特撮の軌跡

ここは、特撮・アニメ の感想を載せていくページです。

今日のお買い物

101105-1.jpg
無事魔戒之書R購入。
手に持った感想「薄!!」
これで2千円もするんだぜ・・・?



101105-2.jpg
扉絵には牙狼の後姿が。これはかっこいいぜ。


中身はさすがにパンフレットよりは充実しており「インタビュー」を中心に多く収録。
他には簡単なストーリー紹介や設定資料集も。
ここでようやく「使徒」について知ることができた。

復活した使徒は7体。やばい状況になったため番犬所が黄金騎士・牙狼である鋼牙に「管轄を超えて7体を殲滅」するよう指示。
まず小説版にあった武道大会に参加。これは見てないけどここで2体の使徒ホラーを倒したらしい。

次に向かったのは今回の映画の舞台。ちなみに屋敷とゴンザとカオルに連絡するくらい殲滅指令を受けた鋼牙は忙しかったらしい。
冒頭の使徒ホラーでさらに1体。で魔境ホラー・カルマを倒して4体目。

この後も鋼牙は旅を続けて最終的には7体の使徒ホラーをちゃんと倒したらしい。
本の内容だと「(残り3体の戦いも)いつか描けたら」と前向きなコメントと
「鋼牙が使徒ホラーを殲滅するまで2ヶ月かかっている。鋼牙を持ってしても容易ではなかったということだろう」みたいな記載が。


正直数年単位でやるものだと思っていたからたった2ヶ月で7体の使徒ホラー殲滅はびっくりだわ。
鋼牙どんだけ強いんだと。
「鋼の咆哮」によるとカオルと結婚して子供もいるからそれくらいの年までは戦い抜いてる模様。
最終的には大河をも越える黄金騎士として伝説の存在になる、という設定もあるらしい。
まぁ500年に1度の災いを追い払ってホラーの始祖であるメシア、何人もの魔戒騎士を葬ってきた暗黒騎士・キバ、
ホラーとは別系統ながら凄まじい強さを誇るレギュレイス、そして強大な力を持った使徒ホラーたちを数年の間で倒したら嫌でも伝説にもなるか。


使徒ホラー7体分の設定もちゃんと載ってたよ。
本曰くどれも厳しい戦いだったらしいけど正直映画冒頭の使徒ホラーは明らかに弱い部類に入ると思うんだけど・・・
冒頭の使徒ホラーは外にいるそこらへんのホラーと同じようなタイプだけれど、カルマたち残り6体は自分のテリトリーを持っていて有利に戦えた、とでも考えた方がいいか。
じゃないとこの使徒ホラー悲惨すぎだろ・・・



設定資料集の中には最後に出てきた牙狼の名前も記載!
その名は――



101105-3.jpg
竜陣ガロ


らしい。翼人・オウリンときて竜陣か。
名前はパワーアップしているけどやっぱり翼人が一番好き。


101105-8.jpg
鋼の咆哮に乗ってるやつ↑と似てるなぁと思ったけど見比べてみたらそんなことはなかったぜ。



インタビューでは雨宮監督・横山アクション監督のロングインタビューを掲載。
やはり始めてみる人を意識して作ったようだ。ここらへんで既に期待していた物とは違った感じ。
また3Dの撮影は本当に大変だったみたい。
俳優陣はともかく作り手側の苦労が垣間見える。特に横山アクション監督やオムニバスジャパン・・・

監督らは小西さんの成長はすごく評価していた。
「鋼牙の設定年齢に小西が追いつき頭の中に描いていた鋼牙に近い」と雨宮監督。
「小西はカメラワークを分かっている」と横山アクション監督。

実際見ているこっちからもすごい良くなったなーって感じたし。
最初声聞いたときはちょっと低いかなと思ったけれどすぐに鋼牙だと思えたしキレのあるアクションも健在。
舞台でも活躍されていたから俳優として随分力付いてきたんだね。
思えばもう第1話の牙狼から5年も経つのか。俺はDVD後追いだったけど本当に面白かった。
ライダーのCGでさえ未だ5年前の牙狼に追いついていないし。(たまにすごいのはあるけど)
最近の特撮CGで言えばレスキューフォース・ファイヤーが完全に群を抜いている感じ。
映画も含めれば映像に「軽さ」があるけれどウルトラマンもいいね。


CG班も苦労した模様。やっぱ3Dは完全に別物らしい。
正直3DメガネかけていたせいでせっかくのCGも輪郭にすごい違和感を感じた。

テレビシリーズの時点でとんでもクオリティだったけど特に第7話は挑戦だったらしい。
見てる側としても「なんじゃこりゃあああああ」だから作り手はさらに大変だろう。
7話(ビル落下)・9話(轟天初召還)・20話(グラウ竜)は苦労した・壁だったとインタビューで何度も答えてきたけど、その分これらのエピソードの人気は半端じゃないね。


また小西さん&肘井さんのインタビュー。さらにはザルバの声を担当した影山さんのインタビューまで!
小西さんは肘井が出ることを知らされていなかったらしいww
俳優陣のも見れて嬉しいけど「小西さん&影山さん」「藤田さん&折笠さん」と言ったパートナー組みの話も聞いてみたいよ。




101105-4.jpg
魔界之書自体はこれで2冊目。
この魔界之書Rもそうなんだけど基本的には「資料本」だね。設定とかインタビューとか。
俺のように「魔戒騎士がカッコいいポーズを取った写真を見たい」という人は完全に期待外れな本。
本編からして牙狼の出番が少ないのに加えて今回は「牙狼自体は全てCGで作成」とのこと。3D化した時に違和感を出さないためらしい。
扉絵といい本編でも何度がアップがあって「これスーツだろ」と思ってたのが全部CGとは・・・



101105-5.jpg
牙狼の大型書籍ももう5冊目かな。
なんだかんだで全部買ってやがる。まぁ牙狼好きだからね。
純粋にスーツを見たいという人には左下のビジュアルファンブックと右上の特写写真集がオススメ。



101105-6.jpg
101105-7.jpg
特にビジュアルファンブックは例えCGであっても劇中カットを大きく掲載しているのでお気に入り。
実際のスーツはもちろん、心滅・烈火炎装・翼人・轟天などのCGで描かれたキャラも収録しているのでいい。
けどどの本もキバのピンク烈火炎装が載ってないんだよね。1冊くらいあってもいいのに。
キバも竜崎カルネが装着していた鎧と最終話で暗黒騎士として出てきた鎧とでは微妙に違うのに、
これもまたどの本も「同じ鎧でも微妙に違う」としか記載されてなくてどこがどう違うのか載ってないんだよね。


見返してみると「鋼牙やアモン法師のように騎士と法師が仲がいいのは稀」とか「(勘違いしていたとは)零や翼が魔戒騎士の最高位・牙狼を継ぐ物に剣を向けるとは不届き物と思われても仕方ない」など面白い小話もチラホラ。


つーわけで魔界之書R。
インタビューや設定など文字が多かったので本自体は薄いのに読むのに結構時間かかった。
さっきも書いたけどインタビューや資料含め「内側」はよく出来ている。
小説読んでない俺でも使徒ホラーについて説明できる程度には書いてあったし。

逆にカッコいい牙狼の写真が見た人はお門違い。
素直にビジュアルファンブックや特写写真集の方がいい。
もっとも両方とも絶版っぽい。アマゾン見てみたらどれもプレ値だった。鋼の咆哮に至ってはマケプレすらないよ。
残りの牙狼関係の本は今出てるソラノマ復刻版小説と中旬辺りに出る宇宙船掲載の小説の2つか。
先に復刻版の方から買ってみようかな。そっちは最終話で鎧召還できない鋼牙をザルバと共に助けるバラゴが描かれているというし。


インタビューでパンチコやDVD・玩具の売り上げが良かったしファンの人が応援してくれたから作れたと言っていた。
次のパンチコもヒットすればもしかしたら・・?だし期待して待っていたい。
やっぱり牙狼大好きだ!!
スポンサーサイト
  1. 2010/11/05(金) 19:20:38|
  2. 牙狼―ガロ―
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<オーズ9.5話「この時期は駅伝なんだけどね」 | ホーム | 劇場版 牙狼~RED REQUIEM~ 感想>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tokusatunokiseki.blog53.fc2.com/tb.php/1682-b9f09ac7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな社会人のブログ。
サイトに関係の無いコメントなどは返信しなかったり削除することがあります。
当サイトはリンクフリーですが一言書いて頂けると助かります。

フィギュアレビューまとめ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する