイクロン
爆死という訳ではありませんがヒットしたとも言えませんからね。
しかもレンジャーキー+ダイスオー込みたいですし。
レンジャーキー無かったらゴセイジャーより少なかったかも・・・

>子供を意識しながらも手抜きではない見やすい作品でした。
これに尽きますね。
これまでの作風と違うのでちょっと戸惑うところはありましたが決して手抜きは感じませんでしたし
ゴーカイ(のレジェンド回)・ゴーバスに比べると子供は見易かったかと。
主役5人の周りも今好評されているだけでも特撮OB・OGが多くて楽しみですね。個人的には軍平が楽しみですw

>千葉氏に関してはかなり騒がれてますね。
自分も北斗の拳世代じゃないのでピンときませんでした。
勇者王(フォーゼ)や平田さん(ウィザード)だったらおお!と思うのですが。
あの叫び声で喉を壊さない事を祈るばかりです。

>ちなみに私もグリーンとピンクが年下なんて…私も普通に歳とった(何
自分らが年取ったと言うよりも役者さんが若いんでしょうねw
それでもカクレンジャーの鶴姫が当時14歳と言う記録は中々更新されそうにありませんがw
これからもキョウリュウジャーの感想書いてくつもりなのでよろしくです。
  1. URL |
  2. 2013/02/19(火) 02:06:17 |
  3. 天道 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

>U戯Oさん
やっぱりこの路線は違和感感じますよねw
ここ数年が特殊なだけで本来はこんな感じな気もしますが。
5人戦隊で女性が1人なのはゴーオン除けばガオレン以来ですね。
今年の追加戦士は1人だけみたいなのでゴーオンウイングスみたいなパターンはなさそうなので最後まで1人っぽいです。

>変身してたかは覚えてないけどデカレンやマジレン、ゴーバスターズもレッドが最後ですね。
あ、バンはそうかもしれません。魁は覚えていませんがヒロムは初戦闘が1話なだけで変身自体はそれ以前にしてたかもしれません。

>敵の幹部級がやるとか終盤ならともかく、序盤で味方がやっちゃ駄目。ロボ戦の意味が無くなってしまう。
同じ考えの人がいて安心しましたw
いくら明るくノリがよくてもさすがにロボサイズの敵を倒したら・・・

>ボウケン・シンケンは私も好きです。
名乗りはシンプルで早い方が良いですよね。
ボウケンは「熱き冒険者!」とかは入りましたけど長ったらしいポーズはなくすぐに名乗りだったので好きでした。
シンケンも剣をスチャと構えての名乗りはカッコよかったです。
名乗りに関してはアクターさんたちも苦労されているそうですね。
せっかく1年やったのにまた難しいのを1から覚えるとなるとかなり大変そうです。
  1. URL |
  2. 2013/02/19(火) 02:16:09 |
  3. 天道 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

千葉さんはビーストウォーズシリーズで長年ティラノサウルスのメガトロンを演じていらしたので、すごく納得の採用だと思ってました。作風も似ていましたし。
個人的には大好きなんですが、天道さんのように否定的な意見も多いのでしょうか?少し残念です…。
  1. URL |
  2. 2013/02/19(火) 12:15:03 |
  3. ぺペロン #-
  4. [ 編集]

>ペペロンさん
コメントどうもです。
千葉氏は北斗の拳や幽遊白書などは知っていますがどうも世代が1つくらいせいかアナウンスあってもピンとこなかったですね。
正直第1話を見返した今でもうるさいなーってのが素直な気持ちです。
まあインパクトは凄いので賛否は普通にあるかと。
自分はたまたま合わなかっただけでツボにハマったと言う方の意見も分かりますし。
  1. URL |
  2. 2013/02/19(火) 23:59:57 |
  3. 天道 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tokusatunokiseki.blog53.fc2.com/tb.php/2313-cf3d7cf9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな社会人のブログ。
サイトに関係の無いコメントなどは返信しなかったり削除することがあります。
当サイトはリンクフリーですが一言書いて頂けると助かります。

フィギュアレビューまとめ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する