特撮の軌跡

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リトルバスターズ!第18話「答えは心の中にあるんだ」

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本編はいきなりOPから。残りを一気にストーリーに割り当てるためと考えると力の入りようが伺える。
佳奈多は逃げたかと思えば変装を説いてあっさり白状。

「なれないカラコンまでしたのにね」

カラコンは結構痛いらしいね。コスプレイヤーの人は慣れてそうだけど。
佳奈多は卵アレルギーなのでシフォンケーキは作る事すらできないはずだが何で!?と迫る葉留佳。
何でも比べられ負け続けてきた葉留佳の数少ない取り柄が卵料理だったはずだけどそれも嘘。

「あんたなんか・・いなくなればいい。嘘つき・・・嘘つき!」
「そう、私は嘘つきよ。物心ついた時からずっと。さようなら」

酷い態度を取るように見える佳奈多だけどクドはそうは思わないという。
冷たい態度を取るには理由があるんだと。
ここでようやくクドが佳奈多を庇ってくれて良かった。佳奈多が悪い人とは思っておらず心苦しいポディションだったはずだから。


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着替え終った佳奈多と話をする理樹。
小学校の家庭科の課題で自宅で料理を作る機会があったがそれを品評会に利用された遠きがあったらしい。
幼少の頃の佳奈多は葉留佳を庇い課題とは違う味噌汁を作ることに。
葉留佳の卵焼きはボロボロで親族に吹っ飛ばされる始末。さすがに狂ってるわ・・・
佳奈多が味噌汁を作ったのは卵アレルギーだから。そして卵料理を作れるのは葉留佳だけど。

「自分にだけできることがある。それが三枝さんの支えになったのか」
「あの子はそんな昔の嘘をいまだに信じてた」

その事実を葉留佳に伝えるも彼女の心には届かない。
恭介曰く、佳奈多を憎むことでなんとか自我を保ってきたと。
自分が望んでいる答えは葉留佳自身が見つけるしかない。理樹が伝えるべきはその事だと恭介。
改めて葉留佳と会話を。マイナスを押し付け合っても2人とも幸せにはなれない。
答えは葉留佳の心の一番深い場所で何を望んでいるのか見つける事。
理樹に諭されいつかの約束を思い出す葉留佳。


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佳奈多に土下座をしてでも父親の事を教えてほしいと懇願する。

「知ってしまえば 無くしてしまうのよ。今までの日常を。それでもなお話せというの?」
「私は大切な仲間を見つけた。自分をいらない人間だと思うのも誰かを憎むのももう終わりにしたいとはじめて思ったんだ。
今までの私を終わらせたいんだ。だから話して。本当のことを!」

子供の頃から葉留佳に勝ち続ければなんでも欲しい物が手に入った佳奈多。
どれほど勝ち続けても「犯罪者の娘では?」という疑惑が晴れる事は無かったらしい。
葉留佳のために手を抜けばすぐに暴力を受け傷が増えると喜ぶ屑野郎ばかりだったらしい。
それでも勉強にスポーツに礼儀作法と必死にやってきた佳奈多。どちらも跡継ぎにふさわしくないと判断されれば2人とも用済みになると。


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「だから命令された。お前も 葉留佳をさげすめと。そんなことできなかった。だって・・・葉留佳は私の・・・私の・・・妹だもの!!」

涙を流し叫ぶ佳奈多。もうここで泣いたわ。
子供の頃に両親から送られてきたおそろいのヘアゴム。2人で分けて仲が悪い振りをしようと約束。


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「いつの間にか信じられなくなってた。でも心はずっと覚えてた。あのときの約束。」

心で通じ合う2人。一緒に三枝昌の元へ行き真相を聞きに行く。
女性1人男性2人で付き合っていた両親らだが母親が愛したのは昌ではなくもう1人の父親のほう。
これ以上は一緒に入れないと葉留佳と佳奈多が生まれた時に身を引き残った両親2人も三枝家を出ていこうとしたらしい。
だが途中で三枝家に葉留佳と佳奈多は取り上げられてしまったらしい。2人を救うべく昌は乗り込むも助けられなかったんだとか。
この乗り込むシーンは感動したわ。ちゃんと父親として頑張ってたんだと。
最後の質問であるどちらの子であるかと言う問に答えようとするが首を振る葉留佳。
世界は敵ばかりじゃない、誰も悪くない、誰も憎まなくてもいい。


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「私は私でよかった。それが本当に私が知りたかったことだったんだ!
何より信じたかった。誰も悪くない世界を」


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そして映像付のEDに。
仲直りした葉留佳と佳奈多は昌と一緒に両親の元へ。母親に抱きしめられる葉留佳と佳奈多。満面の笑みの2人。
そして5人揃って家族と言う今と昔の写真がまた涙を誘う。

以上第18話でした。
葉留佳編は3話で完結。もう1話欲しかったなあ。
入れ替わりの所とかもっと時間かけて欲しかったし「いつから信じられなくなっちゃったんだろう」とかも。
あそこはすれ違う2人の悲しさが凄かったから。

アニメ版ラストだと両親に会いに行く終り方に変えたのは良改変かと。
原作じゃ葉留佳と一緒に生活しているから佳奈多を連れてくるだけじゃイマイチ感動できないし。
何年も会っていなかった両親にすべての問題を解決して佳奈多と昌と一緒に会いに行くってのが良い。
反面、結婚した両親2人は助けに行かなかったの?と別の疑問も出てくる訳だけど。

昌も三枝に家に殴り込みとかはカッコよすぎて泣いたわ。
自分から罪を背負って2人を守ろうとするとか立派。結果的に助けられなかったけどあのシーンは良かった。
他には美魚が電話に出なかったりさりげなく伏線も。
小毬ルートで謙吾が墓場にいたりとちゃんと伏線張っている。

今回の葉留佳ルートでは半分くらい佳奈多ルートも兼ねていたような気がする。
あの家(三枝家)と決別すると言い切ったわけだし。
ちなみに一族との決着は佳奈多ルートラストなので原作をやるかクラナドみたいにDVD特典とかで待つしかないのかな。
何にせよ今週は本当に良かった。誰も悪くない世界を信じたかった、ってところで風が吹いて画面が明るくなるところは
葉留佳と佳奈多が苦しみや鎖から解放された感じがして気持ち良いシーンだった。
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テーマ:リトルバスターズ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/02/11(月) 23:36:25|
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